応援コメント

第79話 人も動物も変わらない気持ち」への応援コメント

  • かつてのちょろインはもういない・・・!ここに居るのは正ヒロインただ1人・・!!

  • ジャイアントパンダって所有権は中国ことで多額のレンタル料を払わないといけないので上野動物園など
    一部しかいないのです。軽く調べたけど3箇所ぐらいしか・・・。
    二人の似たウサギ出てきました!
    ちなみに私が好きな動物は、麒麟。
    麒麟といってもジラフのキリンではない方で!

    作者からの返信

    立花戦さん、コメントありがとうございます!

    そこはフィクションということでお見逃しください。この世界では大きな動物園であればどこにでもパンダはいる、というのがことでお願いします。
    二人そっくりなウサギの登場です。
    首ながじゃない方の、ということですね。了解です!

  • 動物を通してお父さんへの想いをぶつける姿。必死さが頼もしく見えます。
    うさぎで自分たちの距離感を改めて見ていると、いつもの感覚が戻ってきたようですね。でも戻ったわけではないですよね。何かが変わっているはずですよね。

    作者からの返信

    音無さん、コメントありがとうございます!

    馬鹿みたいな行動ですけど、真理音ちゃんにとってはとても頼もしく見えたはずですよね。
    2匹のうさぎが2人を表してくれました。いつも以上の気持ちと真人くんにも寂しいという気持ちが少しだけ分かったような気がします。きっと、これからも真人くんはどんどん変わっていくのだと思います。

  • うさぎの飼育係を小学校の頃していたんですがフンの数が半端なく(笑)
    どこを踏んでフンだらけでした。人参とキャベツをあげると一斉に集まって
    食い散らかしてお水の容器も含めて全て自分たちで…なんか泣けてきました。

    さてさて。そんなうさぎですがね。実は自分からは触られにこないのです!
    あれれ?可笑しな現象ですね(笑)自分だってうさぎと戯れたかった。( ᵒ̴̶̷̥́ ^ ᵒ̴̶̷̣̥̀  )

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    この↓by Tako創作短編。長くなるので読まなくても大丈夫ですからね。暇な時用

    「おはよう真理音」
    「ふぇ?真人くん?」
    「そうだぞ」
    ………
    「え?…真人くんじゃないですか!な、なんでここに?」
    「ここ、俺の家。昨日の夜そこのソファで爆睡したらそのままだった」
    「えぇぇええ。どうしましょう。寝起きだから髪の毛や化粧水もしてませんし」
    「そんな真理音も可愛いと思うけどな」
    「もう真人くん!ダメですよ。私が寝たら起こして欲しかったです」
    「寝る子は育つ。違うな。寝た子は起こすな。だったな」
    「違います!最初ので合ってます!」
    「まぁ、でもこの間真理音の家に泊まった時に真理音に起こしてもらったから今度は俺が起こしてみようと思ってたけどこうも早くチャンスが来るとは」
    「もういいです。ですが、真人くんを起こせるのは私の特権なので」
    「じゃあ、俺の特権はそんな可愛い真理音を見れることだな」
    「うっ!わ、私お部屋に戻ります!」

    「真人くん、私です」
    「どうしたんだ?」
    「あ、ありがとうございます。お邪魔します」
    「どうぞ。それで急にまたどうして」
    「真人くんに会いたかったじゃ、ダメですか?」
    「………ダメじゃない」
    「なら、良かったです。あ、お昼まだですよね?私作ります!」
    「お、ありがとな。いつも。今日は何作るんだ?」
    「おうどんです!」
    「もしかして一から?」
    「流石に私もこねるところからやるのは難しいです」
    「市販品のうどんと私が作った天ぷらで天ぷらうどんにしようと思ってるんですが、真人くん食べれますか?」
    「真理音が作るものだったらなんでも」
    「なら良かったです!まっててくださいね。美味しく作るので」
    「わかった」

    「…美味いな。やっぱり真理音の作るご飯はなんでも美味しいな」
    「ふふ。ありがとうございます♪夜まとめて食器洗うので置いておいてください」
    「俺が洗ってもいいけど?」
    「いーえ。私がやります。真人くんの場合お皿とか割りそうですから」
    「そんな食器は今日まだ使ってないけどな」
    「それでもです!」
    「わかったよ。あ、真理音そろそろ戻るのか?」
    「はい。また夜にお邪魔させていただきますね」
    「わかった。待ってる。気をつけて、って言っても隣か」
    「そうですよ。お隣です。なので真人くんが寂しくなったらいつでも来ていいんですからね?」
    「わかったから」
    「もう。そんなに早く行って欲しいんですか?」
    「俺、この後行くところがあるから」
    「誰と行くんですか?」
    「勿論、一人で」
    「なら、私も行っても」
    「いや、ダメ。真理音は一人でお留守番。夜に楽しいことがあるから待ってろ」
    「一人は寂しいと言ってもですか?」
    「言ってもだ。んじゃ、また夜」
    「わかりました。気をつけて行ってきてくださいね」
    「わかった…………さて、と。食器を洗うついでにチョコを買いに行くか」

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    長々とすみません!最後は、あれ?バレンタインの布石?いやいや違います。
    真人くんから!先に渡すようです。バレンタインとは?(謎)
    dkaさんのシチュエーションも楽しみして待ってます!


    作者からの返信

    Tako先生、コメントありがとうございます!

    うさぎのふん、凄く多そうなイメージが沸きました。飼育係なったことないですけどともだちがいつも大変だって言っていましたよ。
    動物は基本、自分勝手ですからね。泣きましょう。

    そこは、フィクションですね。物語の中ならある程度自由ですのでうさぎだって自ら触れられにくるのですよ(笑)

    短編読ませて頂きました。めっちゃ甘々じゃないですか。そうですよね。もうすぐバレンタインなんですよね。真人くんからパターンもアリですね。逆サプライズでいいです。物語進行だとバレンタインはもっと先になるんですよね…SSみたいな感じで書くか。悩むところです。
    書くかどうか、しっかり考えて書きますね!

  • 最高ですね

    ちょっと口悪くなるから申し訳ないけど
    浮気彼女ビッ、、)ともちゃんとけりを付けないとですね

    作者からの返信

    knewさん、コメントありがとうございます!

    動物通してのシチュエーション使えるんじゃないかと考えたのですが最高というお言葉を頂けて嬉しい限りです。

    元カノちゃんとけりを付けないと先へは進めませんからね。先ずは、真理音ちゃんを元気付けるところですが元カノともけりをさせますね。