応援コメント

第8話 寂しがりが実はお向かいさんだった件」への応援コメント

  • 主人公の書いている小説が気がついたらフィクションからノンフィクションになってそうw

  • 腐れ縁とでもいうのか運命ですかね

    作者からの返信

    ぴあのさん、コメントありがとうございます!

    今回は幼なじみでもなんでもない設定なんですけどね。運命力発揮しちゃいました。

  • フフ……😆🎶✨

    ご機嫌ですねぇ…😆🎶✨

    お向かいさんだなんて…😆🎶✨


    また読ませて戴きます❗❗

    作者からの返信

    オズさん、コメントありがとうございます!

    ご機嫌からの事実発覚です。

    またお願いいたします!

  • ほどほどが怖いです。

    作者からの返信

    翔丸さん、コメントありがとうございます!

    ほどほどの定義を二人がどう捉えているか問題です。これからも二条さんがグイグイ行くことは確かです。

  • まさかお隣さんだったとは。
    話は前になりますが喫茶店の会計で
    鋭くなる店員にも二条さんは理由が分からずにいたりして天然だと
    遅まきながら私は気づいた。
    二条さんストーカーでアタックが強い・・・くっ、まるで幸奈さんみたい。
    ま、まさか親族!?

    作者からの返信

    立花戦さん、コメントありがとうございます!

    こ、今回はお向かいさんなんです。
    そう。星宮くんのお門違いな答えをしていますがあれは確実に嫉妬の念だと思います。夜遅くにイチャイチャしやがってこんチキショー、って気持ちを店員さんは隠していたのだと。
    だ、大丈夫です。今回は本当に偶然ですから。し、親族でもありませんよ!

  • ふんすと意気込む二条さん良いですね。これなら弁護も完璧でしょう。きっと逃げ道はなくなります。

    帰り道が一緒になって・・・お約束と思ったのですが「お向かい」でしたか。お隣パターンと思っていたのでしてやられた気分です。
    二条さんが一番気にしていたのは星宮くん好みの女性に変身できているかですよね。直接聞けたのは嬉しいと思います。

    お向かいさんとして「ほどほど」に仲良くしましょうね。

    極秘命令:二条さん突撃!

    作者からの返信

    音無さん、コメントありがとうございます!

    ふんすと意気込む女の子ってなんか良いですよね。完璧な弁護という外堀埋めで逃げ道封じです。

    最近、お隣もの多いのでお向かいさんにしてみました。二条さん同様、しやったり顔炸裂です。
    好きな人から言われるのは嬉しいですよね。ちゃんと変身出来ていると知ってますますグイグイいけるようになりました。

    「ほどほど」という意味をはき違えないようにしていかないとですね。

    1章の序章が終わりましたがこれからも二条さんは突撃していきます。