第2話 夜の仕事

キラキラした華やかな世界。

ドレスを着て、メイクをして、なおかつ笑顔で。


しかし、特殊なのは女世界ということ。

妬みあったり、貶しあうのは珍しいことではない。誰が言っていることが正しい、嘘なのかは、さほど重要なことではない。

それが本当であっても、嘘であっても、

耐えきれる、気にしないメンタルが必要なのだ。


メンタルが弱ければダメなのかというと、そうではない。上手く誰かに頼ることができれば問題は無い。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

振り返るなと思いながら、 歩いた朝 りっちゃん @abcde0606

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ