名乗ってからも名前は一度も呼んでくれないけど語り継ぐ以前に覚えていただけているだろうか……。
ハードモードなので普通の中学生には何も出来ませんよねー
編集済
アイデアはいいけど、安易な生物兵器の投入は後の影響が大きくて恐いと思う。
抗体がない未知のウイルス扱い(この世界の病気の発症シークエンスが同じとは限らない)だったら中世時代の黒死病や20世期初頭のスペイン風邪以上にひどいことになりそうだ。(史実だと推定死亡者数2000万人〜4000万人とも言われている)
病気が人に感染拡大する場合、敵味方なく制御不能で繁殖する人体が絶えるまで鎮静化を待つしかないと思う。
その後も病原体が死滅するまで発生源として残ることに。
また、主人公の発案で人の生死を許容、決断できるかって問題があるからなかなか難しいかもしれないが、お互い殲滅戦になる覚悟でやるしかない。
風邪は現代でも症状を抑える薬が主で治療薬は存在しないので、魔法、精霊由来の治療や薬が期待できるかも。
それにしても、ここまで肩入れした以上、佐藤くんもモヤモヤしてますね。
うーん、インフルエンザにかかった人のティッシュを外に置いて来る位しか思いつかないや。
佐藤君の意識が少しずつ変化していくのが良い。
武器を仕入れるわけにも行かないしなあ。
出来ても手作り爆弾や毒ガスが精々ですし、使うには敵地に侵入が必須ですし。
なんだか全然違うんだけど、この相手側に感情移入しちゃって助けたいけど現実に戻ってモヤモヤみたいなの
昔の劇場版ドラえもんに似たサムシングを感じるw