俺は太宰に勝てるのか。
ひとことで言うと……
【 俺氏が太宰治に宣戦布告する話 】
タイトルとほぼ一緒な気もしますね。でもほんとこれなのです。
急に降ってきたので急いで書き留めた急ごしらえのお話です。
授業中にね……書き進めたよね……だって忘れないうちに書き留めたいじゃあないかごめんなさい教授まさか卒論の指導担当が貴方様になるとは思ってもいなかったのじゃよ。
俺の一人称で書いています。
ラブコメではない(と自分では思っているん)ですけど、微かにコメディ感があります。俺のテンションがコメディチック。ボケてるのか突っ込んでるのかわからない。面白いやつです、ええ。書いてて楽しかったです。
彼らの出会いを深掘りしたお話とか、彼が抱えるコンプレックスや過去のお話とか、なんとなーくそれとなーくのイメージはあります。いつか書き足すかもしれません。
機会があれば『津軽』の最後、読んでみてください。最高に太宰って感じですよ。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886242698
完結済み、1話、1,600文字、青の上
(バックアップ済み)
ちなみに、夏になると毎年毎年各出版社から販売されるスペシャルカバーの文庫チェックは欠かしません。
以下は、完全に私用のまとめです。
彼:俺
彼女:決めてないけどたぶん私
彼女→彼:君
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