窓辺の人形
ひとことで言うと……
【 狂気一歩手前の日常 】
まだ日常です。「あかーーーーんッ!!」てなるのはこれからですよ、これから。一ヶ月くらいあれば仕上がるのでは。もうちょっと早いかな。
前日譚とかプロローグの立ち位置な気がしてきました。この後、日記形式で展開しそう。しそう、というか、もし書けばそう書きます。
ジャンルとしては現代ドラマに入れてもいいと思ってるんですが、どうでしょう。だめですかね。ホラーの方がいいでしょうか。お化けとか怪奇じゃないからホラーとはちょっと違うんですけど。現実ホラー? なんじゃそりゃ。聞いたことないわそんなジャンル。
人形の持ち主だった彼女の真意は、読んでくれた方のご想像にお任せします。(考えてないだけ。)
ルビで遊んだのが楽しかったですね。彼の意識の切り替わりを「ルビの彼女」から「彼女」への切り替わりで表現して……って、ほぼネタバレしてるんですけど、そういう話です。苦手じゃなければよろしくお願いします。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888958190
完結済み、1話、100文字、黒の左
(バックアップ済み)
ちなみに、作中の人形とはどの子も色は違いますが、我が家の窓辺には3人います。きれい、きれい、かわいい。
以下は、完全に私用のまとめです。
男:僕
彼女
全集になる予定 他日 @hanayagi
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