赤い菊と黒髪がゆれた


ひとことで言うと……

【 もふもふから鬱々まで 】


タイトルの菊と絡めて、話数を「輪」で表現してみました。読み方は「りん」でも「わ」でも、正直どっちでもいいです。こういうところで遊んでる人ってあんまりいないな~、という印象がありますね。


明るいものから暗いものまで振り幅が大きいです。「明るいものを書こう!」とか「暗いものを書こう!」とかってしていたわけではないんですけど、明るいものが続かないように投稿の順番を考慮してはいました。明るいばっかりが私じゃない、と思ってるんですね……。


一行の詩もあるし、ひとつひとつの詩は比較的短めだと思います。つらつら連ねていくのも良いのですけど、短いけどインパクトがあるのも結構好きなので。


新たに、悪癖シリーズと人間不信シリーズが誕生しました。今後も続く可能性はあります。あと、サラリーマンサンタクロース、略してサラリーサンタ。自分でも「何これ?w」と思いながら書いてました。創作と〇〇はシリーズ化するかな……胎児を超えるものは出てこない気がする……。


幸福論:Ⅲ~Ⅳ

愛の詩:3~10

悪癖:a~c

人間不信:case1~case4

サラリーサンタ:2回

創作と〇〇:胎児、告白、研究



https://kakuyomu.jp/works/1177354054885114312


完結済み、99話、13,367文字、紫の右下

(バックアップ済み)


ちなみに、第96輪.双子問答のお姉さまは「紅葉もみじ」お兄様は「時雨しぐれ」という名前です。はっきり名前が決まっているのは、私としては珍しいです。



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