恋も愛もしらざらましかば
ひとことで言うと……
【 いちゃいちゃするとは言ってない 】
タイトルからもわかる通り、恋愛ものの詩をつめこんだものです。10作品だけ。実はこれ、鬱々した詩と恋愛絡みの詩を別の詩集におさめようとして挫折したのですよね、確か……。
各詩のタイトルを全く考えず、冒頭のフレーズをタイトル代わりにしていました。あと、他の方の詩を読もうと思って開いてみたら予想より長めでびっくりしたよ、という経験があったので、各詩の文字数を示してみました。『青い薬瓶に葡萄をそえて』における「錠」のアイデアに繋がるものですね。
久し振りに目を通しましたが、こんなの書いてたのか私、ちょぉっと恥ずかしい気もするぞ。いやでも妄想力って大事。うん、とても大事。
この頃に比べると、最近は、比較的穏やかな平和いちゃいちゃ詩も書けるようになったかもしれません。進歩ですねぇ。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881014540
完結済み、10話、1,559文字、赤の右上
(バックアップ済み)
ちなみに、「恋も愛も知らなければ、~~。」の、~~の部分はお任せします。どんな言葉を続けるかで、どんな恋愛観を持っているかが垣間見えそうですね。
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