No.4 ずる賢く生きる知恵だけはあったりなかったり
自分にとってのコンプレックスは何よりも障害がある自分でした。
それもあってか昔からずる賢く生きるということはしてました。
これは長い年月行ってきたがゆえに今も矯正中ですが、注目されたいがゆえにお店のものを盗んで捕まってみたり、親の金をこっそり持って行って怒られたり、お小遣い欲しさにうそをついてみたり。
そういった悪知恵だけはなぜか働くという。
それもあってかこれから書くことですが、お金の件で騙されて「お金を稼がなきゃ!」と変に焦って職場で問題を起こして退職をせざるを得なくなるということもありましたね。
悪知恵を働かせたり楽して稼ごうとするとよいことはないということが身に沁みて今はしっかりまともに(…?)生活ができるようになりました。
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