金波銀波(きんぱぎんぱ)①‐ⅲへの応援コメント
自主企画に参加してくださってありがとうございます。
田舎の大きな家に招かれるのってそれだけで何かワクワクしますね。
情景描写が田舎の心地よさを実によく浮き上がらせております、今後この島から
どう物語が紡いで行かれるのか楽しみです。
作者からの返信
こちらこそありがとうございます。
まったりと始まって、
いろいろエゲツナイ描写が繰り出されます。
その辺りで挫折・離脱される方が多いようです💧
金波銀波(きんぱぎんぱ)①‐ⅰへの応援コメント
"吾輩は本を読む。そう、炬燵の中で( ˙꒳˙ )"の企画主催者の梔子です(* ´ ˘ ` *)
今回は当自主企画への参加ありがとうございます!!
祖父の死、孤島への招待状、何かしら一物ありげな様々な登場人物と、どこからともなく漂う不穏な空気……。
まだまだ序盤しか読めてないのですが、大変ドキドキしながら読ませていただきました!
言葉選びと言葉のつなぎ方がとても美しくて、大変魅力的な作品に出会えて嬉しい限りです!
このあとものんびり読みます。
もちろん、炬燵の中で(笑)
作者からの返信
お気に留めていただけて幸いです。
ありがとうございます。
この季節に真夏の話は、ちょっとどうなの……
とも思いましたが、
募集要件に合致するので放り込ませていただきました。
今後ともご贔屓に🌊✨
《カクヨム版のためのあとがき》への応援コメント
読了しました。
背筋が凍るというよりは、じっとりと魂に染み込んでいくような怖さがありますね。
田舎の孤島を舞台に、人魚というファンタジーと閉鎖的な集落の無言の圧力が
独特の世界観を醸し出しております。
自主企画、起承転結のテーマに完璧にはまった本作品に最初にご参加いただけたのは
大変光栄でありました。
深い世界を堪能させていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
お疲れさまでした&お粗末さまでございました m(_ _)m
南国への愛がピークに達していた頃に考え、
書いた作品でした。
好きなのだけど、でも、優しくて親切で、
同時に“凄い圧をかけてくる人たち”(笑)は怖いなぁ……
と。
ご閲読ありがとうございました!