2000年代
00~09年
00~09年結果
※掲載している試合結果や計算などは間違えている可能性があります。あらかじめ、ご了承ください。
※AL:アメリカンリーグ/NL:ナショナルリーグ/WC:ワイルドカードから勝ち上がり
※有/無:ホームフィールドアドバンテージの有無(有:1・2・6・7戦で後攻/無:3・4・5戦で後攻)
※アドバンテージは02まではALとNLが交互(00AL→01NL→02AL)→03~16はオールスターの結果(03~09AL→10~12NL→13~16AL)→17以降は成績上位チーム(17NL→18・19AL)
・00年:ヤンキース(AL)vs.メッツ(NLWC)
優勝:ヤンキース(有)
成績:4勝1敗(+3)19得点16失点(+3)
先攻:2勝1敗(+1)9得点8失点(+1)
後攻:2勝0敗(+2)10得点8失点(+2)
第1戦:○(NYM 3-4X NYY)12回
第2戦:○(NYM 5-6 NYY)
第3戦:●(NYY 2-4 NYM)
第4戦:○(NYY 3-2 NYM)
第5戦:○(NYY 4-2 NYM)
※98~00をヤンキースが3連覇
・01年:ヤンキース(AL)vs.ダイヤモンドバックス(NL)
優勝:ダイヤモンドバックス(有)
成績:4勝3敗(+1)37得点14失点(+23)
先攻:0勝3敗(-3)6得点9失点(-3)
後攻:4勝0敗(+4)31得点5失点(+26)
第1戦:○(NYY 1-9 ARI)
第2戦:○(NYY 0-4 ARI)
第3戦:●(ARI 1-2 NYY)
第4戦:●(ARI 3-4X NYY)10回
第5戦:●(ARI 2-3X NYY)12回
第6戦:○(NYY 2- 15 ARI)
第7戦:○(NYY 2-3X ARI)
※サヨナラで優勝
※お互いに後攻(本拠地での試合)で勝利
・02年:エンジェルス(ALWC)vs.ジャイアンツ(NLWC)
優勝:エンジェルス(有)
成績:4勝3敗(+1)41得点44失点(-3)
先攻:1勝2敗(-1)17得点24失点(-7)
後攻:3勝1敗(+2)24得点20失点(+4)
第1戦:●(SF 4-3 ANA)
第2戦:○(SF 10-11 ANA)
第3戦:○(ANA 10-4 SF)
第4戦:●(ANA 3-4 SF)
第5戦:●(ANA 4-16 SF)
第6戦:○(SF 5-6 ANA)
第7戦:○(SF 1-4 ANA)
※第1戦に新庄剛志が先発出場(日本人初のワールドシリーズ出場)
※当時のエンジェルスは「アナハイム・エンジェルス」で略称は「ANA」だった
・03年:ヤンキース(AL)vs.マーリンズ(NLWC)
優勝:マーリンズ(無)
成績:4勝2敗(+2)17得点21失点(-4)
先攻:2勝1敗(+1)6得点8失点(-2)
後攻:2勝1敗(+1)11得点13失点(-2)
第1戦:○(FLA 3-2 NYY)
第2戦:●(FLA 1-6 NYY)
第3戦:●(NYY 6-1 FLA)
第4戦:○(NYY 3-4X FLA)12回
第5戦:○(NYY 4-6 FLA)
第6戦:○(FLA 2-0 NYY)
※当時のマーリンズは「フロリダ・マーリンズ」で略称は「FLA」だった
・04年:レッドソックス(ALWC)vs.カーディナルス(NL)
優勝:レッドソックス(有)
成績:4勝0敗(+4)24得点12失点(+12)
先攻:2勝0敗(+2)7得点1失点(+6)
後攻:2勝0敗(+2)17得点11失点(+6)
第1戦:○(STL 9-11 BOS)
第2戦:○(STL 2-6 BOS)
第3戦:○(BOS 4-1 STL)
第4戦:○(BOS 3-0 STL)
※86年振りの優勝(バンビーノの呪いの解除)
・05年:ホワイトソックス(AL)vs.アストロズ(NLWC)
優勝:ホワイトソックス(有)
成績:4勝0敗(+4)20得点14失点(+6)
先攻:2勝0敗(+2)8得点5失点(+3)
後攻:2勝0敗(+2)12得点9失点(+3)
第1戦:○(HOU 3-5 CWS)
第2戦:○(HOU 6-7X CWS)
第3戦:○(CWS 7-5 HOU)14回
第4戦:○(CWS 1-0 HOU)
・06年:タイガース(ALWC)vs.カーディナルス(NL)
優勝:カーディナルス(無)
成績:4勝1敗(+3)22得点11失点(+11)
先攻:1勝1敗(+0)8得点5失点(+3)
後攻:3勝0敗(+3)14得点6失点(+8)
第1戦:○(STL 7-2 DET)
第2戦:●(STL 1-3 DET)
第3戦:○(DET 0-5 STL)
第4戦:○(DET 4-5 STL)
第5戦:○(DET 2-4 STL)
・07年:レッドソックス(AL)vs.ロッキーズ(NLWC)
優勝:レッドソックス(有)
成績:4勝0敗(+4)29得点10失点(+19)
先攻:2勝0敗(+2)14得点8失点(+6)
後攻:2勝0敗(+2)15得点2失点(+13)
第1戦:○(COL 1-13 BOS)
第2戦:○(COL 1-2 BOS)
第3戦:○(BOS 10-5 COL)
第4戦:○(BOS 4-3 COL)
※第2戦に岡島秀樹が登板(日本人初)
※第2戦に岡島と松井稼頭央が対戦(初の日本人対決)
※第3戦は松坂大輔が先発&勝利投手(ともに日本人初)
・08年:レイズ(AL)vs.フィリーズ(NL)
優勝:フィリーズ(無)
成績:4勝1敗(+3)24得点15失点(+9)
先攻:1勝1敗(+0)5得点6失点(-1)
後攻:3勝0敗(+3)19得点9失点(+10)
第1戦:○(PHI 3-2 TB)
第2戦:●(PHI 2-4 TB)
第3戦:○(TB 4-5X PHI)
第4戦:○(TB 2-10 PHI)
第5戦:○(TB 3-4 PHI)
・09年:ヤンキース(AL)vs.フィリーズ(NL)
優勝:ヤンキース(有)
成績:4勝2敗(+2)32得点27失点(+5)
先攻:2勝1敗(+1)21得点17失点(+4)
後攻:2勝1敗(+1)11得点10失点(+1)
第1戦:●(PHI 6-1 NYY)
第2戦:○(PHI 1-3 NYY)
第3戦:○(NYY 8-5 PHI)
第4戦:○(NYY 7-4 PHI)
第5戦:●(NYY 6-8 PHI)
第6戦:○(PHI 3-7 NYY)
※松井秀喜がワールドシリーズMVP(日本人初)
・合計:53試合449得点
先攻:18勝194得点
後攻:35勝255得点
・AL:10回中6回優勝
有:9回中6回優勝(00・02・04・05・07・09)
無:1回中0回優勝
・NL:10回中4回優勝
有:1回中1回優勝(01)
無:9回中3回優勝(03・06・08)
※04・05とALが連覇する以外はALとNLが交互に優勝
・ヤンキース(AL)
出場:4回(00・01・03・09)
優勝:2回(00・09)
・レッドソックス(AL)
出場:2回(04・07)
優勝:2回(04・07)
・カーディナルス(NL)
出場:2回(04・06)
優勝:1回(06)
・フィリーズ(NL)
出場:2回(08・09)
優勝:1回(08)
・ダイヤモンドバックス(NL)
出場:1回(01)
優勝:1回(01)
・エンジェルス(AL)
出場:1回(02)
優勝:1回(02)
・マーリンズ(NL)
出場:1回(03)
優勝:1回(03)
・ホワイトソックス(AL)
出場:1回(05)
優勝:1回(05)
・メッツ(NL)
出場:1回(00)
優勝:0回
・ジャイアンツ(NL)
出場:1回(02)
優勝:0回
・アストロズ(NL)
出場:1回(05)
優勝:0回
・タイガース(AL)
出場:1回(06)
優勝:0回
・ロッキーズ(NL)
出場:1回(07)
優勝:0回
・レイズ(AL)
出場:1回(08)
優勝:0回
※同時期の日本シリーズについてはコチラ(↓)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892281823/episodes/1177354054892288976
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