応援コメント

第57話 胸の苦しみ」への応援コメント

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    でも、一つ気になる事は、私が薫さんと仲良くしなかればならない事。

    →しなければ



    ベッドのきしむ音がする。
    少し熱っぽくなった薫をお姫様抱っこし、ベッドに寝せる。
    妙に色っぽく、瞳が潤んでいる薫はその体をベッドに寝せ、俺を見ている。

    「純一。ごめんね……」

    「そんな事はないさ。床よりベッドの方が落ち着くだろ?」

     薫をベッドに寝せ、その横に俺は腰を下ろす。

    →寝かせ