応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 面白かったです

  • 第4話 ボディーガードへの応援コメント

    三年位若くなっている→三才位若くなっているの誤字ではないでしょうか?

  • 第16話 なでなでの破壊力への応援コメント

    ほぼ初対面の女性の頭をなでるとか気持ち悪い以外のなにものでもないだろ
    だからモテないのでは?

  • 病院でムダ毛をガムテープで処理…?
    せっかくの病院なんだし、レーザーとかで永久脱毛してくれる機械とかはないの?
    剃るならわかるけど、無理矢理抜くと毛穴がダメージを受けて毛が黒く見えたり肌が荒れたりで、良いことはありませんよ

  • 第3話 ペンの使い方への応援コメント

    うーんこれは職権濫用!

  • 第9話 男性婚姻特別法への応援コメント

    一親等以上だと、一親等も含む事になるよ?
    あと、兄弟は二親等だけど祖父母も二親等、孫も二親等。
    なんで兄弟は結婚ダメで孫、祖父母、一親等の親は結婚出来るのかがわからない。

    あと、こんなに男性が重視される世界で母親は2日も居なくなった息子捜索願いとか出さなかったんかな?男性が生まれたらニュースになるくらいだから行方不明者扱いで近隣の病院とか公的施設に連絡行くと思うし。母親普通に迎えに来てるけど本人に母親の記憶無いんだからどこからかなりすましの母親が出てくる事も考慮して戸籍確認とかDNA検査とかするべきだと思うけどなあ

  • 第41話 口移しはいかが?への応援コメント

    맛있겠다...

  • そこまでやって彼女出来ないのは相当顔がヤバイか呪われてるレベル

  • 第28話 ゴムへの応援コメント

    想像していたゴムと違うw

  • 面白いやーん

  • 直径44って、約11ミリ…お子様並み?w

  • 第26話 家族団らんへの応援コメント

    通帳に1000万の描写なんですが義務教育が小中で9年としたら540万くらいだと思うんですが
    少し気になりました。

  • 第9話 男性婚姻特別法への応援コメント

    10人とか辛いなぁ…

  • 第10話 息子の息子への応援コメント

    0721919番ってw

  • 第9話 男性婚姻特別法への応援コメント

    婚姻の最低限の人数あるけど...上限はないの...?そういうもの...?

  • 逆にそこまでできるのはスゴい...!
    いや、やろうと思っても大抵の人は途中で心が折れる...!そんなに悪い要素が見つからないのに、見る目の問題か...これらのプラス要素を帳消しにするくらいのマイナスの要素があるか...

  • なんでファンタジー要素入れちゃったの…。
    終盤は読んでいられませんでした。ハーレムラブコメを一貫させて欲しかったです。作者さんがこの作品のゴールを何処に定めているのかいまいち分かりません。
    〜私が思い描いていたエンド考察〜
    元の世界で唯一ラブレターを送ってくれた女の子を見つけて結ばれ、元の世界に戻る。(「私を見つけて…。」という、この作品の本幹となるべきフラグを作者さんは忘れていませんか?)
    ↑の場合、主人公が本当のヒロインを探すことがストーリー展開として予想されますが、現時点で複数人と婚約している時点で破綻していますよね…。

    元の世界に、でっかいフラグを立てたにも関わらず、パラレルワールドで婚約者を作るのは大丈夫なのでしょうか…?
    このまま主人公はパラレルワールドで過ごし続けるんでしょうか…?
    設定上、由紀ちゃんは元の世界に存在せず、薫ちゃんも男です。もちろんメイドやお母さん、ボディガードも存在しません。そんな状況下で主人公は元の世界に戻ることを選択できるのでしょうか…?



    現時点で3ヶ月ほど更新が行われていなようですが、エタっていませんか…?
    ぶっちゃけ、ファンタジー要素を全て除去して欲しいというのが本音ではありますが、創作活動が滞っているようでしたら、一度最初から通して読んでみることをオススメします。

    (あくまで読者1人の意見として参考にして下さい。)

  • 第70話 デートの約束への応援コメント

    誤字報告
    俺は立ち上がり、人差しで二人のほっぺを指で突つく。

    →人差し指て2人のほっぺを突つく。



    部屋に入ると由紀がいるが、その目はうつろでなぜがため息をついている

    →なぜか

  • 第63話 家族会談への応援コメント

    誤字報告
    薫は目線を俺の後ろにいる薫に移す。由紀は下斜めをみつめ、薫の方を見ようとしない。

    →由紀に移す

  • 第60話 それぞれの想いへの応援コメント

    誤字報告

    「はぁはぁ……。じゅ、純一事は私が責任を持つ。他の誰にも……、私だけの……」

    →純一の事

  • 第57話 胸の苦しみへの応援コメント

    誤字報告
    でも、一つ気になる事は、私が薫さんと仲良くしなかればならない事。

    →しなければ



    ベッドのきしむ音がする。
    少し熱っぽくなった薫をお姫様抱っこし、ベッドに寝せる。
    妙に色っぽく、瞳が潤んでいる薫はその体をベッドに寝せ、俺を見ている。

    「純一。ごめんね……」

    「そんな事はないさ。床よりベッドの方が落ち着くだろ?」

     薫をベッドに寝せ、その横に俺は腰を下ろす。

    →寝かせ

  • 第56話 ヒロインの叫びへの応援コメント

    誤字報告
    「なのなー、俺はさっき『仲良くしてほしい』って言わなかったのか?」

    →あのなー
    →言わなかったか?

  • 第53話 由紀と弥生への応援コメント

    誤字報告
    弥生は顔を横に振り、拒否する。少しだけ、由紀の事言葉を怖いと感じたようだ。

    →由紀の言葉

  • 第52話 薫のスキルへの応援コメント

    誤字報告
    薫に言われ、俺は二人分の制服と手に持ち、家に入る。

    →制服を

  • 第42話 採寸への応援コメント

    誤字報告
    「これでいいわね、きれになったわ。えっと、二十七センチね」

    →きれいになったわ。

  • 第41話 口移しはいかが?への応援コメント

    誤字報告
    メンチ一個でこんなに時間がかかるとは……。
    でも、い匂いだし、おいしそう!

    →いい匂い

  • 第36話 秘密の話への応援コメント

    誤字報告
    商店街を歩いていると薫が声をかけてくる。

    「まだちょと早いわね」

    →ちょっと

  • 第33話 恋人つなぎへの応援コメント

    誤字報告
    「何ってるの? 自分の感情を押さえられる人の方が多いわよ」

    →何言ってるの?

  • 第31話 幼馴染への応援コメント

    誤字報告
    俺は急いで扉をあける。

    「薫! 会たかっ、た?」

    →会いたかっ、た?

  • 第20話 由紀とマリアへの応援コメント

    誤字報告
    「ハァハァ……。純地様……。いいんですね。もちろんいいと言ってくれましたね。では、遠慮なく……。」

    →純一

  • 第9話 男性婚姻特別法への応援コメント

    誤字報告
    俺の肩に頭を乗せよりかかてくる。
    クンクンするととてもいい匂いだ。石鹸の匂いかな?
    濃い香水の匂いではなく、とてもいい香りがする。

    →よりかかってくる。

  • 第一部完結お疲れさまでした!
    楽しく読ませてもらいました。
    第二部にも期待しています!

    作者からの返信

    tsuru3kame3 様

    最後までお読みいただき、ありがとうございました!
    楽しく読んでいただけ、作者も嬉しいです!

    中々うまく描写が書けなく、四苦八苦した作品でした。
    それでも、最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。

    プロット出来次第、二部も投稿していければと思います。

    最後まで応援、本当にありがとうございました。
    それでは、二部でお会いしましょう!

  • 第一部お疲れ様でした
    第二部楽しみにしてます

    作者からの返信

    魚雷艇長 様

    最後までお読みいただき、ありがとうございました!

    作者の初めての転生(?)&ハーレム要素多めの作品となりました。
    作中の展開の遅さが目立ち、なかなか話が進まない作品でもありました。
    それでも、多くの方に呼んでいただけ、作者も本望です。

    二部のプロットがまだなので、もうしばらく時間がかかりそうです。

    最後まで応援、本当にありがとうございました。
    それでは、二部でお会いしましょう!

  • えーいきなり終わったー!?
    っと思ったら第一部完で安心しました笑

    第二部も楽しみにしてます!

    作者からの返信

    こーた 様

    最後までお読みいただき、ありがとうございました!
    作者も筆を執って日が浅く、そんな中で書いた小説です。
    展開の遅さや描写不足が目立ちました。

    第二部のプロット作成中なので、投稿はまだ先になりそうです。
    が、落ち着いたら投稿予定ではあります。

    応援ありがとうございました。
    それでは、二部でお会いしましょう!

  • 第82話 遊園地デートへの応援コメント

    まじで薫しかまともなやついないやん

    薫頑張ってくれ、妹おとなしくしててくれ

  • 第82話 遊園地デートへの応援コメント

    薫の度胸が半端ないな
    直で睨まれてない主人公でこれなら殺意向けられてる薫はきつそう

  • 第79話 ボディーガードへの応援コメント

    アンナさんじゃない……のかな?
    男装したアンナさん?
    それとも別人?

  • なんかファンタジー物になってきたあああ

    作者からの返信

    yanago 様
    コメントありがとうございます。

    現代ファンタジーですからぁぁぁぁ!

    それでは、これからも当作品をよろしくお願いいたします。

  • 読みました!安川瞬です!!
    題名に釣られてホイホイと来てしまいました(笑)
    男子と女子の比率が変わったことによる貞操観念逆転物ですね。現在ある分まで読みましたが非常に面白かったです!読んでる間はずっとニヤニヤでした(笑)
    個人的には薫を推したいですねー(笑)あのツン4割デレ6割(個人差あり)がたまらなく可愛いです(笑)真奈美さんやアンナさんとの関係性。3年戻ってまた始まる高校生活……気になりまくりまくりなので、続きも楽しみに待ってますね!

  • 他の奴がやばすぎてやっぱ薫しかいないわって感じ

  • えーと…ものすごい努力してるのはわかったんだが…そんだけ色々やってたら出会いの時間とかほぼ無くね?
    てか受け身かよ!(。・ω・)ノコクハクシロヤー
    いや、面白そうだしこれから続きを見るけどとりあえず突っ込んでみた。

  • 第55話 虎龍の戦いへの応援コメント

    男性婚姻特別法なんてものがある世界だし、嫉妬心が強かったら心労ヤバそう。

  • 第55話 虎龍の戦いへの応援コメント

    重婚社会で嫉妬心が強い人は生きづらそう

  • 第54話 薫の姿はへの応援コメント

    テンプレだがこれはひどい

  • 第52話 薫のスキルへの応援コメント

    制服だな!生殺しパターンだ!純一くわ可哀想(。´Д⊂)

  • 第52話 薫のスキルへの応援コメント

    とりあえず嫁最低五人だし一人目早速ゲットしちゃうのか

  • 第50話 更衣室で密着への応援コメント

    他の奴があれだから余計に感じる薫の圧倒的ヒロイン力

  • 第51話 アンナの想いへの応援コメント

    アンナさんなんとなく好きだったんですがこの話でハッキリ好きになれました、可愛い(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • 第28話 ゴムへの応援コメント

    ですよねーw

  • 面白いです。
    続きがめちゃくちゃ気に成ります(*^▽^*)