576年6月26日

眠い


寒い


また例の爆発のようだ。

もういい加減にしてほしい。眠ているのに体が半分に割れてまたくっついて。

おかげさまでスペシャルスキルランクが26になったよ。

爆発がクソだったので家ごと引っ越した。

引っ越しの人が魔法を使い、俺は何もしなかったが

明日またバイトに行かないと金が無いので

体力を充電するために寝た。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう！

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録（無料）

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る