2020/02/03 子供と大人の間

 ほぼ日刊カクヨムコン体験記です☀


 今日の数字です。(大体毎日0時半)


『青い鳥』

 フォロー52、☆57、♡907、PV22.1K(前日比未測定、Kは1,000)

 恋愛部門 39位

 総合 288位


『クリスマスイヴはひとりだった』

 フォロー2、☆28、♡13、PV74

 恋愛部門 522位

 総合 ー位


『二十年後のわたし』

 フォロー4、☆23、♡14、PV33

 キャラ文部門 41位

 総合 155位


『恋と呼ぶには』

 フォロー8、☆57、♡28、PV99

 恋愛部門 77位

 総合 385位


『ふたりの距離』(既存作品)

 恋愛部門 ー位

 総合 ー位


 短編、ポチポチと☆をいただいております。ありがとうございます!


 いやー、なかなかの混戦になってきましたねぇ。驚いたのは☆もらってないのに『青い鳥』の順位が上がったこと。皆さん、PVつかないんですかね? うちも200しかつかないんですが、たぶん、よそ様より多いんでしょうね?


 noteの宣伝効果なのか(笑)、どうも読み専さんが相当多かったんじゃないかと思います。PVの付き方が異常ですから。

 アカウント持ってない方がずいぶん読んでくださったんじゃないかなぁ?

 としか考えられないですよね。


 ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩


 ダメですねぇ。

 やっぱりカクヨムコン終わると脳ミソ空っぽになっちゃうみたいで、文章書いてても足元がおぼつかない感じ。ふわっとしていて、何を書いているのか実感がわかない。

 いかんです。


 と同時にまた自信がなくなってきて、何を書いてもダメだーという気持ちでいっぱいになっている。ダメなのかな?(笑) よくわからない。


 お、なろうのポイントが増えている!

 なろうはカクヨムと違ってブックマーク数とポイントが評価に繋がるのです。応援してくださる方はどうぞその辺を。


 LINEノベルはまだPV8です!(笑)

 ちょっとひとに読んでよ、と言えませんよ^^;

 アプリ入れないと読めないって……。しかし、読書した時間に応じてチケットがもらえて、そのチケットで有料作品も読めるみたい。たぶん。使ったことがない^^;

 作品数がめっちゃ少ない印象。なのでPVの偏りがすごいです。とりあえず読みに来た人は、とりあえずランキング上位の作品を読みますしね。

 なかなかシビアな世界です。


 いまはなろうとLINEノベルに出してるんですけど、エブリスタは安定、という感じ。好きだな、エブリスタ。

 いろんな出版社からコンテスト来てるというのは強いですよね。

 なろうも同じなんだろうけど、なろうはどうにも慣れませんね。なのであんまり作品も移してなくて。暇だから少し転載しようかなー。


 と言いつつ、ぼちぼちと毎日書いてますよ。上手くいかないけど。

 珍しく末っ子が続きを読みたいと言うので、お母さんはがんばってる、たぶん。

 今日もガンガン昼寝しましたけど。

 休息の時は必要ですよね。

 今書いているのは青春小説でディストピア。ファンタジーになるんでしょうか、と思っている。

 わたしの書くファンタジーはことごとく面白くないので読まれないこと必須。

 読まれるファンタジーってどんなのだろう? なんていうか勢いの強いのは除外して。

 やっぱり改行多めとかがいいのかな?

 みんな改行にこだわるけど、考えてみれば「たかが」改行ですよ。伊坂幸太郎もバンバンやってるあれ。

 それだけで夢のように読みやすくなるなら、別に多めでもいいと思う。わたしは最近、気をつけて多めにしています。

 少ないとすごい、とかはないので。

 本当に伊坂幸太郎さん、多いですよ。地の文も少ない。でも売れっ子でしょう?

 伊坂幸太郎ファンの娘に教えてあげたら、本を見てぶっ飛んでました。読んでる時は気がつかないってことでしょうね。

 でも「いなくなれ、群青」もかなり見た目余白多いです。少年向け(少女向け)というのもあると思うんですが。


 あれってどういう位置づけなんですかね、新潮nex? 新潮文庫を読むにはまだちょっと背伸びが必要な世代向けなのか、朝読書を主体とした狙いなのか、それとも他者のラノベ層を得たいのか。

 並んでるのを見ると謎です。

 わたしなら子供向け書籍と新潮文庫の間の架け橋にするなぁ。文学に興味のある子に向けて。

 普通の子が読んでいる本じゃ物足りないけど、ガチの文学作品(たとえば川端や谷崎)にはまだ早い。でも『坊ちゃん』や『ホームズ』は読めるみたいな。海外文学に子供が読んでもいいものあると思います。わたしの好きなヘッセなんかは子供時代にこそ読むべきだし、日本文学でも吉本ばななさんの『TSUGUMI』は多感な少女時代に読んでほしい。なにも『あやかし』とか多く扱わなくても独自の路線を行けばいいのに。

 LINEノベルの青春小説大賞でもそういう作品が選ばれたらいいなと思います。


 つーか、お前が書けって感じですかね。

 瑞々しい青春小説が書きたいなぁ。

『TSUGUMI』みたいな、『葡萄が目にしみる』みたいな。

 つまりちょっとディストピアに飽きている(笑)。

 心の中もディストピア。

 さて、執筆しますかね。

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