10話――落下への応援コメント
おー、プロローグ回収した
7話――監禁への応援コメント
ヤンデレきたー
十話――変態的な嗜好に目覚めた話への応援コメント
すいません 間違ってなかったら申し訳無いですがソフィアとソファ居ませんか?
ソファなんてキャラこの作品で聞いたことないんですが……
作者からの返信
すみません誤字です。
教えていただきありがとうございます。
修正します。
1話――幼馴染への応援コメント
(||゚Д゚)ヒィィィィィィ!
アリアだけかと思った…。こえーよー
編集済
二十五話――変化その3への応援コメント
しかし、きっとそれも何だかんだで収束して、また平凡な毎日が戻って来るのだ。
俺は、そんな日常を思い描きながら――
何をそんな甘い考えで勘違いしてるのかと思ってたら……
………改行に騙された(笑) ですよね〜ヾ(*´∀`*)ノ
次回更新が楽しみ♪~(・ε・。)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
楽しみにしていただけて幸いです!
二十三話――すれ違う話への応援コメント
外見で差別はいけませんな。
早く妹の心を救ってあげて。他の二人にしたように…あれ?アリアはまだなのかな?
しかし最初は皆可愛らしかったのに…そのうちプロローグのようなヤンデレさん達になってしまうのが悲しい。
ハーレムめざす割にビビりな主人公に乾杯
全部君が悪いんだろう、きっと。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
外見で差別はいけませんよね…
全部主人公が悪いかどうかはどうかその目でお確かめ頂けたら幸いです。
エピローグ――やっぱりそれでも平和な日々のお話〜への応援コメント
完結乙です!
これもしも三人が本気で気絶してて、もしも惚れ薬に指向性がなく孵化直後の雛式に目視した相手に惚れるって形式の奴で、もしもなんとかして三人がそれぞれ他二名だけを目視する状態に持っていけてたとしたらどうなってたんだろ?
主人公くんはそうすることで元の関係に近いものに戻れるんじゃないかと期待してたけど、惚れ薬の効果が彼女たちの元々の恋慕を上回って、ハーレム作りたい主人公の手から離れてガールズなラブのトライアングルが生まれてた可能性の方が高そう。
『愛するあの娘たちが心を操られてる状態なのは可哀想だ』と、ほか二人のために惚れ薬の解毒薬を開発してこっそり飲ませて元鞘に戻ってしまう危険性もあっただろうし、やっぱ惚れ薬路線は選ばなくて正解だったんでしょうね。