確かに弘之君は、トロンボーンを選びそうな性格をしている気がするw
曲によって、ストーリーも変わってくるだろうし、色々楽しみです。
吹奏楽に馴染みのない私には、新鮮さが多い！

初々しさが適切に表現されているように感じました。
コメディタッチな文体で、馴染みやすいですし、吹奏楽に憧れて入部していった友達を思い出しました。全体的に浸透率が良いと、私は感じております。
私は、作曲を勉強しておきながら、吹奏楽には入っていなかったので、私の体験できなかったことが見れるのではないかと思い、続きを楽しみにしております。

一話読ませていただきました！
ポンポン読める分量、ハイテンションな注釈……、楽しい作品ですね。
ここで英気を養わせていただきます。

えええ！？４１万円もするのか！？(;´д｀)

ワロwww

想像して笑いましたw

いつも楽しく拝読させていただいてます。特にトロンボーンのことをよく知らなかったので興味深いです。

さて本話の終盤に

「ウキウキ気分てまコーヒーを入れる」

とありますが、スマホかタブレットでの文字入力で「て」の濁点を打つときに入力枠の一つ上の「ま」をタップしたのではないかと思いました。
作者様の意図的なものでございましたら失礼の段お許しを。

では引き続き楽しませていただきます！

シャ〇専用トロンボーンは音の波が3倍の速さになるんでしょうね。周波数3倍。

……しかしまあ、トロンボーンの品種にまでガッツリ踏み込んでいくとは。軽い感じで読み進めてましたがさすがのトロンボーン知識。大火傷食らいました。

良いですね。
青春の気配が漂っています。
何より、書いていて楽しそうな雰囲気が伝わります。

また読みにきます。

三話までと三十話を読了。
プロローグでの導入部分が良く、これぞ青春といった感じで良かったです。一話〜三話ではっちゃけ過ぎて大丈夫かなと思いきや、記されていた三十話を読んで文体が安定且つ読みやすくなっていました。

一話ごとがサクッと読みやすいので、これからもちょくちょく読んでいこうかと思います。

正にスポ根！って感じの出だしですね。
テレビとかでも楽器を巡って激しいレギュラー争い(?)が繰り広げられている感じが放送されてました。

ツイッターから来ました！
真面目な吹奏楽ものかと思ったら、ボケにツッコミが追いつかねえ…笑。

twitterから来た蒼弐です。
大変遅くなりすみません。。。

トゥーランドットはいいですよね。
スケートの曲で聞いたことはあります。

光景の描写がとてもきれいで目の前に夢の国が浮かぶようです。
きれいな文章だなと思いました

これからも頑張ってください！！

腹抱えて笑いました…！

鯖落ち…(笑)
思わず、ふふっと笑ってしまいました…。

演奏会は夢の国…とてもよくわかります。
楽しく拝見させていただきます！！

同じく吹奏楽の作品を書いている者として応援しています。
続き楽しみにしてます。