こんばんは、最後まで読ませて頂きました。
キャラクターも生き生きと動いていて、読み応えのある楽しい作品でした!!
素晴らしい作品に出会えた事に感謝です!!
作者からの返信
通様!
お久しぶりです!
全て目を通していただけるとは……
しかも素敵なレビューまで!?
嬉しいです!
本当にありがとうございました!!!!
こんにちは。
50万字を超える長編小説もこの150話で終わってしまいますね。寂しいようですが、完結おめでとうございます。
この作品は異世界から現実の世界への帰還という目的が初期から明言されていました。結末が明確なおかげで安心感が出て、最後まで読みきりやすかったです。
ステータス欄が高い頻度で出てきたように感じて個人的に気になりましたが、強さの指標としてとても分かりやすくて、いいなと思いました。
キャラクターに関しては来人さんが一番好きだったかな。いいですよね、強いおっさん。とはいえ、どのキャラクターも魅力的でした。
月並みなことしか書けなくてお恥ずかしいですが、とても楽しく読ませていただいたのは事実です。
最後にもう一度。完結、本当におめでとうございます。
作者からの返信
対地様、まさか全話読んだのですか!?Σ(・ω・ノ)ノ
ありがたい……
この話ってかなり単純なんです。だって日本に帰るのが目的ですから(^-^)
その過程で色んなイベントが起きたに過ぎず、そして自分の伝えたかったことをてんこ盛りにした作品でもあります。
自分は見切り発車は出来ませんし、逆にプロットが無いと一切書けない人なのです
(^-^;
他にも何作か完結作は持っていますが、娘と一緒には一番好きかもしれませんね。
最後に……
最終話まで読んでいただき、誠にありがとうございました!
この次はファミ通文庫大賞だー♪
完結おめでとうございます!
お疲れさまでした!!!
巡り巡ってもまたひとつになる魂ですね。
凄く幸せな気持ちになりました。
父と子とカノジョの旅、凄く楽しかったです!!いっぱいワクワクしました!
悲しくなった時もあるし、ひやひやしたときもある。
素敵な物語をありがとうございました!
新作も必ず読ませていただきます!!!
作者からの返信
無雲様、最後までお付き合いいただき、誠にありがとうございました(^-^)
来人達の旅は終わりを迎えましたが……新たなるスタートでもありますね。
きっと彼等は出会い、そしてまた一緒になれるでしょう。
私がこの小説に込めた最大のテーマは愛です。
他者を愛し、共に手を取り合って生きれば不可能なことなどない。どんなことだって乗り越えられると願い、この小説を書き上げました。
自分達も築けるはずなんです。今よりももっと素敵な未来が。
そのためには愛が必要なんですよね(^-^)
では最後に……
来人「無雲さん、俺の人生に付き合ってくれてありがとう。旦那さんと幸せにな」
フィーネ「んふふ、今度遊びに行ってもいいですか?」
凪「ならお土産持っていかないとね!」
桜「私も行ってもいい!?」
チシャ「私も行くー!」
もし来人一家が遊びに行ったら、暖かく迎えてあげて下さい(^-^)
なお、新作はファミ通文庫大賞開催と同時に投稿いたします!
でもテーマが同じなので、同じような話になるかも(^-^;
ただ永遠を手に入れるより、ここまでの経緯を思い返して感慨に浸れる素晴らしい終わりでした。
完結お疲れ様&楽しい物語をありがとうございました。
作者からの返信
に、肉離れ様!?
まさか感想をいただけるとは……
自分とよく似たユーザーネームを拝見した時は興奮してしまい、思わずフォローしてしまったことをお許しくださいm(_ _)m
もうお怪我は大丈夫ですか?
私はもう骨がくっつきました(^-^)
来人の最後はとても幸せなものでした。
愛する人に囲まれて、そしてまた一緒になることを約束して旅立ちました。
きっと来人、フィーネ、そして愛する娘達は違う世界で会えるはずです。
読んで下さり、誠にありがとうございました!
完結お疲れ様でした!
素晴らしい作品と素晴らしい作者様に出会えて
本当に良かったです。
骨折さん様の伝えたい想いはこの胸に刺さっております。
本当に素晴らしい作品でした。
感動をありがとうございました!
作者からの返信
霜月様、最後まで読んで下さってありがとうございました(^-^)
来人達は旅立ちました。
波乱に満ちた人生ではありましたが、それと同時にとても幸せな人生を歩めました。
他の方の感想返しにもありますが、この物語で伝えたかったことは三章以降に詰め込みました。
自分が生きてきた、たった40年の間にも、多くの戦争があり、そして負の連鎖、報復の連鎖は続いています。
悲しいことではありますが……
来人はバルゥに言いました。
人の本質は悪だと。
だが善になろうと努力する。
これが人の素晴らしさなんだ。
私達も共に認め合い、手を取り合って先に進まなくてはいけませんね。
長くなりましたが……
来人「霜月さん、君と一緒にFPSをプレイしたかったな。いや、いつか必ず遊ぼうぜ!」
フィーネ「ライトさんだけズルい! 私も遊びたい!」
桜「私も私も!」
チシャ「私はカゲオニがいいなー」
凪「全くもう…… みんな子供なんだから。ふふ、でも私も遊んでもらおうかな?」
登場人物一同お礼申し上げます。
本当にありがとうございました!
完結お疲れ様でした
更新を楽しみにして読んでました^^
ふと見つけた物語、優しいストーリーにハマり読み続けました
良い物語をありがとう
作者からの返信
魚雷艇長様、最後までお付き合い頂き、誠にありがとうございました。
これにて来人の冒険、そして人生を最後まで見届けていただいたこと感謝いたします。
この物語は当初はテンプレではじめ、後半になるにつれ、書きたかったテーマを盛り込んでいったものです。
三章では差別の愚かさ、負の連鎖、負の遺産。
私達が生きている今でさえ、人々は憎しみあい、時折殺し合いをしている。
それではダメなんです。
人として前に進むためには共に手を取り合っていかねばならない。
そして物語を通してのテーマとしてはやはり愛なんです。
憎悪は憎悪によって消え去るのではなく、慈悲によってのみ消え去る。
お釈迦様の言葉ですね。
成し遂げるのは難しいかもしれません。
ですが、それを成し遂げる一つの方法が愛だけなんですよね。
次の作品では、やはり愛を一つのテーマに盛り込んであります。むしろそれ以外書けない(;^ω^)
ざまぁとか絶対無理ですわw
ファミ通文庫大賞開催と同時に投稿いたしますので、お時間があるときに読みにいらしてください♪
最後に……
来人「魚雷艇長さん、君がいてくれたから俺は頑張れた。感謝するよ……」
フィーネ「また会いましょうね…… ぐすん……」
凪「主人の人生を見守り続けてくれて、本当に感謝します。来世では私が来人君を守りますからね!」
桜「魚雷艇長さん! 本当にありがと!」
チシャ「あのね、あのね…… 魚雷艇長さんにだっこしてもらいたかったの……」
ここまでお付き合いいただきありがとうございました!
次の物語でお会いしたいです!
遂に完結しましたね!執筆お疲れさまでした!!なんか……寂しいですね。
しかし、本当に、上手にベストでグッドなラストでした!!
ライさんは、凪さんとフィーネの魂を持った女性にきっと出会えるでしょう!そう信じています!
そして……桜ちゃんとチシャにも。
あの、あの湖……ウ○ニ塩湖ですね?って、すみません_(^^;)ゞ
いやー本当に面白かったです!いろんな思い出がありました。って私は行ってないんですが(^-^)
作者からの返信
ミルキーウェイウェイ様、いつも本当にありがとうございます。
その通り!ウユニ塩湖をイメージしました!
昔wonder×wonderっていうNHKの番組がありまして、ウユニ塩湖を放送していました。
雨上がりの塩湖は天と地が一体となり、まさに天国と見間違うほど美しい光景に目を奪われた記憶があります。
これにて来人の冒険は終わりました。
ここまで来られたのもミルキーウェイウェイ様を始めとした読者様のおかげです。
来人「ミルキーウェイウェイさん、君の応援があったからこそ、俺は頑張れた。感謝するよ……」
フィーネ「ここでお別れなんですね…… ぐすん、少し寂しいですね……」
凪「ミルキーウェイウェイさん、来人君を守ってくれてありがとうございます。来世ではフィーネさんと一緒に来人君を支えていくわ」
桜「いつもありがとね! 生まれ変わって、また会いたいね!」
チシャ「あのね、あのね…… 今度シェイホアちゃんに会いたいの。遊んでくれるかな?」
登場人物、作者共々感謝いたします。
本当にありがとうございました!
感動しました。ステキな物語をありがとうございます!
クライマックスからここまで所々泣いてました( ;∀;)年表の後半は特に泣けました。
ライトとフィーネ、また生まれ変わった先でずっと幸せに暮らして欲しいです。
しばらく筆を置いてインプットすることに決め、一番先に来てよかったです。最高の物語をありがとうございました!!
牛歩ですが新作も追いかけますね!
作者からの返信
N岡様!
ここまで読んで下さり、ありがとうございます(^-^)
自分の書く物語の全てに込めるテーマは愛です。
むしろそれ以外書けない(^-^;
最後まで読んで下さり、そして面白かったと言って下さるだけで満足です。そして自分の物語が少しでも読者様の人生を豊かに出来たなら、それ以上を望みません。
次の物語は生まれ変わったライトが主人公です。
ライトはアカシックレコードに記憶を返す前に言いました。
また会おうと。
その約束事を守るために……
物語は逃げませんので、ゆっくり読みに来てください(^-^)
最後まで読んで下さり、本当にありがとうございました!