次回は、次回はきっとこの主人公のサイレントさんと、えーきちさんの2名が対談者として登壇するんだ!(どうやって)
(システム上、二役はできないんですもんねェ)
>報告
推敲の自主企画の時は、ぴ〜ちゃんや参加者の方は報告に来てくれましたが(誰が誰の作品を推敲するか分からないから)、座談会の報告は受けたことがない気がします。
ただ参加者がフォロワーにもコメントにも見当たらなくて、判断がつかないなら、伝えに行くことは不自然ではないですよ。もちろん、しなくても自由と。
作者からの返信
じゃあ、嫁のアカウントか娘のアカウントで……(爆
(家は家族全員カクヨムユーザー! 読み専だけど)
むぅ、報告はしたいなぁと思ったんですけど、何か読みに来てくれって言っているようで気が引けるんですよね。不親切かなぁ……
自分でもそうですが、読みたければ来て頂けると思うので、どっしり構えておく事にします。
もう、おしまいですか? 寂しいですぅ。
最後の締めが絶妙ですね。このサイレント観覧者さんは、仕事したねえ。まるで参加者たちの会話の穴を埋めるかのように検索をしてツッコミを入れてと、まるで主人公級の活躍です。
カクとヨム以外での、カクヨムの活用法というか。こんなことも出来るんだっていうのは、楽しいね。
作者からの返信
や、主人公です!(笑
名前もないですけど……
サイレント観覧者だったゆきちゃん様も、『カクヨム・ぱーてぃ!』の参加者であり、そして主人公です!
企画発端はぴ~とるいじ様の『書読作家的創作談義』です。
その発想と行動力に感服します!
そうですそうです! 「カクヨム・ぱーてぃ!」も綾束自身も来る者拒まずですからね!(≧▽≦)
「カクヨム・ぱーてぃ!」に限らず、少しでも楽しそう、と思ったらどんどん踏み出していただけたら、と思いますね~(*´▽`*)
作者からの返信
こうやって人は集まるんだと思います。
飾らず赤裸々に、どうでもいい事を話したり、それで作品を読むとイメージ違ったり。でも、それが面白いんですよ。
主催者様、感謝です!
あ、そう言えば、本編のまとめが終わった事を、参加者様に伝えるにはどうしたらいいんでしょうか? 各所まわって報告に行くべきですかね?
えっ待ってっっ!!あなたも!!参加しようよっ!!!待ってるよっ!!!(ゆさゆさっ
作者からの返信
う、うん……(湊波様に揺さぶられて頷くしかない)