アホでも分かる!コマワルキャラ紹介!その1

◇第502戦技教導隊とかいうイカれた面々その1

・穂乃村ルル:


 主人公。18歳。隊長。階級は大尉。赤毛ロングツインテの日系

 背も手足もスラッとした奇跡のモデル体型にルーデルかハルトマン並みの操縦技術を与えた所で、恵まれ過ぎじゃね?と気付いた作者カミは、私生活をカワイイものでまとめるという容姿に似合わない趣味を入れたせいで最強の萌えキャラになってしまった奇跡の合体事故な子。ポンコツではないが普段の何気ない生活にカワイイがにじみ出ている。


 出すかどうかわからない設定だけど、SSDF最高撃墜数保持者エースパイロット5人、別名『SSDFの最強の切り札ファイブカード』の一人。

 劇中でもなんども言われるあだ名『撃墜嬢王レディーエース』は伊達じゃ無い。

 ちなみにもう一つの特徴として、一緒に出撃した部隊や僚機を一度も失ったことがないという自慢も持つことから幸運の女神と言われている。逆に彼女が少し離れたら死んだ兵も多いとか。


 搭乗機はスノウウィング→ブライトウィング

 撃墜数238機。ちなみに、共同撃破を含めるともう少し多い。


 おっぱいLカップで劇中2番目に身長が高い






・大神 凪


 副隊長。20歳。階級は中尉。諜報部(ニンジャ)。銀髪癖っ毛ストレートロングの日系

 上と同じく高身長のモデル体型美人。

 だが中身は平成初期ぐらいのダメなオタク。休日はダサT来てる。

 ネオ有明のコミケに出るための休暇を得るために、ニンジャ修行や人間卒業式の一つのレンジャー訓練を受けさせられた結果、身に染み付いたニンジャテクニックは実際強い。

 なんか知ってるっぽいが、いつもとぼけているしなんなら必要な情報だけは出すのであまり突っ込まれない。ひょっとして頭いい??


 搭乗機はロニセラ

 撃墜数8機。


 おっぱいはIカップで劇中だとルルよりやや下ぐらいの身長。






・リディ・モンヴォワザン


 空戦機担当。舐められるから黙ってるけど17歳。肩まで銀髪ショート。


 挑発的な言動なだけの天使。世話焼きの化身。多分お料理も得意だし、彼氏に尽くすタイプ。

 ちなみに結構オタクで凪とは話が合う。地味に同人誌出しているらしいゾ。

 やや近接よりはオールラウンダーで、大気圏内ならトップクラスのエースパイロット。なんども火星の防衛戦で活躍した。


 地球は70〜90年台のロックが大好きであり、特にQueenを愛好している。

 私物にジョン・ディーコンのものと同じベースと、なんとブライアン・メイの『レッドスペシャル』と『ディーキィーアンプ』も持っているほど。

 反面最近のアイドル音楽やらポップスはあまり聞かない。ポップスといえばマイケル・ジャクソンだという信条があるぐらい


 搭乗機は天界→海猫。ニャー

 撃墜数65機。


 実は劇中2番目に背が低いがJカップあるんやで





・ヴェロニカ・リー


 陸戦機担当。16歳。赤毛の肩までショート。中華系っぽいが詳しいことは本人も知らない。


 ヤンキーらしい言動の通り育ちは悪いし、誰が呼んだか『営倉の狂犬』。まぁ気に入らない奴は半殺しだが、協調性はあるぞ。


 スラム育ち、逮捕で軍入り。気に入らない上司から何度もヤバい作戦に投入され、天性の射撃の腕と冷静さで全て生き残る。

 ほぼ相方のシャルロッテとは、憎まれ口叩き合う腐れ縁。

 こんな悪そうな人間だが、子供好きで割と人情に脆い世話焼きのママみがある。


 搭乗機はレッドローズ→ダンデライオン

 撃墜数36機。



 地味に背が高いがCカップ。

 実はいつもはメガネかけてるメガネっ娘だが、このメガネは有害紫外線から目を守る為の度なしで、BBに乗っているときは外しているぞ。ごめん




・シャルロッテ・ディートリンデ・フォン・ヴィドゲシュタイン。


 陸戦機担当。16歳。金髪癖っ毛ロング。ドイツ系。

 お嬢様らしく、教養もあり比較的丁寧な言葉遣いだが、血の気の多さはヴェロニカ並み。

 由緒ただしき(没落)貴族な農家の生まれで、盗みに入った人間を過剰防衛して罪に問われ軍隊入りしている。

 プライドの高さと喧嘩の腕が釣り合っているため、股間が破裂した屈強な男は後を絶たない。

 別名『営倉の女王』。スタイル維持のためにハードな筋トレが趣味。

 ヴェロニカとはもう数え切れないくらい口喧嘩しながら一緒にいる。

 こんな二人だが、お互い素手で殴り合った経験は一回もないらしい。


 どうも、優秀で操縦性のいい機体は好みでは無いらしく、会えて操縦性の悪い代わりに装甲と突撃速度のある機体を好んでいるらしい……


 乗機はブルーローズ→ロニセラ→ワイルドボア

 撃墜数42機


 全員の平均の身長だが、Hカップある。





 続きはまた後で〜

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