第4話 官能百合小説はお好きですか?への応援コメント
最後のリオネさんあの勢い! 笑います。
作者からの返信
リオネさんは、BLだともっと盛り上がると思われます。
ああ、ここ、R18的な表現がちらりとありますね。
すっかり忘れてました。
失礼しました。
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第1話 防高校門前への応援コメント
岩手県に住みたいですね。
あのギザギザのリアス式海岸。
舞台裏では挨拶の練習やってんだよな、とか思っていれば平和な声がします、そう教えてくださいましたね。誰が?貴方が。
作者からの返信
ジブラルタル冬休み様。
コメントありがとうございます。お返事が遅くなって申しわけありません。
リアス式海岸と言えば岩手県の三陸海岸が有名ですけれども、国内でも他にありますね。
房総半島南部の一部
若狭湾周辺
紀伊半島の太平洋岸と志摩半島
山陰海岸
宇和海
日豊海岸
日南海岸中部から南部
長崎県九十九島、浅茅湾
坊津
ほほう。
ちょっとググッてみましたが、結構あるようです。
あのギザギザな地形がそそりますね。
うふふ。
ところで、ギザギザな地形と言えば、フィヨルドも有名ですね。
リアス式海岸は陸地の下降、もしくは海面の上昇によってできた地形。フィヨルドは氷河の浸食作用によってできた地形で、湾の入り口から奥の方まで幅があまり変わらないんだとか。
どうでもいい話ですね。
平和が何よりです。
第5話 あけおめ……への応援コメント
"あけおめことよろ"に関して、「あぁこれは二人の深読みパターンですわね」と即座に思い立った私はツインテろりの才能があることに、ようやく気がつきましたわ! 許しませんわ!!
あと湯◯監督に怒られてください
作者からの返信
え?
アニメ化してもらえないんですか?
怒られるんですか?
ツインテろりはある意味最強です。
ええ、そうですとも。
御所望の「くっだらない短編」でした。
失礼しました。
今年もよろしくお願いします。
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第4話 官能百合小説はお好きですか?への応援コメント
Asriel
「///(恥ずかしさのあまり何も言えない)」
有原
「眼福、眼福❤」
Asriel
「よく平気でいられますね……」
有原
「ん? 割と興奮してるよ?」
Asriel
「羨ましい……(そういう私も別にまんざらではないのです。ただ、ちょっと恥ずかしいだけで)」
有原
(ぶっちゃけ、シャインハイル姫とパトリツィアの百合エッチもアリなのかもしれないな……)
作者からの返信
佳乃椿です。
百合を前面に出しつつも、ある種のマニア魂が込められている所にも注目して欲しい今回のエピソードなのです。
P47の透視図……これはターボ過給機操縦席の下に設置してある現代的には奇妙な設計が良く分かる図面。
英国製航空エンジンのRRペガサス……これはハリアーの可変推進機構の様子がわかる写真。四つの可変ノズルが突き出ている姿はまさに天翔ける馬、ペガサスだろうって事なのです。
そして戦車はタイガーではなくⅣ号戦車。
これは追加装甲を側面に設置してあるH型でしょう。
タイガーやパンサーではないところが趣がありますね。
ええ。
私は元々絶対防衛兵器。
こういった兵器の詳細な情報は常に収集しているのです。
百合は……時々は良いかもしれませんね。
少し興味が湧いてきました。
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第3話 一歩前へへの応援コメント
有原
「“一歩前へ”の意味は知っていましたが、流石に美少女にこれを口走らせようとは思いませんっての」
Asriel
「作者様(=アンジーさん)はFSSで言うなら、スペクター(道化師)ですね。本家と違って、大分下ネタに振り切っていますが」
有原
(そういう私も、シュランメルト君とAsriel……の、人間体(女性の姿)2名によるアレなシーンを妄想してるんだよなあ。言っちゃうと、近親そ……おっと、危ない危ない)
Asriel
「何かやましい事を考えていましたね、有原?」
有原
「うん❤️」
作者からの返信
佳乃椿です。
やっぱり有原は抹消すべき存在だと確信しました。
その発想はエロゲのやりすぎではないかと思います。
全く、ウチの馬鹿作者と同類……。
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第2話 前進立体陳列への応援コメント
有原
「コンビニ店員(バイト)だけど、この話を(Twitterで)読むまでは、“前進立体陳列”という単語は知らなかったのです」
Asriel
「これは確かに恥ずかしいですね」
有原
「そりゃあね。というかAsriel、キミさ、精神的には女性寄りでしょ? 一応両性具有だけど」
Asriel
「はいぃ///」
有原
「やっぱり、恥ずかしかったんだね……コレ」
作者からの返信
佳乃椿です。
「ボリューム感を出すのだ。ボリュームではない」
とか、偉そうに宣うアホ上司がいたりするのよ。
余計な手間をかけさせて、現場での混乱なんか知らん顔してたりするんだ。
あ。
これは不味いわ。
暗黒星雲に意識を乗っ取られてる。
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第1話 防高校門前への応援コメント
有原
「うんうん。私は千葉県民、残念ながら山口県の地理には物凄く疎いのだ。ところで、アンジーさんは神様ですか。神様ですね。そういうワケで、Asriel(アスリール)!」
Asriel(アスリール)
「はい。暗黒星雲様、私、そろそろ有原と同一の存在になろうかと思うのです。精神的に、ですが」
有原
「まっ、早い話、私イコール神様だよね。私がシュランメルトの母親とは(肉体的には)言えないけれど」
Asriel
「ところで、話は大幅に変わりますが。マジンカイザーやマジンガーZEROに影響を受けた有原が、私の設定(特に性能面)を練り直すそうです」
有原
「あの2機は強すぎる。ぶっ飛んでいる」
Asriel
「本家守護神である私も、しっかり強くなるのです!♪」
(追記)
有原
「別にエッチな事はしないよ」
Asriel
「精神的に、一体化するのです」
作者からの返信
Asrielさま
佳乃椿です。
有原と一体化されるんですか?
きゃ!
ダメ。
ごめんなさい。
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第5話 あけおめ……への応援コメント
全部面白かったです。笑いました。ありがとうございました! ウケる。
作者からの返信
楽しんでいただけて何よりです。
こういうのがラインナップにあると、自分は「立派な大人」なのだという気になってくるのが不思議ですね。
ありがとうございました。