第12話 五月への応援コメント
同じテーマの句でも、表現をわずかに変えながら推敲されている様子が伝わってきます。
こうして最上の表現に近づいていくのですね。
作者からの返信
和希様
こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
丁寧に読みといてくださり、ありがとうございます。
推敲のあとを残しておくのもいい勉強になるかなと思ったのです。
昨今、パソコンでタイプしがちですが、手書きで辞書を引き歳時記を調べて、アナログでいくのが中々いいものではないかと思います。
一句一句はこれからの伸びしろのあるものですが、いずれは、何かの形になりたいものです。
奥の細道より、『五月雨を集めて早し最上川』ですが、もとは『五月雨を集めて涼し最上川』だったそうです。
何事も一歩一歩ですね。
なんて、松尾芭蕉大先生と比べるなんておこがましいです。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌷
第2話 第二回 四月への応援コメント
白神の春土踏まず歩みけり
凄く美しい響きですね。意味もとても、分かりやすくて共感できます(*´ω`*)!
神聖な土地の雰囲気が想像出来て、私は俳句に詳しくはないのですが聴いた感じ良い俳句だと思いました!
続きも読んで行きます(*´ω`*)!
作者からの返信
*akari* 様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
早速のコメント嬉しいです。
おお、私の俳句は分かりにくいと言われがちなので、そう仰っていただけると嬉しいです。
白神山地とは何かと縁がありまして。
神聖な感じがしてくれたらいいですね。
何か、本当に神々がいそうな山です。
イメージできましたら、幸いです。
語感も大切なので、褒めていただいて嬉しいですよ。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌷
第6話 BarBar俳句まつりへの応援コメント
いろんな俳句のコンテストがあるんですね。
今回のようなお題は、限定的なだけに、かえって難しそうですね。
作者からの返信
和希様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
コメントもありがとうございます。
俳句のコンテストとして、皆さんに知ってもらいたいことが色々あったのでしょうか。
ユニークな俳句のお題だと思いました。
本当に様々なコンテストがあると感じますね。
このお題は、私の予感通り落選しましたが、それでも参加することで、一歩何かに近付いた気がします。
限定的なのだから、もっとふくらませてもいいと、今なら思います。
いつまでも勉強不足です。汗。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌷
第2話 第二回 四月への応援コメント
私には難しい漢字もありますが、品格というのでしょうか、ぴんと背中が伸びるような気がします。
勉強させていただいています。
作者からの返信
和希様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
コメントをいただきまして、嬉しく思います。
お恥ずかしいです。
そう仰っていただけて、とてもありがたいのですが、拙いものが多いですよ。
漢字は、辞書マニアだった頃に書いたからでしょうか。
真摯に取り組んでました。
俳句は、小さな紙とペンがあればできますので、楽しい趣味になると思いますよ。
歳時記を読んでもときめきます。
勉強は、私は、通信添削でした。
ユーキャンのよりNHK学園の方をお勧めしたいと思います。
より細やかで、丁寧だからと、一回に添削してくださる句も多いからです。
現在は異なるかも知れませんので、ご興味がございましたら、調べますので、お声掛けください。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌷
第15話 巡り会いへの応援コメント
執筆お疲れ様でした。
これからはお子様の成長を句にされるのでしょうか。
きっと幸せな日々になりますね。
さらなるご活躍をお祈りしています。
作者からの返信
和希様
完結の労い、ありがとうございます。
そして、ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
拙い作品ばかりでしたが、最後に巡り合った命について触れる一つの旅路だったと思います。
子どもに恵まれるまでは、難しい年月を過ごしていましたが、授かってみると新しい発見の中にありながら、創作からは離れがちになってしまいました。
これからも大事な年月です。
見守って行きたいと思います。
和希様に、真摯に読んでいただけて、感動しております。
ありがとうございました。