番外編 秘密の巴戦(二)への応援コメント
ティエリーさんはきっと、今後もこの三人から付きまとわれ、もとい頼られるのでしょうね。
しかしそんな彼も、濡れ場の話題になったとたん、いきいきとしだしたような気が( ̄▽ ̄;)
本編を読み終わった時も思いましたが、この三人の場合、なぜか他の作品の主人公達以上に、おじいちゃんおばあちゃんになる姿が鮮明に想像できます。
もちろん想像するのは、どんなに時が流れても、三人仲良くしている姿です(#^^#)
作者からの返信
ティエリー、おぬしも好きよのう。見た目によらず要するに下世話な話題が大好きだということですね。
これからも主人公三人は仲良くしていくことでしょう。もちろんティエリーとカトリーヌの夫妻もですね。
番外編 秘密の巴戦(二)への応援コメント
まあでも、ティエリーさんが契約書の書き直しで呼び出されることは……。子ども世代に頼られたりするくらいでしょうか?(苦笑)
座談会もお疲れ様でした!(*´▽`*)
作者からの返信
ティエリーさんも何だかんだ言って楽しんでいます。ベンジャミンに頼って魔法の笛を作ってもらったからカトリーヌとも少し接近できて?無事に結婚できたということにしましょう。
色々呼び出されてしまうのはしょうがないですよね!
番外編 秘密の巴戦(一)への応援コメント
ティエリーさん&カトリーヌさん、聞き役お疲れ様です(*´▽`*)
ある意味、この物語で一番ワリを食って気苦労をしているのはティエリーさんかもしれませんね(笑)
作者からの返信
この物語、ルイも苦労しましたがそれは幼い頃から十代の話。大人になってから一番大変な思い?をしているのはティエリーさんですね!
番外編 秘密の巴戦(一)への応援コメント
やはり進行役はティエリーでしたか。絶対にそうなるだろうと信じていましたよ(≧▽≦)
甲、乙、丙。こんな風に呼ぶのは、さんざん振り回されている彼からの、せめてもの意趣返しなのかもしれませんね(*´艸`)
作者からの返信
甲乙丙を書かされたのはティエリーさんですからね! まあこの座談会はティエリーさん以外には適役は居ないということで、一生この三人に付きまとわれるのはしょうがないでしょう。
番外編 秘密の巴戦(一)への応援コメント
ティエリーさん、この三人夫婦に振り回され続けて、とうとう座談会にまで引っ張ってこられましたか。
分かっていましたよ。今回の座談会の進行役はカトリーヌとティエリー夫妻しか居ないと、予想をたててました( ´∀`)
作者からの返信
ティエリーさんお疲れさまです。もう少しの辛抱?です。
他にはビアンカとクロード夫妻という案もありましたが、やはり面白くなるのはティエリーさんでしょうね。
番外編 主要でない登場人物への応援コメント
ティエリーさんとカトリーヌさんの娘ちゃんが別の話で出てくるというのも、王国シリーズの醍醐味ですよね!(*´▽`*)
座談会の聞き役はもう、ティエリーさん&カトリーヌさんで決まりでしょうか?(≧▽≦)
作者からの返信
それでもティエリーさんが溺愛する娘さんは台詞に出て来るだけで実際は登場いたしません。けれど、きっとカトリーヌに似た可愛らしい女の子でティエリーさんは親バカぶりを存分に発揮していることが容易に想像できます。
座談会の聞き手はカトリーヌ&ティエリー以外居ませんよね。ビアンカとクロードでもいいですが、やはりここはティエリーさんが最後の最後まで巻き込まれないと。
最終話 三人の幸せへの応援コメント
三人の子供らは立派な大人になって。
当初は後継ぎのために不思議な結婚をした三人の親たちですけど、今となっては固い絆で結ばれていますね( ´∀`)
壮大な人生のドラマでした。王国物語シリーズ屈指の異色夫婦でしたけど、終わってみれば一番『家族』を描いていたように思います(*´▽`)
恒例の番外編や座談会、当然今回もありますね。
そちらも楽しみにしています(≧∇≦)
作者からの返信
三人の子供達もそれぞれ自立して旅立って行きました。良かったです。熟年離婚、熟年破局にならず、人生最後まで主人公三人は仲良くしていけそうです。
この物語は何と言っても家族の繋がりを書きたかったし、それに性的少数派であるルイ、ベンジャミンそしてサミュエル君の葛藤も少々ですがお伝えしたかったのです。
番外編も引き続きよろしくお願いいたします。
最終話 三人の幸せへの応援コメント
子ども達がみんな巣立っていって、寂しさと嬉しさの両方がありますね。今まであった出来事を振り返り感慨深げな三人を見ると、やっぱりそれぞれが子ども達の親であり、長年連れ添った夫婦恋人なのだなと思いました(*´▽`*)
夫婦の縁は二世と言いますが、このこの三人ならあの世でも、生まれ変わっても三人一緒にいられますね(#^^#)
作者からの返信
最初、頭に浮かんだ時には読者の皆さまにひかれてしまうかと思ったこの話です。けれど、連載を続けるうちに何となくこの三人の奇妙な関係を見放すことなく読み続けて下さる方々がいらっしゃることに元気づけられておりました。
私の中ではまずまずのハッピーエンドで終了です。
第四十三話 次男の場合への応援コメント
サミュエル君、血は争えませんね~(*´▽`*)
何にしろ、三人ともが受け入れてくれて、サミュエルおじいちゃまと一緒にお墓参りができてよかったです(*´▽`*)
作者からの返信
三人皆が真実を知ったところで物語はハッピーエンドに向かいます。中々濃い内容でしたが、私はこれで良かったと思っております。
第四十三話 次男の場合への応援コメント
長男は反発し、長女はあっさりと。ならサミュエルはどうなるかと思いきや、こんな形で受け入れるとは。
こういうのを見ると、やはりルイだけでなくベンともまた親子なのだなと思います。ずっと背中を見て育ったのですから、その影響は大きいのかもしれませんね(#^^#)
作者からの返信
サミュエル君も悩み多き思春期を過ごすのかと思いきや、家族の事情によりベンジャミンよりもこの点に関してはすんなりといけたようですね。確かに親が同類だと分かると心強いことでしょう。
第四十三話 次男の場合への応援コメント
サミュエル、男の子が好きだったのですね。まさか知らないうちに、何らかの形でお父様の影響を受けていたのでしょうか(^_^;)
何はともあれ、すんなり受け入れてくれて良かったです。
みんな揃ってのお墓参り。ダニエルも喜んでいることでしょう( ´∀`)
作者からの返信
子供達は三人共事情を知って三者三様に受け入れてくれました。良かったですね。子供三人で揃ってお墓参りもでき、そろそろハッピーエンドを迎えます。
第四十二話 長女の指摘への応援コメント
たじたじになっているソニアさんに同情しつつも、思いっきり吹いてしまいました!(≧▽≦)
理解のある娘さんでよかった……んですよね?(笑)
アレクサンドラちゃん、将来どんな子に育つのか楽しみです!( *´艸`)
作者からの返信
この場面、焦っているソニアに冷静なアレクサンドラ、笑えます。
複雑な環境に育つと、成熟するのも早い!?
第四十二話 長女の指摘への応援コメント
アレクサンドラ、すんなりと受け入れてくれましたけど、この子のおませ具合と器の大きさには脅かされます(^_^;)
と言うか、BL本なんて読んでいるのですね。
この子なら今すぐ淑女と紳士の心得を読んでも問題なく受け入れて、すぐさま全巻読破しそうな気がします( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
最近の子供はませていますね!? この調子で末っ子のサミュエル君もいくといいのですが……どうでしょうか。
色々下世話な書物を読み漁っていて、頭でっかちになっているアレクサンドラちゃんです。弟はまだ幼いので変なことを吹き込まないように……
第四十二話 長女の指摘への応援コメント
アレクサンドラってばおませさん……ってな話でもないですね( ̄▽ ̄;)
ベンもルイも、そんな現場を見られるなんて失態ですよ。だけど目撃したのがアレクサンドラでよかった。もしダニエルがこんな形で真相を知っていたら、受け入れるまでさらに時間がかかっていたでしょうね。
動じることなく、すんなり受け入れてくれたアレクサンドラ。親が思っている以上に、子供は知らぬ間に成長しているのかもしれませんね(^o^;)
作者からの返信
アレクサンドラってば実は腐女子? ってな話でもないですね。無月兄さまのおっしゃる通り、ルイ=ダニエル君がいきなりその現場を目撃していたら籠城も一週間くらい長引いていたかもしれません。良かったと言えば良かったのですが。
アレクサンドラはとても柔軟に受け止めてくれましたぁ!?
第四十一話 母として女としてへの応援コメント
ルイ=ダニエル君、お母さん相手だとちょっと態度が違うんですね(苦笑)
思春期の男の子って、お母さんには素直になりにくかったりしますよね(*ノωノ)
作者からの返信
男の子はやはり父親の方が気持ちが分かるのでしょうね。母親とは少し距離を置いてしまうのはしょうがないです。これからはダニエル君も実の父親ルイにもっと頼ってみたいと思うのではないでしょうか。
第四十一話 母として女としてへの応援コメント
ソニアも最初から、素直に承諾したわけではありませんけど、今となってはこの不思議な夫婦関係に満足しているから不思議ですよね。
ルイ=ダニエルもいつか、この人達の子供で良かったって、思える日が来ますよ( ´∀`)
作者からの返信
三人で暮らしてみないことにはどうなるか分からなかっただろうし、最初はソニアもとんでもないと考えていました。けれど一旦覚悟を決めて三人でやっていくと誓ってからはもう後悔はしていないようです。ルイ=ダニエル君も少しずつ分かってくれていますしね。
第四十一話 母として女としてへの応援コメント
綺麗事だけでは保っていけなかった。これだけ変わった関係ですから、時々たまった思いを嫉妬や喧嘩で吐き出してこそなんとかなったのでしょうね。綺麗な部分だけでない感情をそれぞれ見せあっていたからこそ、固い絆ができていったのかも(#^^#)
作者からの返信
確かに、夫婦二人でも生活を共にするのは大変なのですから、それが三人になると益々難しいこともあると思います。それを上手くやっていけているのは、ひとえに三人が協力して支え合ってきたからですね。少しでもルイ=ダニエル君に理解してもらえて良かったです。
第四十一話 母として女としてへの応援コメント
ソニアさんの言葉!
なかなか理解しにくい三人の関係ですが、当人達の中ではちゃんと出来上がった関係なんですよね。(うまく言えないですが)
作者からの返信
ソニアは元々の性格もありますが、かなりはっちゃけております。三人の関係も併せて、色々と息子にまで呆れられてしまっていますが、腹を割って話せたのはいいことですね。
第四十話 育ての父の告白への応援コメント
ルイ=ダニエル君、ベンジャミンさんとも向き合えましたね(*´▽`*)
あとは、仕事が手についていないソニアさんとですね( *´艸`)
作者からの返信
さて、母親ソニアとの絡みはどうなるでしょうか? ルイ=ダニエル君も男親とはまた違う感情があるでしょうね。
第四十話 育ての父の告白への応援コメント
実の父親、ルイと向き合うのも大変でしたけど、今まで親だと思っていたベンジャミンと向き合うのも、勇気が要りますよね。
けど少し変わっていますけど、君たちは親子。
もしかしたら、まだ混乱はあるかもしれませんけど、少しずつ受け入れていってください( ´∀`)
作者からの返信
この後、ルイ=ダニエル君はソニアとも話しますが、ベンジャミンとの絡みが一番苦労しましたね。
一度大爆発をしたのでもうきっと落ち着いたことでしょう。お母さんのソニアとも冷静に向かい合えると思います。
第四十話 育ての父の告白への応援コメント
ルイ=ダニエル君、二人のお父さんの関係も含めて、全て無事受け止めてくれましたか。
君を含めた子供達は、三人の誇り。ちょっと特殊な出生ですが、最も大事な事実はそこだと思います。
それぞれの親の思い、伝わってよかったです(*´▽`*)
作者からの返信
しばらく考える時間は必要なルイ=ダニエル君ですが、大丈夫ですよね、受け止められると本人は言っています。確かに色々一度に聞かされてショックだったでしょう。
第三十九話 重い真実への応援コメント
歪な関係ではありますが、みんなそれを納得していて、そして今は全員が幸せ。これを伝える事こそが、ルイの父親としての役目なのかもしれませんね。
いきなり聞かされたダニエル君は戸惑うことも多いでしょうけど、ちゃんと伝わってくれたようでよかったです(*´▽`*)
作者からの返信
ここは三人の中でルイが一番活躍しているようです。十代の頃の扱いにくかったベンジャミンの相手をさせられていて慣れているからでしょうか?!
ルイ=ダニエル君もきっと落ち着いてくれることでしょう。
第三十九話 重い真実への応援コメント
ようやく親子として話をすることができましたね。
ルイ=ダニエルくんは動揺してしまいましたけど、親として向き合うことで、気持ちが伝えられたんだって思います。
強い想いが伝わる、素敵なエピソードです(*´▽`)
作者からの返信
まだまだ急には本当の親子のようにはなれないかもしれません。それでも三人の親の気持ちが少しは伝わったでしょうか。きっとこれからは彼も落ち着くことでしょう。
第三十九話 重い真実への応援コメント
ルイ=ダニエル君がこんないい子に育ったのは、やっぱりルイさんが幼い頃からそばで見守ってきたからでしょうか?(*´▽`*)
ほっこりするいいシーンですね(*´▽`*)
作者からの返信
作者の私としてもルイ=ダニエル君がグレずに素直な良い子に育って感無量であります。この調子でベンジャミンやソニアとも和解して欲しいですね。
第三十八話 長男の反乱への応援コメント
子どもにしてみれば、なかなかすぐには受け入れられませんよね(><)
今まで父と思ってきた人が生物学的な父ではなくて、執事だと思って接してきた人が、本当のお父さんなんですもんね……(><)
作者からの返信
ダニエル君、ルイにも大層懐いていました。大人に対して不信感を抱いてもしょうがありませんが、これもいずれは通らないといけない道。きっと分かり合えるでしょう。
第三十八話 長男の反乱への応援コメント
自分も真実は知らせるべきだと思いますけど、やはりショックですよね。
けど大丈夫。この『ポワリエ侯爵家のお家騒動』を読んだ読者も、みーんな最初はおかしいって思ったでしょうけど、今じゃすっかり受け入れていますもの。
ダニエルくんだって、きっと分かってくれますって(*´▽`)
作者からの返信
部屋にこもってしまったダニエル君でした。誰かさんのように家出してしまうこともありませんでしたが。さあ、彼の心を開くのは誰でしょうか?
第三十八話 長男の反乱への応援コメント
真実は告げるべき。ですがいきなりこんな事言われてもすぐには受け止めきれませんね。どうすれば分かってくれるのでしょう(´・ω・`; )
本作を第一話から読ませますか? そうしたら読み進めていくにつれて、理解してくれるかも。
作者からの返信
ダニエル君も成長するに従っていずれは通らないといけない道でした。きっとすぐに分かり合えると思いたいですね。
第一話から読ませるのはいい案ですが、それは無理なので三人の親がゆっくり説明するべきでしょう。
第三十七話 末っ子の誕生への応援コメント
年の離れた末っ子! これはもう、周りから可愛がられること間違いなしですね!(≧▽≦)
作者からの返信
上の二人に少し年の離れた三人目というのは私の理想の家族構成です。中々現実は予定通り家族計画もうまくいかないものですが。
第三十七話 末っ子の誕生への応援コメント
弟に感激するアレクサンドラが可愛いですね(#^^#)
三人のパパママ力を合わせて、三人の子供らをしっかり育てていってください( ´∀`)
予定外の三人目でしたけど、きっとこの先、産んでよかったと思う場面が何度もあるでしょう(*´▽`)
作者からの返信
弟を可愛がるアレクサンドラに彼女をからかうというかお兄さん面をする長男のルイ=ダニエルくんもお茶目です。
益々楽しく賑やかな家庭になりそうです。
第三十七話 末っ子の誕生への応援コメント
三人目、おめでとうございます。ベンがからかわれたのは、名誉の負傷的なものだと思ってね(#^^#)
子ども二人のケンカと言うかじゃれあいが可愛らしいです。三人になったら、ますます賑やかで可愛くなるのでしょうね(*´▽`*)
作者からの返信
ベンジャミンも未だにラブラブなソニアとルイに少し嫉妬しているのでしょうかね。それでも再び家族が増えて幸せも倍増です。
三人兄弟はそれぞれの個性が光っていて、とても書くのが楽しいです。
第三十六話 世代交代への応援コメント
長年の確執がようやく……(涙)
ルイもようやく長年の心の重荷がとれたでしょうか?
作者からの返信
ルイも少しは気持ちにけりがついたようです。後味の悪い展開は私も望むところではありませんしね。
第三十六話 世代交代への応援コメント
ポワリエ前侯爵、今まで言葉にできなくても、本当はずっと思うところがあったのですね。
生きているうちに思いの丈を告げられたことは彼にとって、そして三人にとって、気持ちを新たにするためのいい区切りになったと思います。
作者からの返信
人間、歳を取ったら変わりますからね。悔いのない一生とは言えないでしょうが、前侯爵も逝く前に少しは気が楽になったのではないでしょうか。
第三十六話 世代交代への応援コメント
最初「愛の炎」でソニアが出てきたときは、こんな特殊な夫婦関係とは思いませんでした。
予想できた人、どれくらいいたでしょうか(^_^;)
ポワリエ前侯爵も、ずっと心に引っ掛かっていたのでしょうね。
なくなる前に後片付けをしたように思えました。ルイもつっかえていた物がなくなって、気持ちを新たにできますね。
作者からの返信
前作を連載していてソニアが若奥様として出てきた時に言いたくてしょうがなかった私です。
とりあえずポワリエ前侯爵、亡くなる前に少しでも和解できて良かったです。完全に憎まれたまま亡くなるのもね……ルイの方もわだかまりばかりでは気分も良くないでしょうし。
第三十五話 跡継ぎの誕生への応援コメント
私たち三人の子供。
最初はどうなることかと思った夫婦関係ですけど、今では三人でなければって思っています(*´▽`)
ソニア、お疲れさまでした。
二人のパパも、これから子育てに励んでください(#^^#)
作者からの返信
子育ても二人より三人の方が負担が軽い?でしょうかね。
ダニエル君はパパが二人もいます。すくすくと素直なよい子に育ちますように。
第三十五話 跡継ぎの誕生への応援コメント
こんな時男にできることは少ないかもしれませんが、ベンもルイも、それぞれができる形で精一杯支えてくれたと思います。
そして、やっぱり一番頑張ったのはソニアです。本当におめでとう。たくさん頑張った分、今はゆっくり休んでね(*´▽`*)
作者からの返信
優しい旦那さまと恋人の二人に支えられて……羨ましい限りです。
とりあえず無事に出産は終わりました。ダニエル君がすくすく元気に育つことを祈りましょう。
第三十五話 跡継ぎの誕生への応援コメント
初産は長くて大変ですもんね……(><)
ですが、無事に生まれてきてくれてよかったです!(*´▽`*)
三人とも、おめでとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
作者からの返信
元気な男の子が誕生です。前作の主人公二人を結び付けた本当のキューピッドです!
中々複雑な家庭に生まれてきたダニエル君、良い子に育つといいですね。
第三十四話 親としての自覚への応援コメント
いざという時の仲裁役のティエリーさんは、やっぱり心配になりますよね(苦笑)
ふだんの三人がどんな感じかよく知っているわけではありませんし……(*ノωノ)
つわりが終わり、安定期に入ってよかったです(*´▽`*)
作者からの返信
ティエリーさんも勘弁して欲しいところでしょう。ですから三角関係でも穏やかに平和に過ぎていくことを誰よりも願っているようです。
さて、ソニアは経過も順調で周りにも妊娠を報告できるようになりました。赤ちゃんの誕生が楽しみです。
第三十四話 親としての自覚への応援コメント
ブツブツ文句を言いながらも協力してくれるティエリー。彼はこの三人の夫婦にとって、なくてはならない存在ですね。
彼なくして今の関係はあり得ませんでした(≧∇≦)
と言うわけで、どうか今後もよろしくお願いします。
え、勘弁してくれって? まあまあ、そんなこと言わずに(~´∀`)~
作者からの返信
ティエリーさんも憎まれ口を叩きながらも協力してくれています。三人の関係が上手く行っている間は彼にもとばっちりが来ることもあまりないと考えられます。
いざこざに巻き込まれてもしょうがないですよね。ベンジャミンを始め、他の二人にもしっかりと頼られてしまっています。
第三十四話 親としての自覚への応援コメント
事情が事情ですので、産まれてくる子どもへの権利や義務はしっかり決めておかないと。成長したその子に真実をどう伝えるかは、今後の課題になるかもしれませんね。
もしもの時はティエリー、よろしくお願いしますね( ・`д・´)+
彼は彼で、ある意味誰よりも三人の良好な関係を願っているかも?
作者からの返信
三人だけで仲良くやっているうちはまだしも、子供ができると益々ややこしくなること間違いなしですから。
ティエリーもこの三人が揉めずに平和にしていてくれるのを何よりも望んでいることでしょう。
第三十三話 妊婦の不安への応援コメント
つわりの時期はつらいですよね……(><)
ソニアさんは眠くなるタイプなのですね(´-ω-`)
作者からの返信
悪阻の時期に長期出張だなんてとても無理ですよね。良い決断をしました。それにナタニエル君にとっても……一石二鳥です。
第三十三話 妊婦の不安への応援コメント
今回のベンの台詞、確かに普段の彼とは少し違いますね。しかーし、少々特殊な夫婦ですけど、それでも奥さんが大変なこの時期、支えてあげるのが旦那の務め。
夫と恋人、両方に支えられながら、今を乗り越えてください。
作者からの返信
ベンジャミン氏、ナタニエル君はどうも好みのタイプから外れているようです。というのは今回の本題ではなくて……しっかり奥さんを支えてくれるということに関しては良い旦那さんではないですか!
ソニアもきっと元気な赤ちゃんが産めることでしょう。
第三十三話 妊婦の不安への応援コメント
妊娠、それも初めてとなると不安も多いもの。こんな時こそ旦那が支えてやらなければ。少々特殊な事情でも、そこは変わりませんね。
夫と恋人の二人が支えてくれたら、安心も二倍になるのでしょうか?(#^^#)
作者からの返信
夫と恋人の二人にマッサージをしてもらえる……なんて贅沢な……と思わずにはいられません!
まあとにかく、遠征のことはナタニエル君に任せられたので、王都でゆっくりと体を気遣うことだけ考えていられますね。
第三十二話 代理の魔術師への応援コメント
ビアンカ様は、色々なことをそっと心にしまっていそうですね……(*ノωノ)
ほんと、ナタニエルさんにとっては、ソニアさんが遠征を辞退してくれて万々歳ですよね!(≧▽≦)
ソニアさんの心の重荷も取れたようでよかったです(*´▽`*)
作者からの返信
ビアンカも人の心が読めるから知りたくもないことが分かってしまうのですよね。この夫婦の事情は別に誰にも迷惑を掛けていないし、そっとしておくのが一番です。
さて、ナタニエル君にとってもソニアにとっても良い方向に解決出来ました! 後はナタニエル君の頑張りでエマとよりを戻すだけです!
第三十二話 代理の魔術師への応援コメント
公私混同と言われちゃったナタニエルくん。いいじゃないですか(#^^#)
彼の詳しい事情を知っているだけに、不純だと責める気にはなりません。
むしろ笑顔で送り出したいですよ(ノ≧▽≦)ノ
作者からの返信
公私混同だろうが、皆の都合が上手く収まって丁度いいのです。ナタニエル君が遠征するお陰でソニアは生まれてくる子供のために体を労われるし、ビアンカが駆り出されないからクロードは寂しくないし、良いことばかりです。しかもナタニエル君はやっと愛しいエマのところへ行けますもんね!
第三十二話 代理の魔術師への応援コメント
ソニアとベンジャミンの事情はさすがのビアンカでも分かりませんね。気づいても野暮な事をしないのはさすがです(#^^#)
最もはしゃいでいるナタニエルくん。テリオー領までスキップしてでも行けそうです(*´艸`)
作者からの返信
ビアンカもソニアとベンジャミンがそれでいいなら余計な口出しはしないでいてくれそうです。良かったですね。
さて、ナタニエル君はここで男の見せ所ですよ。
第三十一話 板挟みの新妻への応援コメント
後釜の件は大丈夫。ナタニエルくん、大喜びで行ってくれますから。
ソニアも良いタイミングで、身籠ってくれましたよ( *´艸`)
子は宝。新しく宿った命を、三人で育てていってください(*´▽`)
作者からの返信
そして物語は作者の都合の良いように進んでいくのです。
今は体を労わって、無理をしないことです。遠征は誰にでもできますが、この子の妊娠出産はソニアにしかできないことですからね。
第三十一話 板挟みの新妻への応援コメント
ソニアさん、ナタニエルのことを知っていたら、こんなに悩まなかったでしょうにね……(苦笑)
何にしろ、ちゃんとルイとベンジャミンにも話せてよかったです(*´▽`*)
作者からの返信
全くそうなのです。取り越し苦労にすぎないのですが、この時はまだソニアは何も知りませんものね。
ルイとベンジャミンも喜んでくれて、赤ちゃんの誕生が楽しみです。
第三十一話 板挟みの新妻への応援コメント
大喜びでソニアの後釜になる人がいましたね(  ̄▽ ̄)
妊娠報告。三人で喜びを分かち合えば、その分嬉しさも増えますね。
三人とも、おめでとう(#^^#)
作者からの返信
遠征を辞退した後のことは心配いらないのですが、ソニアはまだ知らないのですよね。
とにかくおめでたいことですから、体を大事にして元気な赤ちゃんの誕生に備えましょう。
第三十話 奥様の優先順位への応援コメント
さすがビアンカ様! 確定してもらえたら、ソニアさんも動きやすくなりますよね~(*´▽`*)
妊娠初期の妊婦さんって、どうしても不安になっちゃいますもんね(><)
作者からの返信
妊娠が分かるまでの数週間って結構ストレスたまるものでしょう。良かったですね、早めに分かって。これからはもう体を第一に考えれば良いのですから。遠征などしているばあいではありませんよね!さっさとその役目を誰かに譲りましょう!
第三十話 奥様の優先順位への応援コメント
男子たちは気がつかないものですね。
(もしかしてルイはソニアが言うのを待っているかな?)
ビアンカ様がいろいろ気遣ってくれるのは、ソニアにとっても安心ですね。
作者からの返信
気付いているのかいないのか、ルイもベンジャミンもソニアの体を気遣ってはいますが、何も決定的なことは聞いてきませんね。きっとソニアにプレッシャーをかけてもいけないと思っているのかもしれません。
第三十話 奥様の優先順位への応援コメント
検査をしていなくても、理屈抜きにお腹に宿った命を感じる事があるって言いますけど、ソニアはまさにそれですね。
さらに医者よりも信頼できる、ビアンカのお墨付きももらって。ルイとベンジャミンに報告するのも、そう遠くはなさそうですね(#^^#)
作者からの返信
母親の直感というものですね。ビアンカにもしっかり赤ちゃんの存在が伝わったようでもあります。
ルイもベンジャミンもさぞかし喜んでくれることでしょう。報告するのが楽しみですね。
第三十話 奥様の優先順位への応援コメント
まだ妊娠が確定していなくても、不安は募ってくるもの。そんな時は、例え何もできなくても、愛するルイにそばにいてほしいですね(#^^#)
そしていよいよ妊娠確定。お母さんとしての第一歩を踏み出してください。
作者からの返信
もちろん愛するルイとの子供なのですから、遠征などしている場合ではありません!
赤ちゃんが無事に育つことを願いましょう。
第二十九話 新米魔術師の心配への応援コメント
アナさんのはしゃぎぶりが可愛いです( *´艸`)
受かれているアナさんの陰で、ジェレミーさんはしょぼん(´・ω・`)となっているのですよね……(笑)
作者からの返信
前作でもアナははしゃいでいましたよね。ジェレミーも自分は寂しいのに行くなとも言えず、休みを取って同行する事まで考えているのではないでしょうか!?
第二十九話 新米魔術師の心配への応援コメント
この妊娠が、巡り巡って別の恋の手助けになるのですよね(*´▽`*)
このタイミングで妊娠したのも、何かの縁が働いていたのかも。
ソニア、体調第一ですよ。
作者からの返信
ここは身体を大事にして、誰かさんに遠征を譲ってあげましょう。彼は不純な個人的な事情で行きたくてウズウズしている筈!
編集済
第二十九話 新米魔術師の心配への応援コメント
遠征はいい経験になる。だけどこのタイミングで、まさかの御懐妊Σ(・ω・ノ)ノ
まだ決まったわけではないですけど、もしも本当にそうだったら……。
取りあえず誰かに相談するなり、病院で調べるなりしてくださーい。
まずは妊娠なのかどうかハッキリさせないと、動きようがありませーん((゚□゚;))
作者からの返信
ソニアの妊娠疑惑?のお陰で誰かさんの恋が実るかも!なのですよね。これは一大事ですよ。
早く分かると良いですが、超音波検査や妊娠検査薬のない世界ですから。
第二十八話 貴女と貴方との初夜への応援コメント
最高の夜にするため、ルイ頑張りましたね。
それぞれの同意の下の結婚ですが、このまま円満にいく最大の鍵はルイなのかも。
十分過激でアツアツでした(///∇///)
作者からの返信
ルイ君は体力の限りを尽くしてソニアとベンジャミンの両方に仕えます。頑張って欲しいですね!
第二十八話 貴女と貴方との初夜への応援コメント
最初申し出を受けた時は、冗談じゃないって思いましたけど、案外上手くやっていけそう?
三人の希望を擦り合わせて、満足いく結婚生活を送っていってほしいですね。
作者からの返信
これで三人仲良く協力して偽装結婚を続けていけそうですよね。はい、めでたしめでたし!
第二十八話 貴女と貴方との初夜への応援コメント
十分過激でございました(*ノωノ)
ある意味、一番頑張ったのはルイなのでは……?(*ノωノ)
作者からの返信
確かに三人過激なことをしています……ただ私は細部の描写をしませんから……
ルイはソニアもベンジャミンも等しく満足させないといけないので、中々体力的にも大変です!
第二十七話 婚姻の儀への応援コメント
ソニアの花嫁衣装はルイのご希望に沿ったものなのですね( *´艸`)
三人の新婚生活、どんなものになるのかどきどきですね(*´▽`*)
第二十七話 婚姻の儀への応援コメント
女性はソニアだけ、男性はベンだけ。神様の前では絶対に言えない誓いですが、神に誓わなくても、当人同士の胸にいつまでも残るのであれば、それで十分ですね(#^^#)
健やかなる時も止める時も、これからは三人一緒に歩んでいってください!(^o^)!
作者からの返信
神様も、もう何とでもなってくれ、という心境でしょうか。
とりあえず、三人仲良くできるのならそれに越したことはないですね。ティエリーさんもこれ以上巻き込まれなくて安心です。
第二十七話 婚姻の儀への応援コメント
「女性はソニアだけ、男性はベンだけを愛すると誓います」
こんなことを誓われても、神様困惑しますよ(^_^;)
何はともあれ、これで晴れて夫婦になりましたね。
さあ、これからどんな新婚生活が待っているのか。特殊すぎる結婚故に、誰にも想像できません(≧∇≦)
作者からの返信
ルイさんったらもう、神様も勘弁して欲しいところですね。
さて、結婚式も無事に済み、新居にやって来た新婚夫婦です。これからどうなることやら……
第二十六話 親友の結婚式への応援コメント
三人の飾らない会話の中身が、だんだん過激に……(*ノωノ)
お式本番の夜はどうなってしまうのでしょう?( *´艸`)
作者からの返信
ベンジャミンを入れるとどうしても話が下世話な方向に向かってしまいます。ソニアやルイも満更でもなく、結構楽しんでいるようですし?
嬉し恥ずかし初夜はどうなるのでしょうね?
第二十六話 親友の結婚式への応援コメント
本編でも書かなかった結婚式。僅かでもこちらで見れて嬉しいです(#^^#)
ベンジャミンとティエリーの、相変わらず一方通行な親友が笑えました。確かにティエリーからすると、恩人ではあっても親友とは決して認めてくれなさそうですね( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
カトリーヌとティエリーの結婚式はこの話ではメインではないのであまり書きませんでしたが、そういえば「溺愛」本編では婚約が決まるところまででした。ですから「溺愛」を書いていた頃を懐かしく思い出しながら執筆していました。
ティエリーさんは愛されているいじられキャラなのですよね!
第二十六話 親友の結婚式への応援コメント
三人の門出の記念日。今さらですけど、不思議なこといっていますね。
こんな普通じゃない状況が続いたら、ソニアの毒舌に磨きがかかってしまうのも仕方がないですよ( ̄▽ ̄;)
結婚式当日でも、ティエリーが話のネタに。
ある意味これも、愛されてるって気がします( *´艸`)
作者からの返信
ソニアとベンジャミンの結婚式ですが、ルイも含めた三人の記念日になりますよね。
ソニアは何でも言い合える旦那さまと、情熱的な恋人がいて、作者の私もちょっと羨ましいようなきもしないでもないです。
ティエリーさんは皆さんからいじられて、でもそれも愛されているからこそです。ティエリーさん自身にとっては迷惑かもしれませんが!
第二十五話 署名された契約書への応援コメント
一人だけ事情を知らず、懸命にティエリーさんをなだめているカトリーヌさんが可愛いです!(*´▽`*)
一方でソニア達は、笑いをこらえるのが大変そうですが……(苦笑)
作者からの返信
カトリーヌ、健気で可愛らしいのは変わりませんね。ティエリーさんも幸せになれて報われたというものです。
ベンジャミンとの経緯を知るのは当事者とソニアとルイで十分です!
第二十五話 署名された契約書への応援コメント
>ティエリーがあまりにも必死に頼むものですから……
どう必死だったのかは、カトリーヌは知らない方が幸せでしょうね(^_^;)
ティエリー、この三人とは一生縁が切れないそうですよ。
良かったね(((*≧艸≦)
作者からの返信
カトリーヌが知ったら気に病むでしょうから、このまま知らない方がいいのです。
ティエリーさんもこの三人とずっと仲良くしていかないといけないようですし。
第二十五話 署名された契約書への応援コメント
ティエリーとカトリーヌで三人に対する態度がずいぶん違いますね。
何度も失礼だと嗜めているカトリーヌですが、ティエリーにも言い分はあるんだよ。何があったか、全部話してあげましょうか?(  ̄▽ ̄)
作者からの返信
ティエリーさんもやっと幸せになれたのだからあんな黒歴史はすっかり忘れてしまいましょう!といってもこの三人につきまとわれていては忘れたいものも忘れられず。気の毒ですが面白いですよね。
第二十四話 親友の婚約への応援コメント
こう考えると、ティエリーさんって、色々な恋の話に絡んでいてすごいですよね!(≧▽≦)
アントワーヌパパにも気に入られていますし……。実は意外と重要人物ですね(*´▽`*)
作者からの返信
ヘタレでムッツリなティエリーさんですが、実は色々な人の恋の手助け?をしているのです。本人が好むか好まずにかかわらず。
アントワーヌ君の片腕として仕事でも益々活躍することでしょう。
第二十四話 親友の婚約への応援コメント
カトリーヌもついにこの結婚のカラクリを知る時が来ましたか。何かあるとは思っていても、まさかこんな真相だとは思わなかったでしょうね。
予め全てを見抜いていたのは、あの占い師のおばあさんだけだったのかも?(#^^#)
作者からの返信
ティエリーへの想いが無事に通じたことにより、カトリーヌもソニアたちの秘密を知ることになりました。
特にソニアは占い師のおばあさんのお陰でルイに会えたのですよね。不思議な縁です。
第二十四話 親友の婚約への応援コメント
『貴方のティエリーさん』に笑いました( *´艸`)
今はもうカトリーヌのティエリーさんですけど、これは今後もネタにされるかもしれませんね!(^^)!
カトリーヌとティエリー、どうなるか分かっていても、本作でもさっさとくっつけと言いたくなりました。
結婚おめでとうございます∩(´∀`)∩
作者からの返信
この夫婦の力関係はもう既に決まっております。ベンジャミンはソニアにもルイにも頭が上がらないでしょう。
ティエリー君がやっと動いてラブラブハッピーなカップル誕生です。無月弟さまのおっしゃるとおり、溺愛を既にお読みの方々はどうなるか分かっていらっしゃいましたよね。
第二十三話 婚前契約書への応援コメント
ティエリーさん、幸か不幸か、秘密を知る唯一の第三者になってしまいましたね……(´-ω-`)
作者からの返信
聞きたくもない三人の秘密を知ってしまったからにはもう一生逃れられない?でしょう。
第二十三話 婚前契約書への応援コメント
一度は断ろうと、と言うか関り合いを避けようとしたティエリーですが、それが普通の反応かもしれませんね。
挙げ句好き勝手言われて。
しかしこれに関しては何も言えませんね。文句があるなら、その前に脱ヘタレです(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
ベンジャミンの毒牙から逃れられない、気の毒なティエリーさんでした。もう少しの辛抱です、カトリーヌにきちんと告白できる機会がすぐにやってきます。そうしたらラブラブまっしぐらです。
第二十三話 婚前契約書への応援コメント
面倒に巻き込まれるティエリー。だけどカトリーヌの親友のソニアが絡んでいるとなると、無下にはできませんね(^_^;)
そんなにカトリーヌのことが好きなのに、肝心の一歩が踏み出せませんか。
脱ヘタレになるのは、もう少し先ですね。
作者からの返信
ティエリーさん、ベンジャミン氏の思うつぼですね。まあしょうがないですよ。そのうち彼も幸せになれますって!
第二十二話 共有する秘密への応援コメント
ベンジャミンさんの軽口、だんだんクセになってきました(≧▽≦)
ティエリーさんはもう、逃れられそうにないですね……(苦笑)
作者からの返信
ベンジャミン氏は相変わらずですね。
ティエリーさん、お気の毒に……魔法の笛を作ってもらったばっかりに、ベンジャミン氏にはこれから一生?付きまとわれることに!
第二十二話 共有する秘密への応援コメント
ここ職場! コンプライアンス守って!(*/□\*)
こんな話、他の人達には決して聞かせられませんね。
おっと、もちろんティエリーは別です。彼もまさか、ベンジャミンに作った作った借りをこんな形で返すことになるとは思わなかったでしょうね。
作者からの返信
はい、他の同僚には絶対聞かせられない会話です。
それにしても、気の毒なのはティエリーさんです。魔法具を作ってもらっただけではすみませんでした!これからもベンジャミン氏に付きまとわれることになりそう……
第二十二話 共有する秘密への応援コメント
ベンジャミン、真面目な話をしている時でも、マイペースに発言して引っ掻き回してきますね(^_^;)
ソニアもツッコミをしながらも、だんだんと扱いに慣れてきたようで。
これはこれで、いい関係と呼べるのかもしれませんね(  ̄▽ ̄)
作者からの返信
もともとベンジャミン氏はこんな人ですから。ティエリーさんも散々振り回されておりました。
ソニアとは気が合うみたいですね。
第二十一話 婚約成立と発表への応援コメント
あのクロードに安全と認めてもらえるとは。なかなか人には言えないベンジャミンの本性も、意外なところで役に立つのですね( ゚Д゚)
カトリーヌとティエリー。ソニア達にすっかり先を越されてしまいましたね。
作者からの返信
ベンジャミンはビアンカの数少ない男友達?という名誉ある立場に居ます。
さて、ティエリー何をモタモタしているのでしょうか?親友カップルは既に婚約成立ですよ! 「いや俺の方は親友じゃねえし」とか言っている場合ではありませーん!
第二十一話 婚約成立と発表への応援コメント
カトリーヌとティエリー、この頃はまだ先輩後輩から脱していませんからねえ。
互いに想いあっているのに、もどかしい恋をしていましたよ(^o^;)
作者からの返信
これもティエリーがヘタレなせいですよねぇ。本性はアレだというのに!
第二十一話 婚約成立と発表への応援コメント
ビアンカ様はなんでもお見通しですね~(*ノωノ)
クロード様に危険度ゼロの男と認めてもらえてるなんて、ある意味スゴイと思います!(笑)
作者からの返信
こうしてビアンカとクロードに微妙な感じでしたが祝ってもらえた二人でした。確かにクロードにしてみればビアンカに対して危険度皆無だと思っていたのに女性と結婚?聞いてないよ、状態だったことでしょう……
第二十話 舞踏会への招待への応援コメント
この舞踏会、本当に色々な恋人たちの節目の一つですね!(*´▽`*)
ソニアさんを攫って行くなんて、ルイさんってば……(*ノωノ)
作者からの返信
はい、ソニアとベンジャミンもこれで貴族社会にカップルとして認められたことでしょう。
さあ二次会はルイと二人きり
ですよー。うふふ
第二十話 舞踏会への招待への応援コメント
この舞踏会で、いったいいくつの恋が動いたことか。開いた人もさぞかし本望でしょう。
ティエリーの普段は見せない一面、ベンジャミンはしっかり見通していましたね。ある意味誰よりも男を見る目は確かなのかも?(#^^#)
作者からの返信
ただ今の時点でソニアとベンジャミン、三組目ですね。まあこの二人は正式には恋仲ではありませんが。
流石のベンジャミン氏、ティエリー観察が得意です!鋭いです、当たっていますよねぇ。
編集済
第二十話 舞踏会への招待への応援コメント
カトリーヌとティエリー、お久しぶりです(#^^#)
ティエリーの本性、さらっとソニアに教えていますね。
一見、インテリで紳士的なティエリーですけど、まさかあれほどとは( ̄▽ ̄;)
この舞踏会はたくさんのカップルにとって、一つの節目になっているみたいですね。
主催者、よくぞ開いてくれました(*≧∀≦)
作者からの返信
ティエリーさんの本性はともかくとして……
この舞踏会の趣旨は確か王太子殿下の生誕祝いだったような気がします。
そんな本来の目的は皆さんどうでも良い?みたいでそれぞれの恋に夢中です。
第十九話 お披露目の準備への応援コメント
ベンジャミンさん、徐々に株を上げていっていますね~(*´▽`*)
ほんと、女性がダメだという超巨大なマイナスさえのぞけば、ほんと優良物件ですね……(*ノωノ)
作者からの返信
超がつく優良物件のベンジャミンさんももうすぐ売却済みになります。ナタリーにセリーヌさん、残念でした! しかも彼女たちはマキシムにも全く相手にされないのですよね。婚活もなかなか大変です。
第十九話 お披露目の準備への応援コメント
ソニアママだけでなく、父や兄も祝福してくれて良かった!(^^)!
以前の婚約破棄も、元々ソニアが悪い訳じゃありませんでしたけど、これでスッキリさせることができましたね。
最初はどうなることかと思った縁談でしたけど、意外と上手くいっていますね(#^^#)
作者からの返信
双方の家族は手放しで喜んでくれています。このまま三人でハッピーエンドまで突っ走るか!?
第十九話 お披露目の準備への応援コメント
一度決めたら、あとはどんどん話が進んでいきますね。
よい夫になれるよう努めるベンジャミン。最初この結婚の提案を聞いた時はなんてやつだと思いましたが、彼には彼なりの誠意があるのですよね(#^^#)
作者からの返信
とんとん拍子に結婚話が進んでいきます。ベンジャミン氏、悪い人でもないし、結構細かい所に気もきくし、まめなのです。
第十八話 休暇の理由への応援コメント
おおっ、ついに三人で進んでいくことに……!(≧▽≦)
……このまま、ずっととんとん拍子で進んでいくんでしょうか……?(; ・`д・´)
作者からの返信
そうなのです。ついに三人で団結する?ことになりました。しかーし、そうは言っても順調に進んでいくとは思えませんが……
第十八話 休暇の理由への応援コメント
ソニアの婚約破棄に関する悪い噂も、これで少し収まりますね。
魔法を私利私欲のために使うと言っても、相手は最低男。これくらい許されますよね(*´▽`)
ベンジャミン、確かに最初は読んでて警戒していました。
だけどなるほど、いい男じゃないですか(#^^#)
作者からの返信
ベンジャミン氏は最初「溺愛」で登場した時がアレでしたからね……イメージアップに勤めております。けれどソニアには本性をもう見破られておりますが!
第十八話 休暇の理由への応援コメント
元婚約者が残した爪痕も、これで少しは解消されましたね。ベンジャミン、やるじゃないですか(≧▽≦)
ひとことであるように、最近彼の株がどんどん上がっていってます。
作者からの返信
ベンジャミンさすがです。休暇を取ってわざわざ外国まで行き、元婚約者を脅して……フットワークの人ですね。
第十七話 彼女の英断への応援コメント
あの二人がまた登場ですか! これもシリーズ物の醍醐味ですね(*´▽`*)
ですが、それがソニアの背中を押したのですから、ほんと人生何が起こるかわかりませんね(苦笑)
作者からの返信
性懲りもなく登場の雑魚ちゃん二匹でした! 思いがけず彼女たちのお陰で決心がついたソニア、良かったのかどうなのか……
第十七話 彼女の英断への応援コメント
雑魚キャラ二人、好き勝手言っていますね。人のことをとやかく言える立場かお前らは( `Д´)/
ですがそんな二人がいなければソニアが決意することもなかったかもしれないので、世の中何が幸いするか分かりませんね。
いえ、これが本当に幸いかどうかはまだ分かりませんが(^o^;)
作者からの返信
この雑魚二人は前の二作品では完全な悪役だったのですが、この作品では意外と?役にたっておりますよね。まあこの二人はどんなにあがいてもマキシムだって振り向くことはないでしょうし、ベンジャミンだってもっとも苦手とするタイプの女性でしょう。
さあ一歩前に進んだソニアです。これからどんな展開に?
第十七話 彼女の英断への応援コメント
ミリアムの結婚に対する陰口がエグい。もしも本人が聞いたら、掴み合いの大喧嘩、流血騒動に発展しちゃうかもしれませんね( ̄▽ ̄;)
そして、ついに決断したソニア。
ベンジャミンも、承諾してくれるかどうかは賭けだったのでしょうね。驚いてますけど、これで計画通りです!(^^)!
作者からの返信
このセリーヌとナタリー、『色豪騎士』や『溺愛』でもローズにエグい嫌がらせをしていました。性格の悪さはこの話に移っても変わっていません。時系列的にはローズと揉める少し前ですが。陰口を叩かれていたミリアムさんも結構な大した強者のようで、いい勝負ですよね。
さて、この迷惑キャラのお陰でソニアもついに折れました。あまりに急でベンジャミンも驚いております。しかも同僚の皆さんもいるところでしたしね。
第十六話 親不孝娘の葛藤への応援コメント
ベンジャミンさん、着々と外堀を埋めて行っていますね……。
打算だけでないところが、ソニアさんとしても、きっぱりと断りにくいところですよね……(><)
このまま、なし崩し的にほだされてしまうのか……(*ノωノ)
作者からの返信
ベンジャミンもぱっと見は誠実な好青年なのですが……ティエリーさんに対するあの嫌がらせ?などを考えると……ちょっとソニアも躊躇するかも。あ、でも彼は女性にとってはとても安全な人なのでした!!!形だけの夫にはおあつらえ向きです。
第十六話 親不孝娘の葛藤への応援コメント
外堀がきれいに埋まっていきますね。
でも今のままだと、ソニアを一番に考えてくれる人がいるのかどうか。
男性陣が、気がついてくれるといいけど。
作者からの返信
まあ、ベンジャミンも悪い人ではないのですが……結婚相手となると、どうも。私でもちょっと遠慮したいです。
第十六話 親不孝娘の葛藤への応援コメント
だんだんと元気になってくるお母さん。これじゃあ迂闊に、結婚する気はないなんて言えませんね(^_^;)
ベンジャミンも、単に外堀を埋めるだけでなく、本当に気遣ってくれていますね。
事情が事情なだけにちょっと複雑ですけど、もしも別の形で二人が出会って恋に落ちていたら、とんとん拍子で話が進んで、良い縁談になっていたかもしれませんね。
作者からの返信
お母ちゃん、何気に現金ですよねぇ。
ベンジャミンとはどこでどう出会っても恋に落ちることはないでしょうが。ソニアはともかく彼の方は女性に恋できない人ですからね。
第十六話 親不孝娘の葛藤への応援コメント
ベンジャミンのどこがダメか。それは、とても言えない事情があるのですよね(´・ω・`; )
とはいえダメと思う一方、少しずつ気持ちに変化が出てきていますね。外堀も埋まったことですし、このまま陥落なるか?
作者からの返信
ベンジャミンのどこが駄目かって? だって本当の夫婦にはなれないのですから、ダメも何も。けれどお母さまにはこれ以上ないくらいの良い縁に見えるのですよねー!
第十五話 予期せぬ見舞客への応援コメント
やっぱりベンジャミンさんが外堀をせっせと埋めに来ましたね!( ゚Д゚)ノ
これはソニアには痛恨の一撃ですね……(><)
作者からの返信
ベンジャミン、親への第一印象だけは無茶苦茶良いです……さてソニアは苦しい立場に立たされてしまいました。
第十五話 予期せぬ見舞客への応援コメント
ベンジャミン、結婚を前提の交際を申し込んだのに良い返事をもらえていないのは本当ですけど、凄く大事なことを伝えていませんね( ̄▽ ̄;)
だけどもし裏がある事を知ったら、お母さんひっくり返ってしまうかもしれないので、黙ったままで良かったのかも(^_^;)
お母さんに元気が出てきたのは良かったですけど、これは断り難くなっちゃいましたね(-∀-`; )
作者からの返信
ベンジャミンの登場でちゃっかり元気になったお母さんですが、真相を知るとまた寝込んでしまうでしょうね……
番外編 秘密の巴戦(二)への応援コメント
ティエリーさん言い方!
そんなにぶっちゃけすぎる物言いをするものだから、カトリーヌ大慌てですよΣ(・ω・ノ)ノ
そんなティエリー、きっとこれからも振り回され続けるのでしょうね。
もしかしたら本編の最後にあった、子供たちを送り出した時も、彼は振り回されている最中だったのかも( *´艸`)
『ポワリエ侯爵気のお家騒動』の影の立役者、お疲れ様でした(*´▽`)
作者からの返信
カトリーヌもこんなティエリーと結婚したのだから……しょうがないです!
ティエリーさんなくしてはこの三人も契約書を作成してもらえなかったでしょうし、彼はなかなかの重要人物でありますね。