第8話ワルフ国へ
ワルフ国はワリフ族が住む国でワリフ族の王ユリスが治めてる国で他には戦士、兵隊長のキニスがおり兵隊長のキニスは毎日訓練内容を変えて訓練場で戦士達を厳しく訓練している
ワルフ国はクムス城がありその中でワリフ族の王ユリスや戦士達が暮らしている
魔導剣士リルトはリキク平原の出口からワルフコクに入ってすぐの所にあるアジサイの近くにベンチを見つけてそのベンチに座りカバンの中から地図だ広げて見て次の目的地をタラフ国に決めてタラフ国への行き方を確認してワルフ国の右下の城下町の右上の訓練場の左隣のクムス城の左上のコニタ高原の北に向かえば行けることが分かりカバンの中の地図をなおしてワルフ国の左上のコニタ高原へ向かって歩いて行きコニタ高原の中を歩いて行くとマウルピーチ、クワリと言う魔物がいきなり高原の中から現れて攻撃して来たが攻撃を避けて剣を鞘から出して構えた
マウルピーチは桃の魔物でいきなりリルトに攻撃して来たがリルトは攻撃をかわして剣に魔力を流して炎雷剣と唱えて剣に雷と炎を纏わせて剣から炎と雷の渦を出して攻撃して倒した
クワリはクワガタの魔物でいきなり大きな角で攻撃して来たがリルトは攻撃を避けて剣に魔力を流して雷朔剣と唱えて剣に雷を纏わせてクワリに素早く近づき斬っていき倒した
一方その頃、ユタル国の薬剤師ルアラはユレワ草原の出口からワサフ国に入っていた
ワサフ国はタリユ族が住む国でタリユ族の王タルサが治めており他には兵士、兵隊長のグルルが居て兵隊長のグルルは毎日訓練内容を変えて訓練場で兵士達を訓練している
ワサフ国にはワリル城がありその中でタリユ族の王タルサや兵士達が暮らしている
薬剤師ルアラはユレワ草原の出口からワサフ国に入ってすぐの所にあるユリの花の近くにベンチを見つけてそのベンチに座りカバンの中から地図を広げて見て次の目的地をユリル国に決めてユリル国への行き方を確認してワサフ国の左下のワリル城の右隣の訓練場の右上の城下町の右下のムクユ砂漠の南に向かえば行けることが分かりカバンの中に地図をなおして右下のムクユ砂漠に向かっていきムクユ砂漠の中を歩いて行くとヨキル、ホーゼルと言う魔物がいきなり砂漠の中から現れていきなり攻撃して来た
ヨキルは芋虫の魔物でいきなりルアラに向けて糸を吐いて攻撃をして来たがルアラハ攻撃を避けて魔力を剣に流して炎豹剣と唱えて剣から二体の炎を纏った豹を出してヨキルにその豹が強力な炎の渦を出して攻撃していき倒した
ホーゼルは蛇の魔物でいきなりルアラに鋭い牙で噛みつこうとしてきたがルアラハ攻撃を避けて二本の剣に雷を纏わせて剣から雷の龍を出してその龍が強力な雷の光線を出して攻撃していき倒した
薬剤師のルアラは剣を鞘になおしてムクユ砂漠で一休みしてムクユ砂漠の出口からワサフ国に入っていく
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