応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 奈衣さん
    ハードボイルドっぽいなあ…
    なのに。タグに「おにロリ」ってつけてますね。
    おにロリって…ちょっとひどくないですか(笑)!?

    作者からの返信

    <カクヨム>で書く前から、百合とBLという言葉は知ってました。ロリとショタは知りませんでした。 確か、ショタは、ヒナタさんに教えてもらったような…。(笑)
    知らなかった言葉を知ってしまったら、なんかなんかかっこよくて、使ってみたくなるではありませんか!

    編集済
  • ふむふむ。
    さて、もう一波乱よろしくです♪

    作者からの返信

    こんばんは!
    はい、意味深なところでちょっと休筆です。
    荘興さんは恥をかきますが、それをいかにかっこよく書くか、いま思案中です。

  • すまき!?
    …ぷれい?

    作者からの返信

    アハハ…!
    どんな<ぷれい>が、50歳の荘興さんと少女の間で繰り広げられるのでしょう? お楽しみに!


  • 編集済

    奈衣さん
    春仙ちゃん、いいキャラですねえ!
    こういう素直なキャラっていいなあ。
    水ぎわに書けない世界なので、どんどん進めていってほしいと思います。

    作者からの返信

    水ぎわさん、春仙さんを気に入ってくださったようで、ありがとうございます。
    小説を書くって、妄想の世界全開のお話作りも楽しいですが、キャラ作りも楽しいですよね。子どものころに戻って、お人形遊びをしているみたいです。
    ああ~~、メルちゃん、リカちゃん~~!(笑)

  • ほほう!裾持ちがいますか。
    情景が目に浮かびますねえ

    作者からの返信

    水ぎわさん、コメントをありがとうございます。
    自分が見たこともない経験したこともない光景を書くのは、難しいです。白麗ちゃんの美しさが少しでも伝わっていれば、嬉しいです。ヽ(^o^)丿


  • 編集済

    ふふふ
    いよいよお目見えですね

    追記)コメント遅くなりました!
    気が付かなくて…ホントごめんなさい!
    次のコメントを心待ちにしております。…ってか、ほんと奈衣さんのコメントはいつも耽美で美しく。ええと、コメント惚れしちゃいます。

    作者からの返信

    はい、白麗ちゃんを挟んでの荘興さんと毒蛇・園剋の対決となります。後編に続くための伏線です。

    水ぎわさん、『月下のキス』にコメントを書いたので、お返事をください。催促をするなんて申し訳ないのですが、このコメントは次に続くコメントの前触れ(?)となっています。お返事をもらえないと、次のコメントが書けないのです…。(>_<)

  • おっ、新キャラ登場ですか?
    うさぎちゃん、名前もかわいいですね。
    中華ものって、名前に凝る楽しみがあっていいですよね!

    作者からの返信

    水ぎわさん、こんばんは!
    漢字の名前って、それで風貌や性格まで表していて面白いですよね。漢和辞典を傍らに置いて、名前をつけています。

  • おやおや?
    うちの華侘師妹も、欲望には忠実ですからねー。(笑)

    作者からの返信

    おお、噂すればなんとやらですね!
    杉浦さんの小説を読んで目覚めた私のエロ願望は、水ぎわさんの小説で開花しました。(笑)
    三者三様の大人のエロで、『カクヨム』を盛り上げていきましょう!

  • うふふふ、こちらのお医者さんはまっとうですねえ。
    ヒナさんとこの、師妹とはえらい違いです(笑)。

    作者からの返信

    水ぎわさん、こんばんは!
    ヒナさんの書く小説の世界は<この世>ではなく、また登場人物たちも<人>ではないのですから。ヒナさんの作りだす奇想天外&摩訶不思議なキャラに、私の書いた小説のキャラが太刀打ちできる訳がありません。(笑)

  • うむむ。不埒な事。
    不埒なことほど見てみたい♪と思うのは、えろ作家のサガですな。

    作者からの返信

    おはようございます!
    この『白麗シリーズ』の①は、水ぎわさんと知り合う前に書いたものなので、えろシーンに思い切りが足りてません…。思わせぶりな言葉を並べて、雰囲気を出しているだけです。もっとはやく師匠に弟子入りしていたら、ストーリーが変わっていたかもしれません。PV数も少しは伸びたかな?(笑)

  • 血を吐くほどってよっぽどのストレスがかかったことが連想されますから、心配ですね。

    作者からの返信

    中澤さん、コメントをありがとうございます。
    本当は、朝食べたものを吐かせようかと思ったのですが、視覚的にきれいとは言えなくて。血は大げさだったような気もしています。
    人の吐いたものにちゃんとつきあえる人って、大人だと思うので、荘興さんのそういうところも書いてみたかったと、いまだに未練があります。

  • うむむむ。
    他の事も教えちゃってもいいような気がしますが。
    あ、やっぱりだめ(笑)?

    作者からの返信

    水ぎわさん、コメントをありがとうございます。
    50歳の荘興さんが少女に手を出そうとしては失敗に終わるというシーンを、ちょこちょこっと挟んで書こうと思っています。これがけっこう考えるの楽しくて…。(笑)

  • 奈衣さん
    ううむ。さぞかしきれいな「宝」なんでしょうねえ。

    ところで、今回の水ぎわのちょっぴりヘンタイ恋物語に、
    ヒナさんとともに皆勤記録更新中ですよ。
    ありがとうございますっ!
    しかしその…ちょいと恥ずかしい部分もおありでしょうねえ?
    申し訳ないです。
    もっと清らかな恋を描きたいです。

    作者からの返信

    水ぎわさん、コメントをありがとうございます。
    妄想の中で美少女になって、「きれい」だの「美しい」だの言われたい…、そういう想い満載で書いています。
    水ぎわさんもイケメンたちの描写に苦労されているような。私も、きれい、美しい以外の言葉を探して、日々、足掻いています。
    なんとなんと、多くの本を読み漁ってきた私を舐めてはいけませんぞ。水ぎわさんの描写は、まだぬるいほうです。(笑) 作者のためらいは、読者に透けて見えます。腹を括るしかありません。

  • ほわあ
    どんな着物が出来上がるのか…ドキドキです。

    作者からの返信

    水ぎわさん、おはようございます。
    このお披露目のシーンは、かなり力を込めて書いています。
    艶やかでちょっと緊張感もある感じが、上手く伝わればよいのですが。

  • 奈衣さん
    そう、衣装は大事です。着るものによって、気分はかわりますからね。
    キャラに着せる衣装を探すために、無駄にショップを回ることもあります!
    まあ、だいたい買っちゃうんですけど(笑)。
    バナリパ大好き♪

    作者からの返信

    水ぎわさん、こんばんは!
    私は、縫い物が大好きで、今でも、針と糸を持たない日はありません。人生やり直せるのであれば、デザイナーの工房か舞台衣装を縫う仕事をやってみたいです。
    そういう想いを、この小説の中に盛り込んでいます。
    現代ものを書いていると、現実でもショップ巡りで楽しめますね。中華になると、そうはいかないので残念です。

  • 奈衣さん
    萬姜ちゃん、可愛いなあ。こういうキャラがお話に膨らみを持たせてくれますよね!
    ところで、本日夕方よりリリースする恋物語
    「俺の余白をあなたで埋めて」
    は、奈衣さんから頂いたネタ「椿の花の開く時」のお話です。
    長編ですので所々でいいので、読んでみてください~。

    エロ作家・水ぎわからの宣伝でした。

    作者からの返信

    水ぎわさん、こんばんは!
    萬姜さんのキャラを気に入ってくださって、ありがとうございます。
    30才くらいを設定している萬姜さんを<ちゃん>づけって、水ぎわさんの実年齢は幾つかな?なんて、考えてしまいました。(笑)
    さっそく、「俺の余白をあなたで埋めて」を覗いてきました。次々と新しい小説が書ける水ぎわさんが羨ましいです。いまちょっと『ヨム』の時間がとれていませんが、ゆっくりと読んでいきます。

  • 奈衣さん
    いやいや、そんなに簡単にいかないんでしょう~(笑)

    作者からの返信

    さすが、師匠!
    男心がよくわかっておられます。
    この後、荘興さんは、この時の決意を忘れて、時々、不埒なことを…。そしてそのたびに、お仕置きを受けます。(笑)

  • 奈衣さん、こんにちは!
    白い猫の置物っつーと、あれですね。
    前に出た、あれですね!

    作者からの返信

    水ぎわさん、コメントをありがとうございます。
    そうです、あれです!
    これで伏線の処理が出来て、そして怪しげな爺さまが表舞台に登場となりました。

  • さすが萬姜さん、子供の扱いが見事です。

    と、いうことは三人の子供たちも今ではいい子ですけど、手が掛かる時期があったんでしょうね。

    作者からの返信

    杉浦さん、コメントをありがとうございます。
    書き直し①で、やっと、萬姜さんの登場です。雌鶏のような口煩さを、前回よりも、パワーアップさせたいと思っています。
    新しい小説が始まりましたね。次々と、新しいストーリーが浮かぶ杉浦さんが羨ましいです。

  • 奈衣さん、こんにちは!

    うふふ、お話が進みましたね。
    しかしどうも…お屋敷から出ちゃうのね。
    ほおお。
    どうなるのかしらん。

    ところで、喜蝶ちゃん、千年生きていてもちゃんと食べるのね。
    仙人じゃないんですねえ

    作者からの返信

    水ぎわさん、こんばんは!
    飲んだり食べたりのシーンは、細やかで淫靡な情愛が醸し出せるので、天界人でも外せませんでした。そういえば、水ぎわさんの小説で、男の人が男の人の食事のことを心配するシーンも、愛が溢れていてよかったです。
    …なんて、私の食い意地がはっているだけかも?(笑)


  • 編集済

    奈衣さん!

    はぷううううっ!!
    荘興さん、良い人すぎるわぁ

    追記:
    うふふふ。えろい雰囲気、ばっちりでしたよぉ

    作者からの返信

    水ぎわさん、おはようございます。
    初めは、酔って机の上に突っ伏しただけでしたが…。
    師匠のコメントを楽しみに、頑張って書いてみました。(笑)

  • 奈衣さん

    はいはいはい!
    来るかな?来るかな!?

    作者からの返信

    うふふ…。
    これは、水ぎわさんの期待に応えなくては!
    …ということで、次回のエピソード、あっさりと書きすすめたものを、いま、手直ししています。
    お楽しみに!

  • 奈衣さん、こんにちは
    ふんふん、買わせちゃいなさい!
    女は男に貢がせてナンボです。

    作者からの返信

    水ぎわさん、コメントをありがとうございます。
    今年もよろしくです!

    この猫の置物は、次の重要なエピソードに繋がります。
    貢がれてみたいと思いますが、いい男と美しく付き合い、きれいに別れるためには、金銭や物品は一方的にもらわないというのが、私のポリシーです。
    …というようなことを言ってみたい…。(笑)

  • 奈衣さん、明けましておめでとうございます。今年も続けてよろしくお願いします。

    この時期に読むと、喜蝶さまと荘興はちょうど、帰省した孫とお祖父さん、みたいにも思えますね。(笑)

    作者からの返信

    杉浦さん、明けましておめでとうございます。
    こちらこそ、今年もよろしくお願いいたします。

    第1部の書き直し、しばらく休もうと思ったのですが。荘興さんのオロオロぶりを、どうしても書きたくなってしまいました。(笑) 祖父と孫ほどに年齢差のある<恋慕>、上手く書けるかなあ…。

  • 奈衣さん
    ええーと…この後どうなるんだろ。
    ドキドキします。

    作者からの返信

    水ぎわさん、コメントをありがとうございます。
    ところで、明日から更新復活の『白麗』シリーズの第二部のほうですが、冒頭より久々にエ〇シーンが入ります。水ぎわさんの作品を読んで、私のそっち方面の文章力、少しは上達しているといいのですが…。

  • 奈衣さん!
    うーむ。噂もないのか…
    まるでツチノコのようですね!

    作者からの返信

    あはは…、ツチノコとは!
    水ぎわさんの年齢が、わかったような気がします。(笑)

  • 奈衣さん。
    ふむーん、けっこう壮絶なスタートなんですね。
    イメージ掴めました!

    作者からの返信

    この小説は中華風ファンタジーとなっていますが、<白い髪の少女>に関わってしまった一人の男の、大河ドラマ的一代記みたいな感じで、書いています。
    というか、そういうものを書きたいです…。

  • 奈衣さん
    そうか「年端もいかぬ小僧」なのか…
    脳内イメージを、若めに更新しておかないといけないですね。

    作者からの返信

    う~~ん、このエピソード、書き方が拙かったようです…。(涙)
    100歳の尊師が、20歳ころに少女に出会って、死に際にその思い出を年端もいかぬ小僧に語った。そして、その小僧はいま70歳くらいの足の不自由な老僧となって、荒れ寺で野宿している。だから単純に計算しても、少女の話は、140年くらい昔のこととなります。
    この少女、すでに500年以上は、中華大陸をさまよっているんですが、そこが書けていないんですね…。なんとかせねば…。

    追伸
    具体的な数字を入れて、不老不死という言葉も混ぜて、書き直してみました。
    ありがとうございます!

    編集済
  • 奈衣さん、こんにちは!
    ああ、やっぱりこれは「少女」でなくちゃ成立しないでしょうねえ。
    清浄さというか、透明感というかね。
    少年じゃあ、だめなんだよなあ

    作者からの返信

    水ぎわさん、応援コメントをありがとうございます。
    あっ、主人公を少年とは、考えたこともなかったです。ここまで生きて人生を振り返って、「可愛い、可愛い」と言われチヤホヤされたかったという願望のみで、この小説を書いています。(笑)

  • このエピソードを読むと、いよいよ本格的に物語の開幕だなと感じます。
    やはりこの怪しい雰囲気、好きですね。


    (周壱がところどころ周逸になってます…)

    作者からの返信

    一度終わった物語に、また付き合ってくださってありがとうございます。書き直しするなら、新しい物語を書いたほうが…とも思ったのですが、書き直すとどうなる?という好奇心に負けました。(笑)
    名前の間違いのご指摘、ありがとうございました。直しておきました。

    編集済
  • 奈衣さん、こんにちは!
    書き直し?ですか?
    ふむーん…タイトルは、こっちのほうが好きだなあ

    作者からの返信

    水ぎわさん、応援コメントをありがとうございました。
    24万字の小説の書き直しの始まり、始まりです。
    良い言葉で言えば、私の性格は、探求心が旺盛で、創意工夫が大好き。悪い言葉で言えば…、…。ということで、がんばります。