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  • 187 御礼と後書きへの応援コメント

    真田さんこんばんは!
    夜の楽しみに拝読しておりました。
    真田さんの文章ってなんでこんなに深みがあって読みやすく面白いんだろうと思いながら。
    わたしは英卓が好きになってしまったので(かっこいいですよね🥰)、2部もとても楽しみです。
    引き続き楽しみに追わせて頂きます😊

    作者からの返信

    奥森さん、完読、ありがとうございました。
    私も真夜中にごそごそしていますので、「あっ、奥森さんが読んでくれている!」って、リアルタイムで励みに感じていました。引き続き②も読んでくださるとのことで、嬉しく思っています。
    たくさんの♥とお星さま、ありがとうございました。

  • この少女のお話をすると死に、それを聞くとその少女に会いたくなる!
    呪いがかけられている?
    その少女のお話は、禁忌なのかも。
    神に与えられた、なにかの呪縛?
    いやー、妄想爆発だよ!
    読みやすくて、面白いです(^^)

    作者からの返信

    >読みやすくて、面白いです(^^)

    ありがたい感想で、嬉しいです。

  • この老僧、すでに怪しい!
    足が悪いのに、旅を。
    まあ、途中で悪くしたのだろうし、だからここに留まっているのだろうが。
    しかし、これは作者様の作為的なメタファーなのかも。

    作者からの返信

    はい、作為的なメタファーです。
    早々に、死んでしまいます…。

  • マジかー!
    また、お金をー!
    しかし、その縁のお話は、中華らしくて好きだ。
    大陸の人って、おおらか、らしいから。
    そして、陰の思想(陰暦とか、詳細は略)の世界だから。

    中国のような中華思想の大国があるのか、ないのか、楽しみ。

    作者からの返信

    『史記』や『三国志』を読み込んでいますので、<義>や<信>が、そこそこ出てきます。お好きだといいのですが…。

  • あらら、お金返せー!
    って、怒られるー!
    さあ、冒険が始まった!

    作者からの返信

    はい、長い長い物語りは、ここから始まります。

  • 序章への応援コメント

    なるほど、その世界は神が作った箱庭の世界。
    しかも、神に見捨てられた箱庭。
    だから、地球みたく考えたらアカンのね。
    もう、設定から異世界だー!
    そして、作られたヒトは、神にすれば不完全。
    だから、相争い、殺し合い、憎み合う。
    だけど、その反対もあり、不完全故に、より切実に生を、愛を、求める。
    このロジックは、バイブルか何かで読んだ事があるにはあるが、しかし、最初から世界を想像して書くのはとても難しいです。
    しかも、中華!
    これから、ゆっくりと中華三昧させていただきます!

    作者からの返信

    風鈴さん、<カクヨム>の数多くの作品の中から、この作品を見つけてくださってありがとうございます。
    長編となりますが、どうか、ごゆっくりと読み進めてくだされば、嬉しく思います。
    風鈴ってよい名前ですね。小説の登場人物の名前に欲しくなりました。(笑)

  • こんばんは、楽しく拝読しております。
    喜蝶はどうなってしまうのでしょう、とはらはらしながら。
    美しい描写に「ああ、私もこんな気が利いた巧みな表現が出来たらな」と思っています(*´ω`*)

    作者からの返信

    奥森さん、コメントをありがとうございます。
    生まれて初めて書いた、中華ファンタジー。所々の表現が、日本の時代小説になっていますが。(笑)
    楽しんでいただけたら嬉しいです。

  • こんばんは。
    読みやすくて面白くて、遅読の私ですけれど次々読んでしまいます。

    作者からの返信

    奥森さん、おはようございます。
    だらだらと思いつくままに書き連ねていますので、読みやすいと言ってくださって、嬉しいです。
    中華ファンタジー、果たして、奥森さんのお好みに合いますかどうか…?

  • 187 御礼と後書きへの応援コメント

    完結おめでとうございます。

    すごかった、素晴らしかったです。
    (語彙力無くてごめんなさい)

    初めは名前を覚えるのが不安でしたが、キャラ設定がパーフェクトでぶれる事なく
    物語に集中出来ました。
    白麗を取り巻く愛、憎悪、嫉妬が次から次へと出てきてテンポもよく、
    読みやすかったです。後半を一度に読み切るのがもったいないと思いました。

    登場人物一人一人の過去や思い、その時々の心理が丁寧に描写されているのも
    魅力ですね。

    安陽編、楽しみにしております。
    もっと多くの方に知って欲しい作品です。



    作者からの返信

    ハナスさん、最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
    読みやすいとか、登場人物の書き分けが上手くいっているとかは、書いている作者にはわかりにくいので、そう言っていただくととても嬉しいです。

    安陽編は、まだ完結していません。なんとか、この秋までには、(私の<カクヨム>3周年となる日までには)、完結したいと思っています。

  • 李香の願いが伝わってよかったです。

    作者からの返信

    李香を悪人にするかどうか、最後まで悩みました…。
    <救い>があってもよいかなと、こういう結果にしました。

  • 英卓なりの優しさなんだとジーンとしていた矢先、
    「オカアサマ」にやばってなりました。ホロっときてしまうシーンですね。

    作者からの返信

    そうそうこの辺りも、次々とアイデアが浮かんできて、書くのが楽しかったです。
    <了>まで、あと少しです。

  • ここまで一気読みしたくなるほどの筆力、迫力、構成力
    もうすごいですね、感動しました。

    白麗ちゃんをた助ける時の英卓がカッコいい。
    英卓に恋しそうです。

    もうどのシーンも上手いです。
    龍が出てきた時、いい意味で鳥肌が立ちました。
    中華ファンタジーの壮大さ、奈衣さんだから書けるのかと思います。



    作者からの返信

    ハナスさん、コメントをありがとうございます。
    龍の登場、かっこいいでしょう!
    思いついた時、自分でも「やったぜ!」と思いましたもの。(笑) 
    …ということで、②でも2匹目のドジョウ狙って、龍を再登場させようかと考えているのですが、問題はそこまで書き続けられるかどうかです…。

  • 李香さん、不自由なく育ったと思いきや、なかなかの女性です。
    いずれにしても康記は命をかけて生んだ子供です。
    気になります。

    作者からの返信

    ハナスさん、コメントをありがとうございます。
    このあたりから、怒涛のように<了>に向かって…、というふうに書けていたらいいのですけれど・・・。
    ハナスさんから頂くたくさんの♥、励みになっています。

  • それは聞いてはいけませんね。
    萬姜さんのお怒り、分かります。
    下心を持つと頭痛する英卓がいい人に思えてきました。

    作者からの返信

    ハナスさん、長いお話をここまで読んでくださって、ありがとうございます。
    あと残りは34話です。
    よろしくお願いします。_(._.)_

  • 黒輝を乗りこなす白麗ちゃん、キレイでしょうね。
    「ウ・マ」この片言が私の中でどろろの百鬼丸と重なります。
    動物にまで愛されるキャラいいですね。

    作者からの返信

    はい、白麗ちゃんは、モテモテです!

  • 白麗ちゃんが健気でかわいいです。
    それなのに犬呼ばわりして、こらっ。


    作者からの返信

    ハナスさん、コメントをありがとうございます。
    この2人の関係は、この後、長く長く続きます。
    作者の私は、最後まで書ききれるか不安です…。(笑)

  • 命を助けてくれた白麗ちゃんをワンコと呼び、
    お尻まで叩いてしまうとは……好感度落ちちゃうのも分かりますが。
    さまざまなシーンがありましたが、どれも描写がすごいですね。

    作者からの返信

    ハナスさん、コメントをありがとうございます。
    この辺りを書いている時は、妄想が止まりませんでした。(笑)
    とても楽しかったです。

  • 毒蛇の名の意味は、興味あるものに執着する所から来ているのですね。
    サブタイトルの付け方も勉強になります。

    作者からの返信

    初めて、サイコパスな男というのを書いてみました。読むほうは読んできたのですけれどね…。さて、少しは怖そうに書けているでしょうか?
    サブタイトルは、本当は1話ごとに違うものをつけたいのですが、考えるのがめんどくさいので。(笑)

  • 一気に年月が……!
    毎回何気にサブタイトルが楽しみです。
    封神演義とか三国志演義を思い出します……

    やはり偽者現れますよね、でも少女だって言ってんのに男と老婆は笑いましたw

    作者からの返信

    流川さん、コメントをありがとうございます。
    そして、初めまして!
    このようなマイナーな小説が、どうして流川さんの目に触れることとなったのか不思議ですが、(笑)、読んでくださってありがとうございます。
    自分の年齢と性格もあって、面白おかしく書くのは苦手なのですが、笑ってくださって嬉しいです。

  • 慌ててしまいました、私。
    そんなに緊張していたんですね。

    作者からの返信

    ハナスさん、コメントをありがとうございます。
    この物語りのテーマは、白麗と<文字>です。長い長い物語の中で、その謎を少しずつ解き明かしていくつもりですが、「果たして、そこまで書けるか?」と、いつも思っています…。

  • 喜蝶、与える精神が健気です。
    飴屋の方が貪欲だと思います。

    作者からの返信

    このお話はものすごく長くなる予定です。
    この猫の置物が回りまわって、実は…となる展開予定なのですが、いまのところ、そこまで書ける気がしていません。(笑)

  • ここ数話、うるってきます。
    母親を思う子供、子供たちのお腹を満たしたい母親(;_;)

    荷車のボロさの例えがわかりやすいです。

    作者からの返信

    萬姜母子は、このあとも出てきます。
    子育てを経験しているせいか、母子のやりとりを書く時は私も力が入ります。

  • 右手にタブレットを持ち、登場人物を見ながら、左手にiPadで作品を拝読してます。

    私の探し方が甘いのか……登場人物の名前の読み方はどこかに書いてあったでしょうか?
    ここまで自分の読み方で読んでしまっていますが、いいのかしら?今頃申し訳ありません。

    作者からの返信

    中国系のお話は、名前を覚えるのが大変ですよね。そこまでして読んでくださっているのかと思うと、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
    あえて、登場人物に振り仮名は振っていません。中国の名前に日本語読みでいいのだろうかとか、どこまでが苗字でどこからが名前とか、いまだに設定が曖昧なのです。
    読めないような難しい漢字はつかっていませんので、適当に読み進めてください。ごめんなさいね。

  • もうすごいとしか言えません。感動。
    準備万端で始まった壮大な物語、ゆっくりじっくり
    拝読させて頂きます。中華ファンタジーデビューです!

    作者からの返信

    『白麗』を読んでくださるとのこと、ありがとうございます。
    長編ですので、初めのころは世界観の説明となっており、退屈だろうと思います。登場人物たちが喋り始めると、少しは読みやすくなるかと…。
    星都さんのエッセイ、くすりと笑いながら読ませてもらっています。

  • いや、壮絶な最後!
    中学生の時分に史記を読んでいた、その時の感覚がまざまざと蘇って来たようです。

    作者からの返信

    私は史記や三国志や孔子や韓非子は、中国大好きの父の寝かしつけのお話で馴染みました。叶さんより古いかも。(笑) 細かな内容は忘れても、雰囲気というのは、私の体に染みついているようです。
    過分な褒め言葉とお星様を、ありがとうございました。

  • そういえばこの頃の宿帳って、紙ですかね?それとも竹簡?

    作者からの返信

    叶さん、私のぐだぐだ美少女小説を読んでくださっているのですね。ありがとうございます。
    書き直す時に、物語り全体を通して、竹簡か紙かを統一しようと思っていたのに忘れていました。そもそも、この時代に、宿帳なんてあったのか…、私は知りたいです。(笑)

    編集済
  • 187 御礼と後書きへの応援コメント

    完結、おめでとうございます。
    素晴らしい作品で一気に読ませていただきました。

    作者からの返信

    一気読み、ありがとうございました。
    私も、アメリッシュさんの、『明智光秀によろしく』の続編を、更新を楽しみに読ませていただいてます。
    お互いに完結目指して、頑張りましょうね!

  • 陰に影が重なった。

    こういう表現にいつも圧倒されます。

    作者からの返信

    こういう表現が、文章として正しいのか、正しくないのか…。
    閲覧者の少ない小説ですので、それをよいことに、いろいろと実験しています。(笑)

  • 「オ・カ・ア・サ・マ」

    すごく、感動しました。萬姜が気持ちをかえるに充分すぎる一言ですね。

    作者からの返信

    こういうシーンで想像力を駆使して頭を絞るのが、小説を書く楽しみかと思うのですが…。やはり、苦労しています。(笑)

  • 龍が。すごくかっこいいです。目に見えるように情景が浮かびました。

    作者からの返信

    はい、中華風といえば<龍>です!
    ここぞというところで、登場させてみました。

  • 陰謀の書き方が素晴らしくて、勉強になります。

    作者からの返信

    男たちの権力闘争と陰謀を描くのは、男女の恋愛描写より難しいものがありますね。苦労しています。

  • 郷が深いですね。その表現と描写、すばらしいと思います。

    作者からの返信

    郷が深い…? もしかして、業が深い…でしょうか?
    園剋と李香と康記の関係を考えると、こういうのしか思いつかなくて。それと、この複雑さが③とか④のお話に続けばいいなあと、小賢しいことも考えたりしています。(笑)

  • 不思議な力があるんですね。白麗はほんと魅力的なキャラです。

    英卓を好きだけど自由にさせない。英卓も魅力的ですが。

    作者からの返信

    ほんとうに長い物語りでごめんなさい。一気読みしてくださる方には、実際にお会いして頭を下げてお礼を言いたいと、いつも思ってしまいます。
    主人公については、これを書こうと思って参考に読んだライトノベルで、主人公の12歳くらいの少女が、大人顔負けの語彙で心理や状況を喋り説明するのに驚いて、それであれば私は喋れない少女を主人公にしようと考えた経緯があります。(笑)

  • 安陽に贅沢な隠居部屋を設えても、そこで落ち着いて暮らせない自分がいる。

    上記のような心理描写が本当に秀逸ですね。
    人間がいます。感服です。

    作者からの返信

    シーンごとの書き出しと書き終わりの文章、お互いに苦労しますね。特に書き終わりはちょっと印象的な文章で締めくくりたいと、いろいろ考えるのですけれど。
    なかなかに難しいです。

  • 血が薬になる、それはどういうことでしょうか。続きを読みます。

    作者からの返信

    少女は人間ではないので、強引に「血が薬」という設定にしました。これは二人の関係の、あとあとの伏線にもなります。

  • こうした荒縄で結んだとか、おかきになるために、どれくらい資料をあさってらっしゃるのか、素晴らしい描写ですね。

    作者からの返信

    アメリッシュさん、ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
    この小説はファンタジーなので、資料はいっさい読んでいないのですよ。ただ私は記憶力がよいというか、頭の中に語彙がいっぱい詰め込まれているというか、見てきたような嘘の光景がすらすら書けるのです。
    もしかしたら、特技なのかも知れませんね。(笑)

  • 流麗な文章に、人間模様。とても素晴らしいですね。

    作者からの返信

    そう言っていただくと、とても嬉しいです。
    小さいころに大好きだったお人形遊びを、<字>で再現している感じです。

  • 書き直されたとのこと、また読み直しさせていただいてます。
    前に読ませていただいているので、応援メッセージなどなくて、一気に連休にもで読ませてただきます。

    書き直し、本当にご苦労さまでした。
    いま、3話まで読んできました。とてもすっきりと読めますね。

    作者からの返信

    アメリッシュさん、コメントをありがとうございます。
    水ぎわさんに取り上げられなかったら、私の時間の無駄としか言いようのない書き直しなど、膨大なカクヨムのデータの中にひっそりと埋もれていたところなんですが…。完全な自己満足の世界です。(笑)
    一気読みしてくださるとのこと。ありがとうございます。
    アメリッシュさんの「続編『明智光秀によろしく』」の執筆が順調に進まれますように!

    編集済
  • 187 御礼と後書きへの応援コメント

    あれだけの分量を書き直そうと思った奈衣さんに脱帽いたします。
    安陽編・番外編ともにお待ちしていますよ。
    まずはゆっくりと、疲れをとっていただいて。

    あと。この作品、本日のエッセイ「延長戦」に載ります。
    はい、いつものように事後承諾です(笑)。

    ああもうね。昨日からお酒がまずくってまずくって。
    つい黒霧島を増量しましたよ(笑)。

    作者からの返信

    書き直しについては、文章に厳しい主催者の下で純文学修業していた時に培った<根性>が、私の心の中にまだ残っていたようです。(笑) 
    「延長戦」、楽しみにしています。まな板の上の鯉となっていますので、私の小説、好きなように料理してくださいませ。もう少ししたら、水ぎわさんの酒の肴になるようなえろ路線で、②を書きます。お楽しみに!


  • 編集済

    あああっ、ほんとに終わっちゃったよう。

    お疲れ様です!

    作者からの返信

    師匠!
    毎回の応援マークとコメントをありがとうございました。
    終わりました! 終わりました! 終わりました!
    次の②安陽篇は、師匠の指導を受けながらの濃厚えろ路線を突っ走る予定です。ああ、なんか早く復帰して書きたくなってきた…。(笑)
    身に余るような素敵なレビューもありがとうございました!

    編集済

  • 編集済

    栄枯盛衰や邯鄲の夢など連想させられる長い年月を描いた『白麗シリーズ』<慶央篇>もついに完了し、<安陽篇>へと移るのですね。

    コロナ禍の暑い夏でしたし、リアルと並行しながらの執筆、編集作業を終えたのですから、一息入れて、これから秋から冬へと向かう日々に備えつつ、過ごしやすくなりましたから、今後の抱負に向けてもますますのご活躍をお祈り申し上げます。

    作者からの返信

    長くのお付き合い、本当にありがとうございました。
    1話ごとにいただいた応援マークは、とても励みになりました。中澤さま初めいろいろな方の励ましをいただいたからこそ、1年をかけて書きあげたものを、再び1年かけて書き直すという、無謀というか虚しいような暴挙が達成できたのだと、思っています。
    中澤さまの『ピアニズム』も、佳境に入ってきましたね。あの2人に恋は芽生えるのでしょうか?
    更新を楽しみにしています。

  • この家は、お父さんもすごいなあ!
    あの……もう一度聞きますけど、ほんとに慶央編おわるんです?

    なんかもー。
    さびしくてね(笑)。

    作者からの返信

    はい、荘興さんってかっこいいでしょう? 
    次回の最終話では、最大にかっこいいところを見せますよ!
    そして、荘興さんで始まったこの物語りは、荘興さんでお終いとなります。

    編集済
  • ふううう!

    母の愛は偉大だ。
    命がけで、守ってくれるもんなんですね。

    作者からの返信

    李香と園剋と康記のややこしい関係を、スルーして終わらせるわけにはいかず……。付け焼刃的ですが、こういう方法しか思いつきませんでした。(涙)

  • ごめんなさい、ラスト間近のクライマックス。
    盛り上がりに盛り上がっている緊迫の場面にもかかわらず。
    関わらず。
    水ぎわの頭の中は、康記の「前歯のない」事実でいっぱいになってしまいました(笑)。

    わらっちゃいけねえ……でも、笑える。

    作者からの返信

    親が子を斬ろうかという緊迫した場面ですが、ふっと抜けるところが欲しくて、<前歯>を仕込んでいました。無事に回収できて、よかったです。
    ヽ(^o^)丿

  • あああ。
    ほんとにおわっちゃうんだねえ。

    作者からの返信

    はい、11か月もかかって書き続けた①も、終わりが見えてきました。「新たなる旅立ちの始まり」はその5までですので、順調に進めば、水曜日の朝の予約投稿で終わりです。
    終わったら、なんか、ぱあっと弾けたい…。(笑)

  • 白麗ちゃんは、どんどん愛らしくなってきました。
    やや幼女化している?
    いや、それもまた……(笑)。

    作者からの返信

    喋らない白麗ちゃんを可愛らしく見せるのは、なかなかに難しくて。
    彼女の実年齢は何千歳を超えているかも知れません。(笑)

    編集済
  • ミノムシってのが、可愛いです(笑)。

    作者からの返信

    えっ、ミノムシってどんな虫?
    30代半ばの美魔女の私は、ミノムシなんか知りません。(笑)

  • ありゃー。
    萬姜さんは真面目なんですねえ。
    悪いのはあの男どもなのに……。

    作者からの返信

    あの時代の主従関係は、厳しいものがあったように思います。
    主人の方が理不尽でも、奉公人は口に出すことも出来なかったでしょうね。

  • ここまでとても面白かったです……良き良きの良き……(一言ですみません🙏)またしばらくしたら読みに参ります🙌

    作者からの返信

    夏@工房さん、初めまして。
    私のだらだらと長い小説を178話まで読んでくださって、ありがとうございました。私もこの3日間、カクヨム画面の通知マークのベルに赤い印がつくのを、ドキドキしながら見守っていました。(笑)
    そして★までつけていただき、本当にありがとうございます。
    この長い物語もあと10話とちょっとで完結します。最後までお付き合い願えましたら、嬉しく思います。

  • ああ!
    また、あのまっずい薬をのんでいるんですかね(笑)。

    作者からの返信

    そうだった、永先生の煎じ薬、不味かったんだ…。
    書いた本人が忘れてました。(笑)
    あと少しで①は完結です。
    頑張ります!

  • 馬にまで嫌われるって……(笑)

    ところでこの第一章、ホントに終わるんですか?
    すぐに第三章へいきますよね?

    楽しみにしてんのにな(笑)

    作者からの返信

    はい、この①慶央篇のあと女装の戯作者・貴文が登場する②安陽篇になるんです。
    ②を書いていて、どうしても①を書き直したくなって、こんな回り道をしてしまいました。(汗)


  • 編集済

    前歯だけ?
    もうちょっと行ってもいいんじゃありませんか?

    追記)
    えええ、蹴飛ばす?
    ひどいこと考えるなあ(笑)。
    すんごい痛いらしいですよ、一瞬、意識が宇宙の彼方へ飛ぶそうです。
    水ぎわは蹴られたことはありません(笑)。

    作者からの返信

    そうでした、師匠!
    男性のあそこを再起不能にするくらいのことをしてもよかったような…。(笑)
    ところで、あそこへの蹴りは、ものすごく痛いのですってね?

  • よしっ!
    白麗ちゃん、無事でしたね。

    作者からの返信

    はいっ!
    食い意地のはっている白麗ちゃんは、龍よりも英卓を選んでしまいました。(笑)
    この物語りも終わりが近づいています。

    編集済
  • 中華ファンタジーと言えば龍!
    龍だああ。
    ナンカ。
    嬉しいです。白玉環でも使っただけにねえ(笑)。

    作者からの返信

    龍ですよ、龍です!
    ここぞというところで登場させようと狙っていました。(笑)
    白玉環というアクセサリーもいいですね。
    ②で使ってみようかしら?

  • 園剋さん、悪人だなあ(笑)。
    やっぱあれですか、趣味の悪い、キンキラの服を着ていますか?
    越後屋……的な(笑)。

    作者からの返信

    あっ、男性キャラの服装のことはぜんぜん考えていなかった…。
    そうそう、山本一力の時代劇小説『いかずち切り』を読み終えたところですが、この小説には越後屋的な商人がたくさん出てきます。あの時代の豪商の贅沢と遊びは、ちょっとすごいものがありますね。

  • おおお
    ハードな展開。
    萬姜と春仙、助かりますよね。
    ドキドキする

    作者からの返信

    水ぎわさん、コメントをありがとうございます。
    はい、萬姜さんは②にも登場しますので、ここの危機は無事に乗り切ったかと…。(笑)


  • 編集済

    白麗ちゃん、ぴんちじゃーん!

    ぬぬ!
    今すぐに、水ぎわ手持ちの最強キャラをヘルプに送り込みます!
    あ、空いてる人はこいつだけだ……今野でもいい(笑)?

    宇宙犬のほうにしましょうか!?

    追記)
    らじゃ!
    今すぐ、ツ・カーサ君を冷凍睡眠からたたき起こして送ります!
    ん? 書きあぐねている?
    きれいに進んでいるじゃないですか!

    作者からの返信

    ああ、師匠!
    白麗ちゃんを助ける前に、書きあぐねている私をお助け下さい。
    今野ちゃんより、お利口な宇宙犬のほうが、私の代わりに小説を書いてもらえそうな気がします。(笑)

    編集済
  • おおお。
    荘興さん、かっこいいなあ
    お父さんはこうでなくちゃなあ……

    作者からの返信

    白麗ちゃんの前ではいつも醜態をさらす荘興さんですが、職場ではなかなかにかっこいい社長です。(笑)

  • あああっ、
    いよいよアクションシーンがっ。
    楽しみだ♪

    作者からの返信

    ほんと、しょぼいしょぼいアクションシーンです。
    ああ、書きたくないです……。(涙)

  • そうなんだよ、こういう時って、たいてい
    「赤い寝具」なんだよね。

    ツボを心得ているわ、奈衣さん(笑)。

    作者からの返信

    だって、紅天楼は、前世では水ぎわさんと私の職場だったんだもの! (笑)

  • ピンチが続きますね!
    でも。
    白麗ちゃんだから(笑)!
    安心していられます。

    作者からの返信

    はい、白麗ちゃんは煮られても焼かれても、大丈夫です。(笑)
    リアリティを出すために、これから死者を何人くらい出そうかと、悩んでいます。

  • ほうほう!
    ところで章タイトルを見たら、紅天楼が燃えちゃうの?
    えええ。
    水ぎわの職場はどうなるんでしょうか(笑)。

    作者からの返信

    あっ、そうなのか。
    ああいうところが水ぎわさんの職場だったのか。
    続編の安陽の妓楼で、水ぎわさんらしき人物を登場させようかな。(笑)

    編集済
  • うん、仕方がありません。
    白麗ちゃんだから!

    作者からの返信

    白麗ちゃんは、無敵です!
    というか、私も男に対して無敵の人生を送ってみたかったなあ。ああ、願望そのものの小説だ…。(笑)

  • あ……やっぱりこの笛で病気が治る、みたいな
    ラノベ展開ではないんですね。
    詩人・奈衣。
    自作にさえも目が厳しいなあ

    作者からの返信

    水ぎわさんにそう言っていただけると、嬉しいです。
    無意識に、読者の予想に従うシーンと裏切るシーンの割合というものの計算をしてしまいます。

  • ふおおおお。
    え。
    なんてコメントしたらいいんだろう。
    ふここおおお。

    作者からの返信

    この物語り、初めはシリアス路線を目指していまして、人間のドロドロした欲と、白麗ちゃんの無垢を対比させて書くつもりでした。しかし、いつのまにか、ラブコメになっています。(笑)
    この李香さんのエピソードは、そのシリアス路線の名残です。

  • おお……じゃあ、病気も治るかな?
    いや、それほど簡単では。
    ふむう。
    つい深読みをしてしまいます。

    作者からの返信

    さて、白麗ちゃんの不思議な笛の音を聴いて、李香にどのような変化が起きるか? 続きをお楽しみに。
    物語りの終わりも近づいてきましたので、いろいろな伏線を回収しなければなりません。大変です…。

  • 「杏色」、ググりましたよ。
    うわあ、いい色ですねえ。
    水ぎわ「花天」以降、おヨソのキャラが着るものや色が気になるようになりました。

    少しは成長したでしょうかっ!

    作者からの返信

    ほんと、水ぎわさんの『花天月雪』は、着物のエロがよく表現されていて、ぞくぞくしながら読みました。また、着物美人のエロを書いてくださいませ!
    私も、着物については、まだまだ語りたいことがたくさんあります。

  • うん。
    最後は白麗ちゃんがきれいにおさめてくれます。
    そうですよね。
    さて。読むのを我慢してお話がたまるまで待っていました。
    今日はこれから、ガチ読みです(笑)。

    作者からの返信

    水ぎわさん、コメントをありがとうございます。
    この話は一度は完結させてはいるのですが、最後のほうかなり無理やりな辻褄合わせとなっています。書き直しの今回はそこを直したいのですが、果たしてうまくいくかどうか…。

  • うむ、正解かも。
    とにかく白麗ちゃんにかなうものは誰もいないんだから。
    ものすごい爆弾なんだから(笑)。

    作者からの返信

    天上界人である白麗ちゃんの、全く計算していないけれどそのぶん<ずるい解決方法>をお楽しみに!

  • 男3人の壁……(笑)。
    圧があるんでしょうね。

    作者からの返信

    いつも一緒にいる、この男三人組。
    チームワークのよさとそれぞれの個性の書き分けに、苦労しています。
    いつもコメントをありがとうございます。

    編集済
  • 白麗ちゃんのことだから、心配しなくてもいいと思うな。
    場の男ども、全員、たちまちへべれけになるはずだし(笑)。

    作者からの返信

    はい、私もその方法しか思いつきません。(笑)

  • 園剋……強そうだな(笑)。

    作者からの返信

    男女の駆け引きは、なんとか書けるのですが。男と男の権力争いは、女の私には想像の外のことです。むつかしいです。
    はたして上手く書けるでしょうか。

    編集済
  • 茶器というのがいまいち上手にイメージできませんが。
    ぶん投げても良かったと思いますよ、萬姜ちゃん(笑)。

    作者からの返信

    湯飲み茶わん、茶碗、茶器といろいろなパターンで書いています。中華風でいい言葉ないでしょうか。見つけたら統一して書き直そうと思っています。

    編集済
  • ここ、いいシーンだなあ。
    続きはどうなるの?

    作者からの返信

    水ぎわさんにいいシーンだと言われると、とても嬉しいです。期待を裏切らないものが、書けるといいのですけど…。

  • 色々と心配事が多いですねえ(笑)。

    作者からの返信

    萬姜さん、いい人なんですけれど。
    自分が正しいと思う方向に突っ走る悪い癖があります。

  • 萬姜は完全に白麗のママになっていますね。
    そりゃ心配だあ(笑)。

    作者からの返信

    さてさて、今回の嵐の夜には何が起きるか?
    気の毒な萬姜さんです。

  • ここね、この馬がすっごい効いていると思います。
    中華ものって馬を人間に近く書くことがありますよね。
    赤兎馬とかの影響かな?
    水ぎわは、その距離感がかなり好きなんです。

    作者からの返信

    ストーリーが平板になって来た時に、まったく異質のものをちらっと登場させると、ぐっとお話が引き締まりますよね。この白麗ちゃんに惚れたお馬さんは、このあとにも登場して大活躍してくれます。

  • 萬姜とその三人の子ども達。ここで知り合ったんですね。最新作で、さらわれたお嬢様い嘆き悲しむ、しっかりもののお母さん、ここだったんだ。感慨深いです。

    作者からの返信

    私は読むのも書くのも、長編が好きです。
    読み進めるほどに、徐々に、いろいろと明かされていく感じが好きです。書くほうも、少しずつ仕掛けを仕込んでいくのが、複雑なパズルを仕掛けるようで面白いです。

    編集済
  • ここにも、白麗ちゃんの奴隷がいるのにねえ。
    園剋は意外と見ていないのかな

    作者からの返信

    念押しです。
    園剋も保身に必死です。

  • ああもう。
    一歩あるけば、男がたらされちゃうんですね。馬も(笑)
    白麗ちゃん、もう無敵だ(笑)。

    作者からの返信

    作者の願望そのものなんですけど…。
    男性の目から見ると、このモテ方は異常でしょうか?(笑)

    編集済
  • このあどけなさが、なんともいえない魅力ですね。

    作者からの返信

    喋れない、記憶を長く保てない…。
    そんな少女の魅力を書くのは、なかなかに難しいです。

  • 面白いです、本当に。読み終わったらレビューをって思ってたけど、長いから、もう、星つけとく。星5個の価値があるね。

    作者からの返信

    アメリッシュさん、過分な褒め言葉をありがとうございます。
    長い長い物語を楽しみながらのんびりと書いています。最後まで付き合ってくだされば、嬉しい限りです。ちなみに①は書き直しなので、完結しています。

  • ……馬まで(笑)!!

    作者からの返信

    オスであれば、何にでもモテたい奈衣です…。
    …ではなかった、モテモの白麗ちゃんです。(笑)

  • あ、やっぱ、園剋って気持ち悪いな。
    純粋に、キモイです。
    こんなキャラまで生み出すとは。
    奈衣さん、おそるべし。

    作者からの返信

    悪役を描くのは難しいです。
    ファンタジーなので、おおげさに書いても許されるかなと思ってはいるのですが、園剋って、人ではなくなりつつありますね…。

  • 序章への応援コメント

    とても美しい文章ですね。

    作者からの返信

    アメリッシュさん、読んでくださってありがとうございます。
    ヽ(^o^)丿

  • 「健草店」!
    めっちゃ効きそうな店名ですね!
    水ぎわも、通いたい…

    作者からの返信

    白麗シリーズは中華ものなのに、名前を考えるのが面倒で。中華ものって、凝った漢字で、その雰囲気を出すジャンルなのだとは、書きだしてから知りました。
    手抜きのオンパレードです。(>_<)

  • ちょっと…なけてきちゃったな
    ある意味、初恋でしょうか。

    作者からの返信

    ここから、白麗と英卓の不思議な関係の長い長い物語が始まります。白麗のいろいろな秘密がぽつりぽつりと…。果たして最後まで書けるか?(笑)


  • 編集済

    え…まさか、ホラー(笑)?ちがうよね、ラブ方向へ行きますよね?


    そうそう、こちらの白麗ちゃんをお借りした「白玉環の少女」、ちゃんと伏線を拾いきりましたよ!

    「何もない、静かな部屋」155話をおねがいします。
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054896094682/episodes/1177354054916574426
    宣伝で、失礼しました!

    作者からの返信

    次回でまたまた脱衣なしのえろシーンに挑戦です! うまく書けるかなあ…。

    「何もない、静かな部屋」、読みました! 
    ここはやはり書き手同士ということで、「伏線の無事の回収、おめでとうございます!」と言わせてください。長編で登場人物も増えてくると、ばらまいた伏線の回収、書くほうも読むほうもドキドキものですよね。

  • 楽しそうだな…水ぎわもまざりたいです(笑)。

    作者からの返信

    白麗ちゃんを守るための<ワンチーム>という雰囲気になればいいなあと思いながら、書き進めています。

  • えええ。だって激マズなんでしょう、その薬。
    いやだなあ…白麗ちゃんに飲ませないでよ~(笑)。

    作者からの返信

    すべては、英卓との絡みのための物語りの伏線なのだ。
    白麗ちゃん、作者のためにそこは我慢して飲んでくれ~~!(笑)

  • …どんなにまずいの~(笑)!?

    作者からの返信

    但州先生の処方する傷薬は飛び上るほど滲みて、飲み薬は口が曲がるほど不味いのです。(笑)

  • ふむーん。
    最近は水ぎわも「やってないのに、やったのと同じくらいにエロい」話に興味があります。
    このお風呂の場面は、まさにそれですね。
    むむ。
    どうやったら、これになれるかな…

    作者からの返信

    白麗ちゃんは年齢的に脱衣できないものですから…。
    <見えそうで見えないスカートの中>型エロ描写というので、頑張っています。(笑)

  • ううむ…
    このところの奈衣さんのエロ進捗ぶりには、目を見張りますね。
    水ぎわも頑張らねば…

    作者からの返信

    まだまだ、私の書くえろは、えろっぽく見える…という感じでしょうか。頑張ります!


  • 編集済

    ふふふ。これでまた、白麗ちゃん落ちする人が増えるな

    作者からの返信

    湯治場でのお話は、少々、ラブコメの味付けをしてみました。これからの若い英卓と白麗の成り行きを、お楽しみに!

  • あっ!
    そこは邪魔しちゃいけないところですよ、萬姜ちゃん!
    …えろ作家的にはね(笑)。

    作者からの返信

    邪魔するものがいてこそ、
    えろは燃え上がるのです!(笑)

  • あああ。
    じらされます(笑)

    作者からの返信

    もうすぐ、温泉だよ~~。
    少しは濡れるかな…?(笑)

  • 温泉…
    はっ、不埒な想像をしてしまいました(笑)。

    作者からの返信

    せっかくのシチュエーションなので、不埒なことを書きたいです!(笑)

  • ううう…がんばったねえ、白麗ちゃん! 

    作者からの返信

    はい。
    このあと、白麗ちゃんと英卓の<見えそうで見えないスカートの中>みたいなシーンを書いていく予定です。
    師匠、ほどほどにご期待を!(笑)

  • 愛よのう…
    美しい風景です

    作者からの返信

    説明文ではなく、目に見えるような情景文を心がけて書いてみました。
    成功しているといいのだけど…。

  • ああ、英卓はこんなにイケメンなんですね。
    失われて初めて浮き上がってくる美しさもある。
    男の容姿の美しさとは、そう言うものかもしれないです。

    でも。
    なおるんだもんね!白麗ちゃんよろしくです。

    作者からの返信

    白麗は美少女で、英卓はイケメンです!
    でも、白麗は喋れなくて、英卓は片腕で火傷の痕が残ります。どうしてこんなめんどくさい設定にしたのだろうかと、2年も前のことになるので忘れました…。(笑)