セリフ集

闇猫

セリフ 壱

1. 「考えろ…褒められたいしかし褒められないやっぱ褒められるのは難しいな…けど褒めるのは簡単だなよし、褒めにいこう」


2. 「あんなやつ忘れてさ…俺だけを見てくれよ俺と付き合えよ」


3.「話したいけど…話すことより君に触れたいの…ずっとそばにいて欲しいの」


4. 「ずっおそばに居る…そういった彼はもう居ない、やっぱあの人が私に寄せてた思いはこんなににも軽かったのね…」


5. 「仲良しごっこ楽しいのかしら?友達?仲間?恋人?家族?どれが本物か分からないわ」


6. 「頼られるのは嬉しいんだ…人を笑顔にするのは嬉しいんだ…でも、でも、頼られれば頼られるほど自分の本音が言えなくなる…弱音がはけないでも、言ったら頼られなくなる…価値がなくなる…それはやだなんだ」


7. 「んーねぇむぅいい!んー寝ろってひどいよォ僕はまだおきりゅー!だだこねてにゃいもんおきたいもん…うっヨシヨシされると眠くにゃる…」


8. 「十人十色…一人一人違う色を持つ……その色は明るいものもあれば暗い色もあるの……明るく見えて暗いものもある……それを受け入れない者もいる、この世は色んな色がある受け入れよ色を」


9. 「私…めりーさん…今…ゴミ捨て場にいるの…あ、タクシー公園前までお願いします…あ、電話きり忘れt((」


10. 「よくさ?甘えられない、だの甘え方しらない、だの言ってる奴いるやん、ホントに甘えられない人はそんなこと言わないんだよ…自分のことなんて言わないんだよ人のために生きるんだよだから自分はまだましなんだよ?」


11. 「つらさは人それぞれ痛さも違う、なのに自分の基準を人に押し付けるの早めて欲しいよ」


12.「辛い苦しいでも、この辛さは他の人にとっちゃくだらない事だから……なんも言わない…こんなんで弱音ははけない…」


13. 「ははははっ!ねぇ?タノシイ?人の人生ぶち壊してさ?たのしいからやってるんだよね?ね??ふふっ羨ましいわ……僕も楽しみたい……僕も…タノシマセテ?」


14. 「アイツは僕の大切な友達を殺した……許せない許せない許せない!あそこまで落としいたのにも関わらず本人はのうのうと生きてる……そんなの許せるとでもお思いで?」


15. 「ニャンニャンがぉー!萌え萌えズッキュンみんなのアイドル(名前)だよぉ♡みんなのことメロメロしてあげる♪」


16. 「鳥になりたい……空を自由に飛びたい、好きなところに飛んで行ったり気持ちい風を浴びてきれいな空を飛んでいきたい…こんな鳥かごに入らないで…飛んでみたいよ」


17. 「この牢獄から早く出たい……縛られて叩かれてもう耐えられないよ…もうなんも感じなくなりたいよそうしたらこの気持ち晴れるもの」


18. 「生きる意味それは人それぞだよ…夢を叶えたいから生きる者もいりゃーただ生きてる人もいる、人を助けるために生きる者もいる…あなたはどれ?私はね…死ぬために生きてる…」


19. 「一度ついた火は消すことが困難な時もある…あの人の火は消えても僕の火は消えない…どうせなら消してくれよ…僕の火を消してから消えてれよ」


20. 「理想と現実はやっぱ違うよ…こうしたらいいのになるこうすればいいそう考えてもそれは理想にしか過ぎない…そんなの現実には起きないどう頑張ろうとも」


21. 「無意味無意味……考えても無意味……どう考えても無理にしか過ぎないんだよ」


22. 「無理やり笑って偽ってホントの自分を隠す……みんなは偽りを好きになってそしたらホントの自分が死んじゃったよ」


23. 「いらない感情は全部ゴミ箱に捨ててしまえばいいの…いらない縁は全て切ってしまえばいいのそうしたら全てなかったことになるの」


24. 「1人になりたいって思って何が悪いの?私はもう何も失いたくないの壊したくないのだから、独りになるのを望んだのになんで君はそばにいてくれるの?」


25. 「いいな……自分もあんなふうになりたかったな…みんなに好かれて愛されて、いい声で性格で可愛くって……でも、そんなの無理だよね」


26. 「良くさ、自分の体を大切にしろって言うでしょ?傷つけるなって言ってくる…でも、傷つけるのにも理由があるのあるのに何故それを知ろうとしない?知らないのに口だけだす?うるさいうるさいうるさい!私の気持ち分かってからゆってよ!」


27. 「そばに居るだの、好きだの愛してるだのどいつもこいつも口だけ…本当はどうでもいいって思ってるんでしょ?消えても気づかないもんねぇ〜‪wははは、ならいっそう死んでしまおうか…嗚呼気づいてくれる人はいるのかな…イナイヨネ?」


28. 「好き…その笑顔が好き、その声がその性格が君の全てが好きで好きでたまらない…他の人に見せたくない僕だけに見して欲しい…全て全て僕のにしたいよ…」


29. 「なんでほかの人とはなすの?なんで?やだよ?僕だけのなんだから、僕だけ見てればいいの、僕とだけ話せばいいの、その可愛い声も行動も全て僕だけに見してくれればいいの…他のやつなんかに見せてたまるか」


30. 「寂しい辛い苦しい…でも、笑ってないと……弱音はいちゃいそうこれじゃただのかまってちゃんみたいダメだそんたなの……言っちゃうその弱音……本当は助けて欲しいんだろうね」


31. 「1人は嫌だよ暗い闇で独りなんてやだよ……誰か助けてよこんな所から救ってよ」


32. 「大好きだったお月様僕の唯一の人……ずっと見ていたかったずっとそばにいたかったのに……もうお月様見えないよ……ねぇ?どこにいるの?」


33. 「生きたくない、でも生きなきゃいけない……僕を望んでくれる人がいるから……でもね?ふっと思ったの…嫌われれば望まれないんじゃないかなって……そうしたら楽にならるよね……ふふっどうやって嫌われようかな?」


34. 「対応冷たいって…素で接してるのに、好まれないのだから僕はずっと笑うの何があっても」


35. 「猫かぶりと言われた汚いと言われた、価値のない子と言われた知ってる…そんなの、目つきが悪いって言われるはボサボサな髪って言われる……生まれつきを否定された…もういいや、もう終えて1からやり直そう…」


36. 「こんな感情いらないよ……幸せなんて簡単に壊れてしまうでしょ?例えだよ、居場所を作ってくれた人と付き合うとしよう…でも、幸せは長くは続かない捨てられる裏切られる……だから俺は作らないんだよ」


37. 「僕は1人の方が性に合うかもしれない…そう思ってたのに一人が嫌になってきてみんなと話したくって、関わりたくって…変わったな僕…昔よりちゃんと笑ってる」


38. 「幸せなんて長くは続かない……今楽しくって幸せでも簡単に無くなるんだ…ならもう、幸せを願うのをやめてしまおうか」


39.「辛い……なんなんだろこの気持ち…嫉妬?ははっらしくない……嫉妬なんてしても相手は僕のこと思ってくれない…ほんと気持ちなんていらないわ」


40. 「なんでほかのこと話すの?他の人を見るの?僕だけを見てればいいの僕とだけ話せばいいのほかの子なんて見ないで離さないで僕だけの君なんだから」


41. 「兎はね?寂しいと死んじゃうの……でも、ひとりぼっちの兎は寂しいのになれちゃって死ねないの……悲しさとつらさをずっと味わうの…でも死んでしまう時は死んでしまうの…誰にも気づかれず静かに死んでしまうの」


42. 「腕を切って出てくる血……ほんと綺麗…僕生きてるんだな…痛さなんてない…後悔もないよ…ほんと綺麗な血…汚い言われるけれどこの血は綺麗なんだよ」


43. 「体を傷つけて何が悪いの…いいじゃん、好きにして自分の体なんだからそれとも何?君が変わりになってくれる……?ならないでしょ?なら何も言わないで」


44. 「書きたいものが書けないの伝えたいことが伝えられないの気持ちを形に出来ないのどうすれば上手く伝えられるの…君への感謝君への思いを…どうすれば伝えられるの?」


45. 「好きだからやってるの…何か助けになりたいから…喜んで欲しいから…それが無駄になりそうで怖いの…」


46. 「愛されたかった、望まれたかった…でも、愛されもしない望まれもしなかった…好まれない…私は1人だ…悲しいな…」


47. 「ねぇ、ねぇ、そこのお嬢さん一緒に遊ぼうよ、ん?何するのって?それはね…カゴメ ダヨ…楽しいからさやろうよ…ふふっ…」


48. 「赤い薔薇を三本…大切で愛しき人に送った…その花は長く咲続けた…でも、だんだん花びらは落ちていった…かれてしまう薔薇に水をやっても変わらない…お願い……戻ってよ…その声は、涙とともに落ちていく」


49. 「思い出……直ぐに忘れてしまうけど大切な宝物…思い出すと嬉しくなる、懐かしくなるでも……反対に苦しくなる時もある…それが思い出…複雑よね」


50.「貴方のこずっと考えてる…あなたならなんでも許せる気がするの…グチャグチャにされてもかまわない、あなたの色に染まりたいの……」


51 「死にたくって死にたくってたまらないんだ…独りになる恐怖が襲いかかってきて…耐えられない…誰か楽にしてくれよ」


52 「いつも君の事考える…君の声が笑顔が頭から離れない…全て僕のになればいいって思ってしまう独り占めしたくなる…ほんとだめだな」


53 「お嬢様!お嬢様!いつまで寝てるんですか!?もうお昼ですよ!起きてください、ん?眠い?眠くってもダメですよ…はぁ…あと5分だけですからね」


54「おっ!そこのお嬢さん!僕と一緒に遊ばない?ん?何してって…かくれんぼ!僕が鬼になるから隠れてよ!見つかったら…罰ゲーム…ネ?」


55 「夜が嫌い…独りだから…話したくっても話せないし…迷惑かけたくない…迷惑じゃないよって何度も言われても言えないし、助けも求めることが出来ない…方法も知らない…思い出すだけ思い出して辛くなって1人で堕ちていく方がいい」


56「ねぇねぇ!ぎゅー!!って笑うな!ぎゅーしたかったからしたの…ダメだった?」


57「こんにちはお嬢様今日はいいてんきですね…早く起きてください、今日は他国から来客様が来ますよ?お忘れですか?早く支度しないと私(ワタクシ)がお嬢様の支度を全てやりますよ?」


58「おっ!そこのお嬢さん!ちょっといいかな?あっ、怖がらないで…俺さ?吸血鬼なんだ…それでいまおなかがすきててさ…だから君の血を飲ませて?」


59 「起きてよー!ねぇねぇ!構って!ねぇーってばー!朝だよ?ねぇ~起きて僕を構えー!!もぉー起きないならお仕置きしちゃうぞぉ~」


60「は?死にたいだ?何ゆってるの?裏切られたことないくせに、愛してる人を失ったことがないくせに、家では幸せなくせに…学校ではみんなに囲まれて楽しそうなくせに…小さな不幸で死にたいなんて言うな!」


61「人になりたかった……普通になりたかった……でも、普通ってなに?わからない…わからない……教えてよねぇ?」


62「叶わぬ恋ほど愛しく尊いものは無いよね」


63「黙って見てろ、それが俺らの役目だろ」


64「海と言ったらビキニだろ!細い足くびれ、あぁーそれに上からパーカーやTシャツんーたまらねぇーぜ」


64「天上天下優雅牧草!え?どうそう?どくそう?どっちだっけ?」


65「君のことこんなに簡単に捕まえられるなんてねー正式に俺のにするにはまたみさきだね…ずっと君のこと好きだったよ…今日君に出くわしたのも全て計画の内…ふふっ、早く俺のになればいいのに」


66「私の居場所はここにはない…私の居場所は地獄なんだ」


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セリフ集 闇猫 @Yamineko0123usa

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