第3話
友「第?回!帰り道大喜利大会!!!」
前に書いてから少し時間が経ってて今回が何回か忘れちゃったよ
僕「いえぇぇぇぇぇい!!!!」
友「どっちお題だっけ?」
僕「第2話を読み返してから来いよ。」
友「んー。お前だな。」
僕「あぁ。僕か。」
僕「こんな石原さと〇は嫌だ。どんな石〇さとみ?」
友「唇がフィッシャー〇 シル〇」
僕「顔は?」
友「マサ〇」
僕「お前。その回答だけで〇原さとみファンとフィッシャー〇のファン敵に回したぞ。」
友「これあげる。」
僕「え?」
人の話なんか聞かずに無理やり手の中に入れられた小さい物。
僕「なにこれ。」
友「おばあちゃんの家のタンスの奥にあった飴。」
友「じゃあ俺こっちだから。」
友人のおばあちゃんの家のタンスの匂いが染み付いた飴は。。。
若干溶けていて、
くそ不味かった。
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