私の声[無季]
我が声を
封ぜんとする
手の数多
斬り落としては
烏に喰わそう
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ご存知?と言うかめちゃくちゃ旬(いや、違う)なので香港のデモ関連です。口封じー!
この短歌の視点人物は体制にとって不都合な主張をしているのでしょう。それを体制側(大体は警察)が封じようとしている様子です。圧政だ!数多なので沢山いますね。
で、その手は邪魔なので斬り落としたいと思います。(突然の猟奇発言)勿論想像の中でですが。それで、斬り落とした手は邪魔なのでカラスが食べてくれたら処理が楽でいいですね。
多少猟奇的な事以外は奇をてらっていません。かなり素直というかストレートです。こういうものは書くことが無くて困ります。
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