「今へと繋がる幼き日 小説版」須戸 様
11作目の感想は、須戸 様の「今へと繋がる幼き日 小説版」です。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890211996
ネタバレ感想になってしまうかもしれません。
なのでまだ読まれていない方は、読まれてから、この感想に目を通してください。
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私も母親なのですが、デバートで先に行くのはないなあと、母の冷たさを感じました。けれども作品からは、母への恨みよりも寂しい、物悲しい気持ちを感じました。
いつかこの寂しい気持ちを何かで埋めることができたらいいなあと祈ってます。
(そんなこと成長した少女は思っていないかもしれませんが)
今回は企画にご参加いただきありがとうございました。
次の感想は烏川 ハル 様の「緋蒼村連続殺人 ――転生したら殺人事件の真っ只中――」です。
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