Ⅱ-2 キャラまとめ
※ 死亡済み→×
~黒葬~
【無所属】
・
好奇心旺盛な元高校生。現『黒葬』新米社員。『
【執行部 対人課】
・
目付きが鋭く、ちょっと柄悪い男。『
×
白髪混じり気味のおっさん。『
・
通称ガン爺。無口なガンマンおじいちゃん。高精度の超早打ちができる。愛銃は『
・
元気で明るい女の子。基本パーカー。『
×
両親を殺され、復讐を誓う元女子高生。現『黒葬』新米社員。『
・
対人課長。サングラスを掛けた、2mを超える体格の持ち主。『
【執行部 現象課】
・
白スーツを着た冷静沈着な男。現象課は基本研究職だが、静馬だけは進んで現場検証を行っている。紅蓮と犬猿の仲。
・ハイド
現象課長。その正体は『UE』を感知する『
【執行部 生物課】
・
生物課長かつ調査班長。片眼鏡をかけた銀髪の男。『
・ネロ(12)
調査班。褐色のカタコト少女。
・シール
リンクバーグウルフという巨大狼。体長3m、体高1.5mほど。ネロの言うことを聞く。
×
調査班。忍者の末裔。極夜の魔術団のシャルハットに殺害される。
・
調査班。声が大きい明るい好青年。『
・
生物課 研究班長。振り回されがちな性格。『
【指令部】
・
オペレーターを務めるお姉さん。
・
オペレーターを務める帰国子女の天才少女。対人課の空と仲良し(?)。
・
指令部長。普段は執行部3課長のオペレーターを担当している。
【その他】
・
笑顔が絶えない人。でも、なんだか圧があるため油断ならない。
・
『barBLACK』のマスター。ガン爺の息子。射撃の腕に自信あり。
・
『黒葬』社長。『
~極夜の魔術団(白夜の魔術団)~
×ゼフィラルテ・サンバース
『極夜の魔術団』を作り、魔術の祖となった男。『極夜の魔術団』は彼を信仰する宗教としての一面がある。「陽光よ、どうか私にご加護を」の陽光は彼を示す。
【黄昏部隊】荒事専門の部隊
・『黄昏の1』ヴォルフ(32)
魔術団最高戦力。『
・『黄昏の2』シャルハット(25)
金髪のイタリア人。楽しければそれで良いという思想を持つ。なにやら「義務」という言葉に縛られている様子。『
×『黄昏の3』ビヨンデ(29)
全裸。『
・『黄昏の4』アーケルト(24)…名前はここで初出です。
セリフのみ登場。なんだか、ガラが悪そう。
・『黄昏の5』シェパード(26)
ドイツ人。『
・『黄昏の6』ミーシャ(24)
喫煙者。『
【暁部隊】儀式を行う部隊
・『暁の1』カレイコス(83) …名前はここで初出です。
髭をもじゃもじゃと生やした高齢の魔術師。占い魔術が専門。
×『暁の5』レイパンド(80)
御年80の大ベテラン。『
・『暁の6』ハールト(25)
『
~白金遊戯の会~
・
眼鏡をかけた男。人間恐怖症。無期懲役囚だった。
魔力を鎧の用に纏い、放つことができる。それに加え、放った魔力を回収することができることが判明。現在、ハールト専属の殺し屋のような扱い。
×
多重人格者。死刑囚だった。春奈の両親を殺した。
魔力を散弾銃のようにして放つことができる。
人格をすべて統合し正気を取り戻すも、尋問中に『黄昏の5』シェパードの魔術で殺害される。
・
ドレッドヘア。ナイフ大好き。無期懲役囚だった。
魔力でナイフを加速させ、投げることができる。
・白金治正(63)
・白金敬之助(34)
『黒葬』によって『処理』済み。
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