応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第59話 詰め物への応援コメント

    やっと追い付きました(´▽`) ホッ

  • 第53話 すて猫への応援コメント

    これはこれで怖い(´;ω;`)
    ちなみに可愛がると言うのは、ヤ〇ザが「おい、兄ちゃん、ツラ貸しな。かわいがってやるからよ」と言うときの可愛がるでしょうか?(おいおい)

    作者からの返信

    このおじさんに対しては「かわいがってやるぜ」で充分かとw

  • 第52話 ブランコへの応援コメント

    見える人には見える……(´・ω・`)
    ボクも小さい頃は、心霊体験がありましたが、高校生ぐらいからは全くです。
    あっ、もしかしたら見えてるものを人だと思ってるだけなのかも(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    子どものころにだけ見える人って、けっこういますよね。子どもは夢や妄想と現実の境があいまいだからって言いますが、妄想ではなかったと思うんですけどねぇ。
    僕の知人に《人間と区別つかない感じで見える》人がいますよ。
    でもその人は明らかに霊っていうのも見てるので、変なものをまったく見ないなら、もう見えなくなったんだと思います。


  • 編集済

    第56話 札束地獄への応援コメント

    今……本文の終わりに、よりによって、ロトの広告が標示されたのは、何かの呪いでしょうか?😱

    作者からの返信

    ああ、たまにそういう偶然ありますよね。
    婚約指輪ってホラー短編で、エンゲージリングの広告出たことありました。

    コメントありがとうございます(*^^*)

  • あなたは死なないわ。私が守るもの――。

    ちょっと違うね( ̄m ̄〃)ププッ

    時給自足→自給自足ですね。

    作者からの返信

    あなたは死なないわ。あなたの子じゃないもの……ですね(;゚∀゚︎)

    ああ、時給が好きだからw

  • 第42話 竹藪への応援コメント

    そう言えば、某警察署の入口にある会議室案内にこんなことが書かれていたような……。
    「第二会議室:かぐや姫殺人事件特捜本部」

    (ヾノ・∀・`)ナイナイ

    作者からの返信

    かぐや姫…なんかすごいロマンチックな殺人事件ですねw
    コメントありがとうございまーす⸜(๑⃙⃘'ᵕ'๑⃙⃘)⸝⋆︎*

  • 第41話 青いしみへの応援コメント

    それは気持ちが沈むと現れる物体X(仮称)ね。
    ボクのところにも時々現れるよ。ブルーな気持ちが具現化したヤツ。

    作者からの返信

    (´▽︎`*)アハハ
    そうかもしれません。
    ブルーな気持ちに飲みこまれないようにしないとですね。

  • 第40話 空模様への応援コメント

    ボーダー……境界……突然出現した現世と異世界との境界?
    考え過ぎかな(´・ω・`)
    今日の夜は、ストライプのTシャツにしておこうかな(小心者)

    作者からの返信

    これ、空模様がすごい縞々になってたので書いてみましたw

  • 第39話 幸運の櫛への応援コメント

    その苦死……ネットオークションで高く売れそうね。

    作者からの返信

    (´▽︎`*)アハハ 使いかたさえ間違えなければ…
    自分に効果出たら危険ですからねぇ。
    人を呪わば穴二つですね。

  • 第58話 非常出口への応援コメント

    コワっ‼︎‼︎
    非日常。
    焦ってる時なら非常口と間違えてしまいそう。

    作者からの返信

    なんか夢で、学校や駅や町全体が迷路になってることが、子どものころよくあったんですよ。家に帰れない…っていう夢でした。しかも何日も続けて見たんですよねぇ。

  • 第49話 壺への応援コメント

    怖い‼︎ 寒いです‼︎
    京極夏彦の「魍魎の匣」を思い出しました。

    作者からの返信

    壺、けっこう気に入ってます。
    美しいものが怖いパターンですね

  • 第37話 新しいおうちにはへの応援コメント

    新しい家だから新しいお母さん……(´・ω・`)
    古いお母さんは何処? まだ古い家に?


    作者からの返信

    これは深読みすると、前の家の庭に埋められてるっぽいことがわかります。

  • 第1話 イチゴのかき氷への応援コメント

    弟なんていなかったのか? それとも、いなくなったのか?
    いずれにせよ、これ以上、触れない方がよさそうね。
    「キ〇ガイにアイスピック」なんて言うし(初耳)

    作者からの返信

    コメ、ありがとうございます(*^^*)

    どっちなんでしょうかねぇ?
    僕の話はけっこう、どっちともとれる終わりかたが多いですので。

  • 第35話 前世のあの人への応援コメント

    怖いと言うより世にも奇妙系のお話ね。
    結構好きです♥
    忘れてました。
    ⭐⭐⭐ポチ!

    作者からの返信

    こんばんは〜
    遅くなりました!
    コメントの上にお星様、ありがとうございます⸜(๑⃙⃘'ᵕ'๑⃙⃘)⸝⋆︎*

    文緒の話はそのうち、もうちょい長めに書きなおすかもしれないネタの走り書きなので、内容の荒いやつもあるんですが。

    僕のこの話けっこう好きですw
    光る窓とか、壺も好きですねぇ。壺はまだ公開前ですが。

    ではでは〜

  • 第33話 白髪への応援コメント

    前言撤回。昼間でも怖いっす(T_T)

    作者からの返信

    (´▽︎`*)アハハ 昼でも怖かったですか。すいません。

  • 第32話 盆提灯への応援コメント

    昼間だから怖くないもんね(≧▽≦)
    た、たぶん……。

  • 第31話 自動ドアへの応援コメント

    血液は鉄分豊富だから……(´・ω・`)

    作者からの返信

    あっ、コメいただいてから24時間以上経過してしまった( ̄□︎ ̄;)!!
    すいません。
    お話書いてました。朝五時までw

    ホラーって五感を刺激すると怖いのかなあって思います。

  • 第27話 殺虫剤への応援コメント

    考えたくないわ乂-д-)

    作者からの返信

    この話は解釈によって変わってくるんですよ。
    文字どおりにとれば、キモい恩返しの押し売りなんですが、じつは彼が薬品の成分のアレルギー体質で、アナフィラキシーショックで亡くなってたとしたら……。

  • 第26話 よこぎる老人への応援コメント

    逆恨みも甚だしい気がするのはボクだけ? 自分の身は自分で守りなさいよ。幽霊だからって何でも許されると思ったら大間違いだからね!
    ……と珍しく強気に出てみた(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます⸜(๑⃙⃘'ᵕ'๑⃙⃘)⸝⋆︎*

    逆恨みですよねぇw
    まあ、幽霊なんで波長があってしまったんでしょうねぇ。

  • 第25話 感染への応援コメント

    ただの風邪じゃないし……他人の空似でもなさそう(´・ω・`)

  • そして誰もいなくなった……(´・ω・`)
    いと、おかし(誰が上手いこと言えと)

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます(*^^*)

    これ、テイク1を書いたあと、平凡だなぁと思って書きなおしたやつです。
    エブリの妄コンに出したかったんですが、〆切が終わってから思いついたので……。

  • 赤い糸は永遠につながっていると言うけれど……永遠って一体(´・ω・`)

  • 第17話 絵の具への応援コメント

    偶然ですが、ボクのホラー(もどき)の中にも赤色をテーマにした掌編があります。タイトルは「色の無い夢」。気が向いたら覗いてみください。あくまでもどきなので怖さは控えめですが。

    作者からの返信

    やっぱり赤は血の色なので、ホラーの色ですよねぇ。

    色の無い夢ですか。
    ぜひ、読ませてもらいます。
    色にまつわる話も、夢にまつわる話も両方、好きですw
    明日あさってはムリなので、その次くらいかなぁ?

  • 第16話 水たまりへの応援コメント

    危なかった……(´・ω・`)
    今日はお風呂入ってから来たけれど、読んだ後だったら、絶対お風呂入れなかった。
    でも……明日は入れないかもヽ( ;´Д`)ノワアアアアアア!!

    作者からの返信

    お風呂、苦手な場所ですもんね(;゚∀゚︎)
    明日までには、きっと忘れて…

  • 第14話 呼びだしへの応援コメント

    小さい頃、別の世界線に迷い込んじゃったのかな?(´・ω・`)

    作者からの返信

    そうなんです。
    なんとなく物悲しい話ですよね(/_;)

  • 第12話 同級生の勤め先への応援コメント

    怪異社長が社員の若さを吸い取ってる?
    月収百万は魅力的だけれど、自分に魅力が失せていくのはちょっと(´・ω・`)
    献血みたいなものかな?(違う)

    作者からの返信

    そうなんです。吸いとってるんです。
    イヤですよねぇ…
    月百万じゃ、むしろ安すぎる気がします。月一千万なら一ヶ月くらい働いても……いやいや、若さってことは寿命をとられるわけだし…

  • 第11話 錯覚への応援コメント

    また夜に読んじゃった……(´・ω・`)
    お風呂これからなのにヽ( ;´Д`)ノワアアアアアア!!

    作者からの返信

    ああ、いけませんね。
    お風呂のなかでは何も考えないようにしましょう!

  • どう見てもポルターガイスト……。
    見えないだけでいるのね。きっと(´;ω;`)

    作者からの返信

    誰が見てもポルターガイストなんですけどね。そう思わないところが、この話のタイトルなんですw

    コメントありがとうございまーす⸜(๑⃙⃘'ᵕ'๑⃙⃘)⸝⋆︎*

  • 第7話 宇宙から来た石への応援コメント

    返してあげよーよヽ( ;´Д`)ノワアアアアアア!!
    でも、返した後、パワーアップして襲い掛かって来るかも……。

    作者からの返信

    パワーアップして襲ってきますね!

  • 第5話 マンホールへの応援コメント

    場面を想像して思いました。
    昼間でよかった…… |д゚;)д゚;)д゚;)д゚;)д゚;)

    作者からの返信

    想像しちゃったんですね。
    ありがとうございます(*'v'*)


  • 編集済

    第36話 ネズミへの応援コメント

    自主企画「連載中のショートショート集募集」から来ました。怖かったです。

  • 第3話 人の歩く道への応援コメント

    日常と非日常はいつも隣り合わせに存在していて、人は何かの拍子にその境界を飛び越えてしまうことがあります――ボクがホラーもどきの紹介文の中にしばしば登場させるフレーズですが、これにピッタリのお話でした。
    ボクたちが気づかないだけで人非ざる者は存在します。それが、人の外だけでなく人の中にいるのが厄介です……。

    あっ、今、ピシッって音がした!(゚0゚;ノ)ノ ヒョエッ!!
    怖くてお風呂入れないよ(´;ω;`)

    作者からの返信

    小説としてのエンタメを重視すると、ついSFホラーとか、ファンタジーホラーとかにも手を出してしまうけど、日常的な話のほうが、現実的に迫ってくる怖さがありますよねぇ。

    大丈夫。たぶん、それは家鳴りです…たぶん…(;゚∀゚︎)

  • 第2話 ハラールへの応援コメント

    ヽ( ;´Д`)ノワアアアアアア!!w

    来ないでぇ!!!!

    作者からの返信

    逃げきれたんですかねぇ?
    ドキドキ…

  • 第36話 ネズミへの応援コメント

    ……(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
    怖がりのくせに読んじゃったよ(´;ω;`)

    でも、毒を食わば皿までっていうから読ませてもらいます。

    作者からの返信

    読んでくださったんですね。
    ありがとうございます。
    えーと、文緒の話で、とくに怖い……と自分で思うのは、『角質』とか『マフラー(テイク2)とかですかねぇ?
    怖がりな人に怖いのを勧める悪いヤツw