第52話 ブランコへの応援コメント
見える人には見える……(´・ω・`)
ボクも小さい頃は、心霊体験がありましたが、高校生ぐらいからは全くです。
あっ、もしかしたら見えてるものを人だと思ってるだけなのかも(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
作者からの返信
子どものころにだけ見える人って、けっこういますよね。子どもは夢や妄想と現実の境があいまいだからって言いますが、妄想ではなかったと思うんですけどねぇ。
僕の知人に《人間と区別つかない感じで見える》人がいますよ。
でもその人は明らかに霊っていうのも見てるので、変なものをまったく見ないなら、もう見えなくなったんだと思います。
編集済
第44話 とあるパンデミック 2への応援コメント
あなたは死なないわ。私が守るもの――。
ちょっと違うね( ̄m ̄〃)ププッ
時給自足→自給自足ですね。
作者からの返信
あなたは死なないわ。あなたの子じゃないもの……ですね(;゚∀゚︎)
ああ、時給が好きだからw
第37話 新しいおうちにはへの応援コメント
新しい家だから新しいお母さん……(´・ω・`)
古いお母さんは何処? まだ古い家に?
作者からの返信
これは深読みすると、前の家の庭に埋められてるっぽいことがわかります。
第1話 イチゴのかき氷への応援コメント
弟なんていなかったのか? それとも、いなくなったのか?
いずれにせよ、これ以上、触れない方がよさそうね。
「キ〇ガイにアイスピック」なんて言うし(初耳)
作者からの返信
コメ、ありがとうございます(*^^*)
どっちなんでしょうかねぇ?
僕の話はけっこう、どっちともとれる終わりかたが多いですので。
第35話 前世のあの人への応援コメント
怖いと言うより世にも奇妙系のお話ね。
結構好きです♥
忘れてました。
⭐⭐⭐ポチ!
作者からの返信
こんばんは〜
遅くなりました!
コメントの上にお星様、ありがとうございます⸜(๑⃙⃘'ᵕ'๑⃙⃘)⸝⋆︎*
文緒の話はそのうち、もうちょい長めに書きなおすかもしれないネタの走り書きなので、内容の荒いやつもあるんですが。
僕のこの話けっこう好きですw
光る窓とか、壺も好きですねぇ。壺はまだ公開前ですが。
ではでは〜
第26話 よこぎる老人への応援コメント
逆恨みも甚だしい気がするのはボクだけ? 自分の身は自分で守りなさいよ。幽霊だからって何でも許されると思ったら大間違いだからね!
……と珍しく強気に出てみた(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます⸜(๑⃙⃘'ᵕ'๑⃙⃘)⸝⋆︎*
逆恨みですよねぇw
まあ、幽霊なんで波長があってしまったんでしょうねぇ。
第21話 マフラー(テイク2)への応援コメント
そして誰もいなくなった……(´・ω・`)
いと、おかし(誰が上手いこと言えと)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます(*^^*)
これ、テイク1を書いたあと、平凡だなぁと思って書きなおしたやつです。
エブリの妄コンに出したかったんですが、〆切が終わってから思いついたので……。
第21話 マフラー(テイク1)への応援コメント
赤い糸は永遠につながっていると言うけれど……永遠って一体(´・ω・`)
第12話 同級生の勤め先への応援コメント
怪異社長が社員の若さを吸い取ってる?
月収百万は魅力的だけれど、自分に魅力が失せていくのはちょっと(´・ω・`)
献血みたいなものかな?(違う)
作者からの返信
そうなんです。吸いとってるんです。
イヤですよねぇ…
月百万じゃ、むしろ安すぎる気がします。月一千万なら一ヶ月くらい働いても……いやいや、若さってことは寿命をとられるわけだし…
第8話 日本一ついてない文緒は、じつはめちゃくちゃポジティブへの応援コメント
どう見てもポルターガイスト……。
見えないだけでいるのね。きっと(´;ω;`)
作者からの返信
誰が見てもポルターガイストなんですけどね。そう思わないところが、この話のタイトルなんですw
コメントありがとうございまーす⸜(๑⃙⃘'ᵕ'๑⃙⃘)⸝⋆︎*
編集済
第36話 ネズミへの応援コメント
自主企画「連載中のショートショート集募集」から来ました。怖かったです。
第3話 人の歩く道への応援コメント
日常と非日常はいつも隣り合わせに存在していて、人は何かの拍子にその境界を飛び越えてしまうことがあります――ボクがホラーもどきの紹介文の中にしばしば登場させるフレーズですが、これにピッタリのお話でした。
ボクたちが気づかないだけで人非ざる者は存在します。それが、人の外だけでなく人の中にいるのが厄介です……。
あっ、今、ピシッって音がした!(゚0゚;ノ)ノ ヒョエッ!!
怖くてお風呂入れないよ(´;ω;`)
作者からの返信
小説としてのエンタメを重視すると、ついSFホラーとか、ファンタジーホラーとかにも手を出してしまうけど、日常的な話のほうが、現実的に迫ってくる怖さがありますよねぇ。
大丈夫。たぶん、それは家鳴りです…たぶん…(;゚∀゚︎)
第59話 詰め物への応援コメント
やっと追い付きました(´▽`) ホッ