編集済
第39話 痛みを捧げよへの応援コメント
街の人達はどうしてるんだろうか
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
人払いはしていますが、巻き込んでも構わないというスタンスで動いているという状況です。
コメントありがとうございます。
最終話 竜がいた異世界にてへの応援コメント
完結、お疲れ様でした。
昨今では珍しい程の骨太さとダークさ、ご都合主義やチートとは無縁の危機感が好きでお気に入り登録し、追わせていただきました。
どこかあっさりした展開ながら不満のない、むしろ清々しくさえある結末だと感じます。
彼らは元の世界に帰れたのか、あるいはどこかへ行ったのか。
それを想像することにいたします。
面白かったです。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
更新のたびに読んでいただいたのは非常に励みとなりました。このようについてきてくれたからこそ2年10ヶ月弱の間、連載を続けることができたのだと思います
似たようスタイルでまたなにかを書いていくつもりではありますので、どこかで見かけた場合には気が向いたらでも構いませんので、眼を通していただけると嬉しいです
本当にありがとうございました
第21話 這いよる者への応援コメント
何があろうと生きている限り朝が来る。
真理です。
Twitterの企画で読みにきましたが、この作品は世にありふれた異世界転移ものながら言語の壁や身分の保証といった置き去りにされがちな点を真面目に語り、それがエンターテインメントとして成立している。
こういう作品大好きです。
素晴らしい。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
自分なりに考えたものを褒めていただけるのは非常に嬉しく、光栄でございます
コメントありがとうございます
第9話 情報を求めてへの応援コメント
図書館で情報収集!
こういう真面目に考えられた異世界転移ファンタジー、大好きです。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
この作品を書くにあたって目標のひとつとしていたのが、わりとありがちな突っ込みどころをどれくらい潰せるかだったので、そのあたりをよく感じられたのであればわたしとしても光栄でございます
コメントありがとうございます
第31話 夢幻なる世界への応援コメント
インセプションという映画を思い出しました
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
その映画は未視聴なので言及することはできないのですが、いいように思えたのであれば非常に光栄です
コメントありがとうございます
編集済
第6話 未来は僕らの手の中への応援コメント
こんばんは、Twitterから来ました。
良いキャラだった竜がいなくなったことにショックを受けていましたが、代わりに現れた旅の友もまた良いキャラで面白く読ませて貰っています。
今後に期待です!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
楽しめたのであれば非常に嬉しいです
かなり長いものになっておりますがこれからもよろしくお願いいたします
コメントありがとうございます
第4話 これから向かう先はへの応援コメント
すごい世界観と読みやすい文章がとてもすごいです!!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
読みやすさというのは重視している部分でございますので、その評価をいただけるのは非常に光栄でこざいます
だいぶ長い作品となっておりますができる限りお付き合いしていただけると嬉しいです
新年早々コメントありがとうございます
第1話 見知らぬ世界での現実への応援コメント
王道ファンタジーという感じで、好きな始まり方です^_^!
世界観や文章力もあって、読んでいて引き込まれます。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
ネットで流行っている要素を入れつつ自分が好きな方向性を目指した結果ですが、好みにあったのであれば非常に光栄でございます
新年早々コメントありがとうございます
第353話 残る時間はへの応援コメント
この話のようなハードな世界で、大成、ブラドーが今回のような気持ちになりこんなセリフをいう。
気の迷いかもしれませんが、読んでいてとても熱い気持ちになりました。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
心を動かせるものがあったのなら、これ以上にないくらい光栄でこざいます
まだしばらく続きますが、もう少しお付き合いをしていただけると非常に嬉しいです
コメントありがとうございます
第6話 未来は僕らの手の中への応援コメント
1話から6話まで読ませていただきました。
たとえば竜が飛ぶスピードや、戦闘シーンでの竜夫の強さなどが、
アニメレベルのものなのか、それともアクション映画程度のものなのか、
読者の想像に任せられるように書かれているのが、とてもよいな〜と思いました。
竜夫が、どんな相手でも一貫して物怖じすることなく、自分の気持ちを正直に話すことができるというのは、英雄像として美しいですね。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
非常に嬉しいお言葉でございます
なにか残せるものがあったのなら非常に光栄です
コメントありがとうございます
第18話 命のやり取りへの応援コメント
描写とかは良いんだけど、竜の力弱すぎて草生える
竜は竜でも、コモドドラゴンみたいなレベルだった説
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
貴重な意見として今後の参考にさせていただきます
コメントありがとうございます
第7話 相変わらずの予断を許さない状況への応援コメント
名前くらい聞いておこうってなりません?
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
その意見もわかりますが、お互い名前も知らないまま去る、というどことなくかっこよさを感じる演出をしたかった次第でございます
コメントありがとうございます
第1話 見知らぬ世界での現実への応援コメント
Twitterの募集から読ませていただきました。まだ一話 しか読んでいないのですが、はい、すごいです。時間があるときに読み進めていきたいと思います。最後の竜の登場シーンの文章には少し鳥肌がたちました
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
長い作品ではありますが、お楽しみいただけることを期待しながらお待ちしております
インパクト重視で最後に竜を出すというのをやりましたが、なにか残すものがあったのならこちらとしても光栄でございます
コメントありがとうございます
第1話 見知らぬ世界での現実への応援コメント
これ、自分が描きたかった作品の設定に酷似してます!!異世界から無理やり転生させられて、酷い扱いを受けるという感じ。自分はその後の展開が思いつかなかったのですが、竜という強い生物によって助けてもらうことで、ストーリーを展開していくところに痺れました。自分はどうしても主人公を国から脱出させられなくて……@enter_writer です。楽しく読ませていただきました。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
参考になったのであれば非常に光栄でございます
テンプレ的な展開を組み込みつつ自分が書きたいものを目指して異世界ものに挑戦した結果がこの竜がいた異世界にてという作品となっております
コメントありがとうございます
第18話 命のやり取りへの応援コメント
良いですね、緊張感、葛藤などの描写上手いです。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
そのあたりはしっかりと力を入れて書いている部分でありますのでそう言ってもらえると非常に嬉しいです
コメントありがとうございます
第1話 見知らぬ世界での現実への応援コメント
こんにちわ。自主企画「コレクション機能によってまとめられた作品」への参加ありがとうございます。
一話だけですが、読ませていただきました。
いきなり、何が起こってンだーー?って感じでした。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
異世界召喚ものの導入を利用しつて、どこか違ったものを書けないかと考えた結果、不穏な感じとなってしまいました
なにか残せるものがあったのなら非常に光栄でございます
コメントありがとうございます
第1話 見知らぬ世界での現実への応援コメント
Twitterからきました。
満足感のある一話でした。ワクワクする様な導入、地の文の表現力の高さ、勉強になります。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
好きに書いた作品ではありますが、勉強になったのであれば、わたしとしても非常に光栄でございます
コメントありがとうございます
第30話 狙う刺客たちへの応援コメント
Twitterで応募を集めた蛙鮫と申します! 30話まで読ませて頂きました! 情景描写、心理描写がかなり鮮明に描かれており非常に分かりやすいです。チートスキルで無双するわけでもなく,主人公自身もまだ使いこなせていない分、これからの活躍が楽しみです!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
ネット小説らしい異世界ものを書くにあたって、自分が好きなタイプのものに流行りの要素をどう入れられるかを考えて書いたものとなっております
ネット小説らしく長く書くことを前提としたものを書くのははじめてのことなので四苦八苦することも多いですが、それでもなにか残せるものがあったのなら私としても非常に光栄です
コメントありがとうございます
第1話 見知らぬ世界での現実への応援コメント
久しぶりに読み返そうと思ったらタイトル変わってて驚きました。個人的な感覚として旧タイトルの方が好きです...説明系タイトルはとっつき易い代わりに薄っぺらくしてしまう気がして。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
タイトル変更に関しては説明系タイトルが本当に効果があるのかという実験なので、以前のほうがいいという意見が多かったら戻そうとも思っております
再び読みにきてくれたというのは非常に嬉しいです
コメントありがとうございます
編集済
第14話 警察から逃げろへの応援コメント
素晴らしいです!
死んだ途端、やたら親切な神様にケアしてもらい、
異世界なのにスラスラと言葉が通じ、
やたらとどもりがちで露出感満載の美少女と遭遇し、
理由もなくチート力で無双します……
……みたいなお話はさすがに辟易していたところ、
貴重な骨太のストーリーに出会えました。
異世界とはいえ、昭和30年代の赤木圭一郎のアクション映画のような
ちょっとレトロ感のある雰囲気も好きです。
“異世界ヒッチハイク”のサブタイトルにもSF的に共感です。
主人公が竜から与えられた超常力、
それは主人公がこの世界で何を為すためなのか……
これからの謎解きが楽しみです。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
こちらは異世界ものを書くにあたって、自分が好きなものを詰め込みつつ、ありがちな疑問をできる限り潰せないかと思って書いたものとなっております
なにか残せるものがあったのあれば非常に光栄でございます
パロディタイトルは好きなのでもっとつけていきたいとは思っているのですが、書いてある内容と合うものがないことも多くなかなかつけられないこともあるのですが、機会があればこれからもつけていきたいなーとは思っております
コメントありがとうございます
第3話 この世界で生きていくためにへの応援コメント
画面をスクロールさせる指が止まらないほどおもしろいです!
時間をかけて最後まで読ませていただきます。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
そのようなお褒めの言葉をいただけると、恐縮ではありますが非常に光栄でございます
これからも続いていく作品でございますので、よろしくお願いいたします
コメントありがとうございます
第1話 見知らぬ世界での現実への応援コメント
地の文の表現力や情景描写にとても惹き込まれ、読んでいてとても勉強になりました。
展開は王道ゆえに続きを読み進めたくなるものだと思いました! また読みに来させていただきます。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
続きが読みたいというコメントはなによりも励みになります
この先も期待に添えるよう書いていきますのでどうかよろしくお願いいたします
コメントありがとうございます
第9話 情報を求めてへの応援コメント
一見現実世界とよく似ているけど、なんだか空気が違う、知らない匂いがする、というのがサブリミナルに異世界を認識させてきますね。
所々そういった繊細な描写があるのが好みです。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
何気なく書いた描写のひとつでしたがそう言っていただけるのは非常に嬉しいです
コメントありがとうございます
第6話 未来は僕らの手の中への応援コメント
カーチェースや盗賊達をやっつけるシーンでは作品に入り込みスラスラ読めました!
今後竜の力をどのように使っていくか(チート的な感じで悪者をやっつけていくのか)が気になります!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
この先どうなるのか?というコメントは非常に励みになります
いま自分ができるかぎりのものを書こうと思っておりますので、これからもよろしくお願いいたします
コメントありがとうございます
第18話 命のやり取りへの応援コメント
竜夫「ま、」から喋りすぎな気がする。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
そのあたりについてはわたしも自覚しておりましたが、あまり意識していないところでそれが出てしまったのかもしれません
コメントありがとうございます
第12話 三日目の朝への応援コメント
中世よりも全然現代に近い世界観だけど、街並みがどうもイメージつかない...
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
視覚的なものを意図的に排したような書き方をしているのもありますが、イメージがつかないのはわたしの実力不足による部分も多くあるのだと思います
視覚的な部分を排してもしっかりとイメージできるような実力をつけていきたい思いますので、これからも精進していきます
コメントありがとうございます
第1話 見知らぬ世界での現実への応援コメント
Twitterから来ました。
地の文の描写がとても丁寧でわかり易かったです。
これからどんな物語が続くのかがすごく気になる作品でした。
(シンプルなことしか書けなくてすいません)
これからもぜひ頑張ってください!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
丁寧に書くというのはいつも心がけながら書いているので、それが伝わったのなら非常に光栄です
コメントありがとうございます
第4話 これから向かう先はへの応援コメント
入りがすごく綺麗でするすると読めますね。
これから竜夫さんにどんな試練が待っているのか!
これからも頑張ってくださいね!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
異世界ものを書いたのは今回がはじめてですが、読んでいただいた方が楽しめるよう全力を尽くしておりますので、これからも読んでいたたげるとわたしとしても非常に嬉しいです
コメントありがとうございます
第1話 見知らぬ世界での現実への応援コメント
RT企画から来た蒼弐です。
異世界に突然来てしまった、という主人公の狼狽した様がとてもうまく書けていてよかったです!
引き続きよろしくお願いします。
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます
よくある異世界ものの導入にどうにも納得できず、自分が納得できるものを目指して書き始めました
なにか残せるものがあったのならわたしとしても光栄ございます
コメントありがとうございます
第1話 見知らぬ世界での現実への応援コメント
あかさや様、牧野様達のRTから来ました。
この状況が分からない設定からじわじわくる出だしがらいいですね。フォローさせていただきます!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
テンプレのようにしつつも、テンプレとは違うものにしようという意図をもって書き始めたシーンですが、興味を持ってくれたのであればわたしとしても非常に光栄でございます
コメントありがとうございます
第21話 這いよる者への応援コメント
あまり使われないタイプの異世界ですね。こういう根本から他の作品と差別化を図ろうとする意気込みの感じる作品は大好物です。
主人公の心理描写、文章構成もしっかりしていらっしゃって、読み続けるのが苦になりません。
続きも楽しんで読ませて頂きます。
今回は作品募集に応募くださり、誠にありがとうございました。
たいへん興味深い作品に会わせてくれたことに心から感謝申し上げます。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
わたしはネットで書かれている中世系のものよりも近代や近世のものが好みというのもあり、異世界ものを書くのなら違ったものにしよう、と思って書き始めたのですが、なにか残せるものがあったのならわたしとしても非常に光栄でございます
コメントありがとうございます
第6話 未来は僕らの手の中への応援コメント
Twitterからきました。
最初はとても弱そうだった主人公が力を手に入れた結果、とても強くなっていてビックリしました。優しい竜に助けてもらえてよかったですね(*^^*)
執筆頑張ってください。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
なろうテンプレ的じゃない力を手に入れるパターンというのを模索して書きました
コメント、応援ありがとうございます
第3話 この世界で生きていくためにへの応援コメント
面白かったです。
静かな立ち上がりながら確かな筆致で丸っと読み進められました。
頑張って下さい。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
そう言っていただけるとわたしといたしましても励みになります
コメントありがとうございます
第1話 見知らぬ世界での現実への応援コメント
自主企画への参加、ありがとうございます。
やはり異世界ものの導入はわくわくします。言葉が通じないといった「それはそうだろう」と思うような点を抑えてくれているので没入間が高まります。これからじっくりよませていただきますね。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
よくある異世界ものの導入に疑問を感じ、それをどうにかできないかというのがこの作品のきっかけでもありますので、なにか残せるものがあったのなら、わたしとしても光栄でございます
コメントありがとうございます
第11話 夜のバーにてへの応援コメント
こんばんは^^*Twitterから来ました!
まだ途中読みなのですが、導入からとても丁寧な描写で入り込んでしまいました(//∇//)
続きもゆっくり読んでいこうと思っています。
リプありがとうございました!
また機会があれば、よろしくお願い致します<(_ _)>
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
この作品はどこまで異世界ものにありがちな突っ込みどころを潰せるのか?といつ側面もある作品となっております
今後も読んでいたただけるのであればわたしとしても光栄でございます
コメントありがとうございます
第1話 見知らぬ世界での現実への応援コメント
えーとですね、まだこの一話だけしか読んでいませんが、
十分満足できる作品でした、
お時間以上読みませんので、また時間がある時にプライベートで読ませていただきます。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
まだ読んでいただけることをお待ちしております
コメントありがとうございます
第1話 見知らぬ世界での現実への応援コメント
初っ端からハードな展開で引き込まれますね。
言葉が通じないというリアルさが魅力的。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
この作品を書くにあたってひとつの目標として、召喚されて何故言葉が通じるのか?という疑問に関して自分なりに答えてみた結果になっております
コメントありがとうございます
第5話 異世界ヒッチハイクへの応援コメント
勇敢な主人公ですね。次あたりに、心理描写が出てくるのか、と思うと楽しみです。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
異世界ものを書くに当たって、やはり自分が好きなものにしなければ、と考えながら書いた結果ですが、なにか残せるものがあったのらわたしとしても幸いでございます
コメントありがとうございます
第60話 許されざる存在との対峙への応援コメント
ヨーゼフもよく喋る……
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
対話が一切不可能な悪役を書こうとしたらああいう風になりました
コメントありがとうございます
第12話 三日目の朝への応援コメント
異世界描写が丁寧ですね~
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
物語のスピーディーさを優先したので、異世界感はあまり出せなかったかな、と思っていたのですが、そう言っていただけると励みになります
コメントありがとうございます
第7話 相変わらずの予断を許さない状況への応援コメント
TwitterにてRTされたので読みに来ました。
異世界転移で見ず知らずの国の言語が理解できない主人公という点がとても現実味がありました。
その他にも車両が出てくるなど転生作品にありがちな中世とは違い近世に近い点も目新しさがありました。
野盗が車で追ってきたというシーンを思い浮かべて暫く笑えました。
この先の展開も期待して読んでいきたいと思います。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
ネットでよく見るパターンの異世界ものにある疑問を潰せないかというところから始まり、押さえるとこを押さえつつ、うまく外していけないかと考えながら書いた作品となっております
もしこの作品でなにか残せるものがあったのなら、わたしとしても光栄でございます
コメントありがとうございます
第1話 見知らぬ世界での現実への応援コメント
その選択の先に待つのは、絶望か希望か――
あらすじで竜夫と竜の関係性はなんとなく読み取れますが、それでも気になってしまいます。
竜夫の躊躇、決心、そして新しい世界へと飛び込むその瞬間。
どれも物語のはじまりにぴったりです。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
ネットでよくあるパターンを使いつつ、どこか違うように見えるようにしようと考えて書いたシーンでございます
もしなにかを残せたのであればわたしとしても幸いです
コメントありがとうございます
第1話 見知らぬ世界での現実への応援コメント
異世界ものらしい導入でわくわくしますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分なりに異世界ものの導入というのを考えて書きましたが、そう思っていただけたのであれば幸いでございます。
読んでいただきありがとうございます。
第3話 この世界で生きていくためにへの応援コメント
辻褄の合うファンタジーをネット小説で久しぶりに読んだ気がします。
冗長でもなく単純でもなく、設定多けれど飲み込みやすく噛み砕かれて、ゆったりした流れが心地よい分でした。
当方が多忙な故にここで1度栞を挟ませて頂きますが、これからもゆったりと読ませて頂きたい作品でした。
お体を壊されませんように
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
異世界ものを書くのならこうしたい、というのをできる限り詰め込みつつ、ありがちな突っ込みどころを解決できないかと考えて書いて書き始めた物語となっております
ネットではメインストリームの作品ではありませんが、楽しんでいただけたのなら私としても幸いでございます
コメントありがとうございます
第33話 手がかりを得た先に……への応援コメント
個人的にバーの店主が好きなので今後の展開が非常に気になります!
それと、異世界召喚はともかく竜の力を得るというのは何だか新鮮な感じがしました。これからも頑張ってください。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
そう言っていただけると非常に励みになります
この後どうなるかはお楽しみということで……
コメントありがとうございます
第12話 三日目の朝への応援コメント
まだ途中ですがとてもいい作品だと思います!
少し失礼ですが私の作品と、系統と言うかなにか似ているものを感じました!
とてもよかったです!
また読みに来ます!
私の作品もぜひ!見に来てください!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
なにか残せるものがったのならわたしとしても光栄でございます
コメントありがとうございます
第68話 仄暗い牢獄の中からへの応援コメント
エルフや獣人がいたなんて!
色んな世界から召喚してたのね
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
主人公が特別な理由なく呼び出されたので、他にも同じように呼ばれていてもおかしくないよね?と思い、書いた話でございます。
コメントありがとうございます。