応援コメント

第53話 確かめ合う」への応援コメント

  • 多分、本では大幅に書き直されてるんだろうな……このままだと彼女の独りよがり……アプローチしたのに心を開かれなかった描写は絶対に欲しいですよね。

  • まあ、他のコメントでも書かれてるけど、「それは、先に会話すべき事だったのでは?」と思いますねえ。「距離を置く」ならそうちゃんと言うべきで、最初のあれだと「乗り換えた・切り捨てた」ようにしか見えず、この段階で「ホントは」と言われても普通は額面通りには受け取らないのではないかなと。やり方がとことんマズいですね、紺野嬢。しかも、これだとやり直す事も出来ない。諦めるしかないでしょうね。

  • これって今野と近藤つきあってるんですか?
    なんか、彼氏ではない風だけど、距離感的にどういう感じなんでしょうか?

  • 一番大事なところが一番わかりづらくてもったいないですね。書籍版では改稿されてるのかな。

  • こういうオチだったのか、と思う一方で、でも今一つ納得できないのは、伏線が中途半端だったからかな。

    別れのシーンで近藤が「彼氏」と言っているのに、紺野は否定していない。

    先輩である近藤を「大輔」と呼ぶので、単なる部活の先輩ではない。付き合っていないと許されない。

    バスケ部への勧誘を「大輔のため」とはっきり言っていた。他にも3年生はいるはず。

    だから、紺野が主人公を振ったのと同時に近藤と付き合ったのは変わらない。

    この話で分かったのは、最初は紺野も主人公をちゃんと好きだったということと、主人公が紺野と距離をとっていた、ということだけかな。別れを告げるときの紺野の態度は、最初に戻そうとかじゃなくて、新彼を連れて明らかに拒絶しているのに、今更何言ってるの、って感じ。


  • 編集済

    一話から一気に読んだんですが
    もう少し引っ張っても良かったんじゃないでしょうか?
    引っ張りすぎるとグダる事は分かるのですが、ここまで強引だとイマイチスッキリしないというか、もっと主人公が元カノと決別する様なわかりやすい一言で締められた方が爽快感があった気がします。
    その辺りは作者様の好みの部分になるので強くは言えませんが、この結末でいくならここまでイラッとくる元カノじゃなくて別れたのに関わってくるどこか鼻につく元カノぐらいの方がまだ可愛げがあると思います。

  • 紺野も近藤もゴミ屑ですな。二度と近づいて欲しくない。
    付き合ってる時に言えば良かったし聞けば良かっただけですよね。
    深くコミュニケーション取る気がないなら付き合おうとするなよと。

  • なんなん…。この恩着せがまビッチ、なんなん…

  • 近藤が彼氏発言して、そこを否定しなかった紺野も悪い。結局のところ誤解させた時点でアウトだよ。


  • 編集済

    1日での複数話投稿、お疲れ様です。

    元カノが振った理由はわかったけど、結局ヘイトが貯まっただけでした。

    そもそも、そういう理由で振るなら今彼と付き合う前に先に振っておけと思いますし、今さらこんなこと言われても説得力がない。
    (まぁ、当時は付き合ってなくて、無理言って付いてきてた近藤が勝手に彼女扱いしただけの可能性が高そうですが・・・)
    その所為か、今回の拒絶するつもりなかったって言葉もずいぶん都合いい事いうなぁという印象にしかならなかったです。

    何はともあれ、過去と別離した主人公がこれからさらなるラブコメを展開してくれることを期待してます。
    桐ケ谷ちゃんがんばれ。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    作者の書き足りない部分まで考えてくださっているようで嬉しく思います。紺野の台詞については、もう少し熟考したほうが良かったかな、と悔やんでいるところです。

  • 近藤は無理言ってついてきただけなのに彼氏づらしてしまったのか
    紺野はどういう気持ちで聞いてたんだろうw

    ヒロイン集合してどうまとめるのか
    次話、第一部最期を楽しみにしてます

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    紺野と近藤も微妙な関係だったりしますが、それは春人視点では語れませんね(笑)
    第一部の終わりに納得していただけましたら幸いです。


  • 編集済

    うーん。理由が後出しジャンケンみたいだなあ。
    振った元カレが元全国レベルのバスケ選手で今カレよりバスケが上手くて、別れた途端に色々な女性(美少女)と浮名を流していたら惜しくなりますよね。
    だったら最初からその理由話してよと思うなあ。
    でも、バスケ青春モノだなあ。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    作者の実力が足りず申し訳ありません。