閑話 謝辞と登場人物まとめ2
どうもお久しぶりです。作者です。
前の話の余韻をまだ楽しみたい方がいましたら、YouTubeやApple Musicなどで「きのこ帝国 怪獣の腕の中」と検索してください。いい感じに和むはずです。
きっと。
さて、順番が前後してしまいましたが、たくさんの閲覧やフォロー・ハート・星による応援をいただき、本作品を執筆するにあたり大変励みになっています。
ありがとうございます。
隔日更新の割に物語の進みが遅いのはご了承を。ひと月分のストックが出来次第、毎日更新にします。それまでは「まだ続きあるんだね」くらいに思っていただけると助かります。忙しくてストックが減ってしまいました。頑張ります。
……そろそろ皆さんの耳にきのこ帝国の曲が届いている頃でしょうか。
基本的に本作品に登場する場所は実在しますが、イベント・サービス等は架空を混じえています。学校は割と架空要素多めです。説明を省くために各種名前がかぶってしまったりしますが、意図とかは全くないのでご理解をお願いします。
今回の閑話は前回に引き続き、登場人物のまとめをして結びたいと思います。読まなくても大丈夫だという方は明日の更新までしばしお待ちを。
三日ほど早いですが、よいお年を!(2019年12月29日より)
登場人物
7
図書館の妖精。色素が薄めなのは父方の祖父母にイギリスの血を持つクォーターだから。隔世遺伝。古書とインクの匂いが似合う。イラスト関係に興味を持ち、画力は既に頭角を現しつつある。
8
イケてるギャル。紺野グループとも関わることがあり、情報通。外見の遊んでるイメージとは対照的に頭脳は理系。マゼンタという名前でフリーのアプリを開発している。その界隈では名が知れている覆面エンジニア。好悪が大分はっきりしてる。
9
保健室の先生。童顔のせいで年齢よりもかなり若く見られてしまう。しかし大人メイクも似合わず本人的にはコンプレックス。優馬から積極的なアプローチを受け、半ば押されている。軽度のオタク趣味がある。
10
体育会系数学教師兼、担任。スレンダーの長身ゆえにファッションモデルにされたこともしばしば。ざっくばらんな性格で風通しがいい。男性遍歴と胸については言及してはならない。
11
純喫茶『ベルエポック』店主。祖父から純喫茶を受け継ぎ二代目として店に立つ。本人にその気はないが、いかんせん言葉少なく愛想もないので同年代の友人はあまりいない。幸い店の雰囲気には合っている。
付記:修正点
今後の展開に修正が入り、以下の項目を変更しました。
・林の一人称「私」→「わたし」
林の印象が柔らかなものであったため。
・春人の二つ名「スカッドマン」→「
意味合いが理解しにくかったため。あとノリで書いてて忘れてたため。
・優馬の二つ名「ピンキーヘッド」→「
二つ名の統一のため。
・第20話タイトル「迷いうさぎは夢を見たい」→「迷子の妖精は夢を見たい」
林の印象がごっちゃになりそうだったため。
・他、軽度の修正有
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