僕の人生の大きなミッツの山

人生の幕開け

この話は作者の僕自身が20才までに体験したお話です。

僕が生まれたのは1999年6月29日です。僕の人生の始まりは障害の山から始まりました、僕は病院の先生から両足内反足と診断されました。調べたところ1000人に一人に起こりうる病気出そうです。そして先生から今から手術すると言われました。親から聞いた話ですが、僕の泣き叫ぶ声が廊下に響き渡るぐらい凄かったそうです。手術が終わり、僕の足にはギブスが、そのギブス、約半年間付けていたと聞きました。そして幼稚園に行くまで何にもなく、幼稚園上がりそこで僕は初恋をしました、相手の名前はさきちゃん、僕は今でも忘れません、なぜなら、エッチな話になりますが、僕は毎日昼寝の時間にさきちゃんと幼稚園児ながら、布団の中で大人の事していました。なぜ、そうゆう行為を知っていたのかは今はわかりませんが、その記憶が脳内から離れません、そしてその恋は小学生に上がる時に終わりました‼️

僕が小2の時ある事件が起こりました。僕は友達と遊んで家に帰宅中にいまだにその事件が起きた場所と相手の顔を覚えています。その事件とは