応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • アニメから来ました!
    …ロイドってこんなに魔術馬鹿なんですね。
    アニメではグリムにはモルモットのような扱いをしてますが、こっちは生命体以外の全てに興味津々って感じでマジの魔術オタクを見た気がします…
    最新まで追いつきまーす

  • 第89話黒幕の正体はへの応援コメント

    「え、いや、教皇様ならロザリオから誰のものか分かるかなって思ったから聞きに来ただけなんだけど…。」って言ってたらどうなっただろうw

  • >不詳ガリレア

    不肖

  • 「やはりロイド様の仕業でしたか。このような狭い場所では攻撃魔術を使うのはは危険。即座にそう判断し、サポートに回ったのですね。素晴らしき状況判断です」



      攻撃魔術を使うのはは危険。 ⇒ 攻撃魔術を使うのは危険。



  • 「ロイド様は我々が命に代えてもお守りいたします。サリア様は危険ですので、お待ち下さいませ」
    「……そうね。私が行っても足手まといだろうし。んかった。明日までには戻りなさいよ。でないとアルベルトに言いつけるわ」
    「わかったよ。ありがとうサリア姉さん」



      んかった。 ⇒ わかった。



  • 「『闇烏のクロウ』言葉に魔力が乗る体質でね。普段は暴発を防ぐ為、発言を自ら縛ってるんだよ」

     ガリレアの言葉に、クロウと呼ばれた男が頷く。
     俺の身体に重くなってるわけではない。
     空間に対する効果か。言葉に直接魔力が乗るタイプ……呪文ではなく呪言とでも言ったところかな。
     呪文の始祖とでも言うべきものなのかもしれない。


       俺の身体に重くなってる ⇒ 俺の身体が重くなってる



  • 第45話目的は果たしましたへの応援コメント

    Aランクのシルファやタオですら苦戦しているようだし、かなり面倒そうな相手である。


      シルファは元Aランクでは?タオもBランク…
        ギルド証再発行したとしても
         2ランク落ちのCランクでしたよね?




  • 第42話冒険者登録しましたへの応援コメント

    「そちらはもう少しランクを上げてから開けてください。ダンジョン攻略となると規定によりランクB以上でなければ受けられません……えぇそうですとも。いきなりそんな依頼をやらせて失敗して挫折でもされたらどうするっての。まずは簡単な依頼をクリアさせて、成功体験を積ませないとね。うんうん」


      もう少しランクを上げてから開けてください。
       ⇒ 依頼達成の実績を積みランク上げてから受けてください。



  • タオは顔を赤らめ、くねくねと腰をよじっている。
    まさかまだ気を失っていなかったとは……だが幸運なことにちょっと勘違いしているようで、正体がバレたわけではなさそうだ。
    ていうかといつの間に将来を誓い合ったのだろうか。全く記憶にないんぞ。


      くねくねと腰をよじっている。 ⇒ くねくねと身を捩っている。

      ていうかといつの間に ⇒ ていうか、いつの間に

      全く記憶にないんぞ。 ⇒ 全く記憶にないぞ。



  • 「くふふふふ、中々驚きましたがそのような魔力量に何の変哲もない短剣が耐えられるはずがありません。勿論、あなたの身体もね」


      他の会話が粗雑なのに何故このセリフだけ……?



  • 第25話湖に着きましたへの応援コメント

    「へっ、気にしないでくだせぇ。ロイド様の使い魔として当然のことをしただけっすよ……それにこの程度であんたの信頼を変えるなら安いもんだぜ。くくっ」


      信頼を変える ⇒ 信頼を買える 信頼を得られる



  • シルファは油のたっぷり注がれた水瓶を、俺の部屋の隅に置く。

     たぷん、と水面が波打った。



       読み返してみると…水面にちょっと違和感?
         油面 とか 油の表面 もしくは 上澄み部分 でしょうかね…???



  • 17話の全文が何故か16話の全文コピーになってますね……

    なろうから 17話拾ってみました
      これはカクヨムに怒られるのかな…?


    ダンジョン攻略、そしてお別れ

    「さて、お宝を貰って帰るとするか」



     ボスのいた部屋の更に奥に、小部屋がある。

     そこには豪華な宝箱が置かれていた。



    「あれね。宝箱。ロベルトが開けるといいよ」

    「いいのか? このダンジョンはほとんどタオが一人で攻略したようなもんだろう」

    「でも、ロベルトがいなかったらアタシ死んでたよ。だからロベルトに開ける資格あるね」

    「わかった。そういうことなら……」



     俺は宝箱の前に進み、おもむろに開けた。

     中には短剣が一本、入っていた。



    「おっ、短剣か。どれどれ、ちょっと見せるね」



     俺の後ろでそれを見ていたタオが短剣をじっと見つめる。

     そして、ぺちんとおでこを叩いた。



    「……あちゃー残念、ハズレあるな」

    「そうなのか? 何かの魔力が込められている感じがするが……」

    「うん、言う通りこれは魔術の付与された短剣。だけど大したものじゃないよ。まず元となっているこの短剣が何の変哲もない鉄ナイフだし、何の装飾もされてない。そんな短剣には強い魔術が付与できないよ。多分、付与の練習台あるな」



     何者かが練習用に魔術付与した短剣、ね。

     見た感じ少し刃こぼれもしているし、使い込んだ跡もある。

     まるで誰かが所持していたような物だ。それがダンジョンのお宝になっているのは変だな。

     そんな事を考えていると、宝箱が地面にゆっくり埋まっていく。



    「まさか……」



     俺は咄嗟に風系統魔術『風切』で風の刃を生み出すと、宝箱の一部を切断した。

     切り取った宝箱の一部からは、とても強い魔力を感じる。

     ……そうか、これがダンジョンの核ともいえる存在。

     こいつは普段は地中に生息し、誰かの落とした魔道具などを取り込んでダンジョンとして成長するのだ。

     そして攻略されそうになったら、宝箱のフリをして中身を差し出し、その隙に逃げると。

     なるほど面白い。良く出来ている。



    「ロベルト? 何をにやにやしてるね」

    「あぁうん、なんでもないよ。それよりこの短剣、たいして価値がないなら貰っても構わないか?」

    「元よりそのつもりね。お好きにどーぞ」

    「ありがとう」



     魔術付与された短剣はちょっと欲しかったんだよな。

     もちろん城にもそういった武器などはあるが、高価なものばかりだし気軽に分解したりは出来ないのだ。

     だから付与系統魔術についてはまだ試していなかったのだが、これで付与魔術の実験ができるぞ。

     宝箱の破片と共に、鞄へと放り込んだ。

     すると、ゴゴゴと地鳴りがし始める。



    「おっと、そういやダンジョンは宝箱を取ると消滅するんだっけか」

    「うん、早く外に出るよ」



     俺はタオと共にダンジョンの外へと駆けるのだった。

     外へ出ると空は薄暗くなっていた。



    「げっ、しまった……」



     グリモの事を完全に忘れていた。

     こんな遅くまで放置して大丈夫だろうか。



    「どしたねロベルト、そわそわして」

    「……悪いがちょっと用事を思い出してね。すまん」



     俺はタオに謝罪すると、即座に『飛翔』を念じ、空中へと跳び上がった。



    「あ! どこへ行くねっ!?」

    「悪い、急いでるんだ!」

    「待つよーーーっ! せめて連絡先を交換するあるぅーーーっ!」



     タオのよく響く声を聞きながら、俺は城へと飛んでいく。

     少し残念だがもう二度と会う事もないだろう。

     それにしても『気』についても知れたし、魔物もいっぱい見れたし、ダンジョンでも色々拾えたな。

     大満足の一日だった。



     ■■■



     入って来た時と同じように姿を隠して城内へと戻る。

     ほくほく顔で自室に戻ると、ベッドでは俺――の姿をしたグリモが倒れ伏していた。



    「ただいまー……あー、その、グリモ? 大丈夫か?」



     声をかけると、ぎぎぎと首を動かし俺の方を向く。

     その表情は、完全に死んでいた。



    「……ロイド様、メイドが来たと何度もお知らせしたんですがねぇ……」

    「ははは……悪いな、忘れてた」



     やはり何度か連絡してきたようである。

     多分、魔物に夢中になってた辺りだろうか……どうも集中すると周りの声が聞こえなくなるんだよなぁ。

     反省反省。



    「えぇ、きっとお忙しいんでしょうと、何とか会話は誤魔化しやした。ですが剣術ごっこは結局やることになりましてねぇ。まぁズタズタのボコボコにされやしたよ。あのメイド、半端な強さじゃねぇですな……」

    「だろうな」



     グリモが乗り移っている人形は俺の身体をコピーして作っているからな。

     自慢じゃないが運動神経のなさには自信がある。



    「それだけならいいんでさ。問題はあのメイド、自分をぶちのめした後に何故か泣きながら『ロイド様の腑抜けた根性を鍛え直します』とか言い出したんすよ」

    「あー……」



     サボってると思われたんだろうな。

     普段は魔術でシルファの剣技をコピーしてるからな。

     残念ながらそれが俺の実力だ。



    「そんなわけでついさっきまで打ち合いしてました。昼からずーーーっとね」

    「……すまん」



     俺は素直に謝罪した。

     しばらく外出は出来そうにないな。

  • 「しかし火と土の二重詠唱で溶岩か。イメージ通りだな。この調子なら他の組み合わせも多分……ともかく、もっといろんな組み合わせを試してみよう」

     俺は二重詠唱魔術を気が済むとまで試し撃ちした。
     氷塊が地面を貫き、稲妻が空を駆け、竜巻が巻き起こる。
     凄まじい破壊音と衝撃波が吹き荒れるのを見ながら、俺はふむと頷く。


       気が済むとまで
         気が済むまで のような…?



  • ん???
    内容を間違えて投稿されたのか前回と内容が同じでお別れの下り無くなってません、、、?
    次の話数見ましたが既に自宅でリッチ倒した後にどういうやり取りがあったのかさっぱりなんですが。

  • 16話と同じ内容になってます。

  • タオは脂っこい、もふもふ成分は正義(´∀`)