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  • 一人の部屋への応援コメント

    読まさせてもらいました♪

    誰かにゆだねられたら…、それは楽なことですよね。
    その人に全て任せてしまえばいいのですから。

    でも、そうは上手くは行かないんですよね。
    それこそ、身近な人であれば、裏切られた時、捨てられた時、とても辛いですしね。
    それこそ、遠くの誰か知らない人ぐらいの方が気持ち的には楽かもしれないですね。

    とはいえ、結局的には怪しい宗教団体くらいしか候補には上がってこないんですよね。
    身近な人はおろか、己のことさえ信じられないのであれば、そんな団体なんて結局信じられないんですよね。

    自分の中で永遠にさまよっている人そんな印象でした。

    作者からの返信

    祐一さんご感想ありがとうございます! カクヨムにもご登録されたのですねっようこそようこそ!

    >でも、そうは上手くは行かない~
    そうそう、そうなんですよね…そうなんです。この主人公…その通りです…

    >身近な人はおろか、己のことさえ信じられないのであれば、そんな団体なんて結局信じられないんですよね。
    これも本当にそうなんですよね~! めっちゃ頷いておりました。ほんとそれです…

    自分の中で永遠にさまよっている人…うむうむ、そうですね。
    前に書いた、禁教徒の村に住む怠惰だが祈りだけは熱心にする青年の話『さあくは信仰をしている』https://kakuyomu.jp/works/1177354054890110710の主人公は一応信じてみせてはいたので上辺だけでも救われてはいたような感じはありましたが、この主人公はそれもなくぐるぐるしているだけなのでぐるぐるです。「さあく」と根底は似ているけれども違う道を歩んでいる感はありますねフフフ。

    あっなんか語ってしまいました。恥ずかしい。

    応援コメントありがとうございました! 嬉しかったです!