応援コメント

Autumn Term 「覚悟」」への応援コメント

  • 烏丸さん、本日二回目の感想を失礼いたします。クリスティアン、黒のマセラティ……。素敵!一枚絵ではなく、ポストカードの様です。

    作者からの返信

    またひとりルカパパのファンが増えた……!? ありがとうございます、クリスティアンはうちの、シリーズ外作品も含めていちばんの、超スペシャルな男前です! マセラティ・クアトロポルテは私の趣味です!(笑) 素敵とのお言葉、めっちゃ嬉しいです!ヽ(=´▽`=)ノ

  • 今晩も急展開の嵐! テディの性に奔放な態度はルカも周囲も危険にさらすのではないか……とハラハラしていたところ、思ったより重めの事件!!
    ハーグリーヴス、これは死んだかと思ったのですが、なんとか生きているようでホッとしました。ルカが重すぎる十字架を背負うことにならなくて本当に良かったです。
    コメントで散々言われているようですが、ルカパパかっこいい♡ 酸いも甘いも嚙み分けた経験豊富な男、ダンディすぎます~(*´ω`*)

    千弦さんは映画がお好きなんですね。月20本とはすごい……!
    最初はじっくり、後から急展開がお好みと伺って、納得です。まさにこちらの作品がそうですね♪ 残す話数もあと少しで、次のタイトルがめっちゃ気になるのですが、タイムアウトなので今日のところは寝ますー(ノД`)・゜・。

    作者からの返信

    こよみさん、おはようございます。
    またまた一気にたくさん読んでくださってありがとうございます! ここはもうクライマックスもクライマックスで、ページを閉じるところに困られたりしたんでしょうか……だとしたら、嬉しい!(ぉぃw

    ルカパパかっこいいでしょう~~❤(もう予測変換ででてくるw) うちのいちばんのイケメンなのです。うーんそのうちパパ主演でスピンオフ短篇でも書きたいかも(書ければ。。。

    映画、月20本といっても偶にドラマのほうにハマったりしてると「映画の本数」は減りますけどね。でも、これまで『シャーロック』や『ハンニバル』なんかにハマって視ていましたけど、海外ドラマって人気が落ちると容赦なく打ち切りされるようで、とんでもない唐突な終わり方してるものもあって、あれが厭~なんですよね(^^;
    なかでも『ホワイトチャペル 終わりなき殺意』はひどかった。。。すごく気に入ってたのに(泣)

    このペースだともう次で読み終わっちゃいそうですね。次のタイトル……うん、そのまんまのことが起きます☆
    あと少し。彼らの行く末を、どうぞ見届けてやってくださいませ。m(_ _)m

    編集済
  • お父さま、なんて男前な! しかも自力でそれを見抜いていたとは。
    こういう人に教師になって欲しかった……世の中、上手くはいかないものですね。

    >体温を分け合って朝まで眠った
    こういう素敵な表現を思いつくの、すごいですね。その才能が羨ましい〜!

    作者からの返信

    ルカパパ男前でしょう~~!(2回め) こういう人に教師……ルカパパが教師……女子校だったら大変なことになりそう(笑)
    才能だなんて滅相もないです! でも霧野さんにそんなふうに褒めてもらえて嬉しい~~! 絵の描写とかすごかったし、柊さんのレビュー読んでうんうんうん! って頷いてましたが、私には絵画を文字で表現することも、あんなふうな的確なレビューを書く才能もありません。。。

  • お父さん理解ありますね。こういうのって父親が嫌悪感を示しそうですが、さすがこの人は違いますね。お母さんはきっと分かってくれると思います。

    作者からの返信

    ルカパパは、もともとは「突然わけのわからないことを云ったり始めたりするが、あとから周りも納得するような妙に切れる変わり者」という設定だったんですけど、変わり者なシーンがほとんどないまま、なんだかめっちゃ格好良いお父さんになってしまいました(笑)
    理解があるのは……ひょっとしたら学生時代に似たようなことがあったのかも?(ええっw

    >“お母さんはきっと分かってくれると思います。”
    柊さん、優しい……。わかりました、ルカとお母さんが和解するお話、いつかきっと書きます!(いやまだ和解してないんかい。。。

    編集済
  • 千弦さん、こんにちは。
    お父さん、頼りになりますね。校長よりも神父よりも一枚上手に見えました。そして、息子の性志向への理解も。一般論としてはLGBTに理解を示しても、いざ自分の子供がそうだと知ると、ルカのお母さんのような反応をしてしまうのが大半ではなかろうかと思います。

    それにしても、テディは校長の前でなにを話したんでしょうね。自分を守って取り繕おうとしない姿勢は美しくもありますが、一方で投げやりで危なっかしさも感じます。同じベッドで過ごす束の間の幸福が、最後にならなければいいのですが……。

    ☆は、もっと早くにつけるべきだったのですが、タイミングを計っているうちずるずる来てしまっていました。
    物語もゴールが近づいてきましたね。早く結末まで読み終えたい気持ちと、読みきるのが勿体ない気持ちとが入り混じって、複雑です。。。

    作者からの返信

    こんにちは、琳さん。
    ルカパパは、実は登場人物の中でいちばんかっこいいんじゃないかと私は思ってます(笑) またまた書いている本人しかわからないだろう話で恐縮なのですが、向かい合っている側、つまり司祭、校長、スーツの男たちは三タイプに分かれているんです。同性愛は罪だと云う絶対反対派、もう問題視する時代じゃないと云いながら、でも見えないところでやれと云わんばかりの無自覚差別派、残りはまったくの無関心派です。司祭に対し論破するシーンは書いていて自分でスカッとしました。
    おっしゃるとおり、いざ自分の家族のことになると頭ではなく感情の問題になりますから、なかなか難しいケースも多いと思います。ただ、最近はどんどんLGBTの抱えている問題が周知されてきて、少しずつ感覚が変わってきていますから、親になる世代が変わればカムアウトのハードルなどもどんどん低く、否、はなから隠すこともないような世の中になるんじゃないかと思います、そうなってほしいです。この話のなかは過渡期も過渡期、まだまだ著しい変化の現れ始める初期の頃ですから、ルカは運が悪いとしか……(^^;

    「早く結末まで読み終えたい気持ちと、読みきるのが勿体ない気持ちと」だなんて、これ以上の嬉しい言葉はないです、ありがとうございます、感激です!! 作者冥利に尽きる、というのでしょうか。今、とても人様には見せられないような思いきり締まらない顔をして舞いあがっております(笑) 私のほうはと云えば、わーやっとカルテルがでてきた! フアンは? フアンは? とわくわく最高潮ですw