あっ、ミルズとルカが~! 私の癒しが~!
千弦さん、ドSですね!?
ミルズは確かに悪かったけど、でもー!
キャラに容赦なく話こじれさせるところ好きです、うっうっ(´;ω;`)
作者からの返信
おはようございます、ドSです♪
ミルズ、自分でも気に入っていたんですけど、ここで物語から退場です(^^; このあともメインなはずのキャラがフェイドアウトしていったり、新しく登場して主人公に深く関わったと思ったらまた退場したりと、ふたりを取り巻く人間関係は変化していきます。ま、たいていテディの所為です(キッパリ)
泣きながら好きですって云われたーー!( ° ∇ ° )
容赦なくてすみません……でも、お嫌いでないならよかった(のか?) だってほら、この先こじれるのは脇役だけじゃないですから……ね……w
この回には、なんとなく呼ばれた気がして……
烏丸さま、妙に鞭にお詳しいと思ったら、こういうことでしたか。納得です。
でも、テディの底知れぬ闇深さを思うと冗談半分にはコメントできませんね。加虐側は持って生まれた特性の場合も多いみたいですが、被虐の側は過去のトラウマが関わっていることが少なくないみたいですから。
ミルズはルカとテディの関係をある程度見切っているみたいですね。
彼の見る通り、テディはルカの手には負えない気もしますが、逆にルカにしか救えない気もします……
作者からの返信
霧野さん、こんにちは。
呼ばれた気がしましたか(笑) 一気に読んでくださってありがとうございます!
いえいえ、私は、鞭については詳しいというほどではないですよ~。ただ、もう十年以上も昔のことですが、ネット上で『界隈』の方々としょっちゅうチャットをしていたことがあって、半端に知識だけついたのです(笑) そのなかには縛りのスペシャリスト、サド♂とマゾ♀のカップル、スパンキングサイトの運営者、専門誌にコラムを持ってるSMライターがいて、いろんなことを教わりましたw
おっしゃるとおり、ミルズはテディのことと、テディとルカのこれからを直感的に見抜いています。さて、これからなにが起きてルカがどんなふうに対応し、乗り越えていくか、それとも他の結末が待ってるのか……またお時間がありましたら、この先も見ていてやってくださると幸いです。
……あ、「さま」は不要です。気楽にお呼びくださいませ(^^)
こんにちは
テディの素質がミルズの本能に火を点けるシーンが生々しくて最高でした
私はそっちの気は無いのですが某倶楽部に通われている方の気持ちが少しは理解出来ました 笑
作者からの返信
ジョンさん、こんにちは。
普段、暴力反対、いじめダメ絶対な人でも、それが正義の鉄槌という大義名分を得れば、平気どころか興奮してエキサイトしたりしますよね。加虐性は誰もが持っていて、それを哲学的に追求、実践しているのが専門家の方たちなのだと思います……某クラブは行ったことがないので知りませんが(笑)
こんにちは。
テディは、一筋縄ではいかない闇を抱えているようですね。
そして、ミルズは悪でもなく善でもなく、少年たちのなかに紛れ込んだ大人のような感じがいいです。
前に仰っていた、音楽室はエロティック……早速出てきていましたね!
そして、今日も密室で。陽だまりの準備室、気怠い午後、風にカーテンの揺れる放課後の教室……慥かに学校は、妄想膨らむ恰好の舞台かもしれませんね!
作者からの返信
こんにちは久里さん、毎日少しずつ読み進めてくださって感激しています、ありがとうございます。いただいたコメントの言葉の端々と合わせ、久里さんの誠実なお人柄が伝わってきます。
初めてイギリスのパブリックスクールを舞台にした映画を観たときに、上級生がずいぶんとおとなびていることに驚きました。当たり前に酒を飲み煙草を吸い、家名を背負って社交性を発揮し、下級生の面倒もよくみていました。だから、たぶんミルズはこれでもまだやんちゃなほうなのだと思います(笑)
このあと、テディの闇はますます深くなっていきます。じりじりとしたテンポの、長いお話ですが、引き続きお付き合いくだされば嬉しいです。
ちょっとだけ本性出して来ましたね。何かコメントしようとしてたけど、何と言い表せばいいのやら……(おろおろ……)。
とにかくめちゃくちゃ面白いですってことだけコメントします……。
作者からの返信
うすしおさん、こんばんは。
本性(笑) まあ、ルカの前では猫かぶってますからねw テディの場合、意識してそうしているのじゃなく、自然と相手に合わせた貌がでてくるのだと思います。
めちゃくちゃ面白い……!? うわあ嬉しいお言葉をありがとうございます!
更新おつかれさまでした。私も力をもらったんで、頑張って書いてきます!