応援コメント

Summer Term 「真夜中過ぎの散歩」」への応援コメント


  • 編集済

    お久しぶりです!

    ここで恋の芽生えが……。書籍化してたら何度も読み返したくなるレベルの文章で凄い好きです。

    作者からの返信

    うすしおさん、こんにちは。ようこそ、お久しぶりですー(*^^*)
    ウェブ小説には不向きな遅い展開でスミマセン(汗) “書籍化してたら何度も読み返したくなる”なんて嬉しいお言葉をいただいて、今嬉しすぎて暴れています!(*ノェノ)キャー

    〈THE DEVIL [Remastered]〉のほうもプロローグを覗いてくださったようでありがとうございます! あちらはこの〈THE LAST TIME〉と同じシリーズの第一弾ではありますが、あとから書いたこちらのほうが時系列で先、というかシリーズ最初の物語なので、よろしければこちらから読み進めてくださいませ。
    コメント、フォローに感謝です。これからも是非よろしくお願いいたします。


  • 編集済

    わーん、おもしろすぎてねられない(´;ω;`)
    烏丸様はもしや、上流階級の英国人で寮制学校にお通いですか?
    そうとしか思えない微に入り細を穿つ表現及び空気感に五体投地です……!

    テディとルカと仲間たちのわちゃわちゃがもう、可愛くて。
    しかも可愛いだけでなく、テディの意外な反骨精神や、ミルズの裏の顔や、光を当てるときちんと影のできる三次元人間として登場人物達が存在していて、ああーそうそう、こういうのが読みたかったのよ私はー!と全方位に叫びたい気持ちです。

    ちなみに、知的真面目男子が好きな私の推しはデックスです(`・ω・´)
    「君のことはファミリーネームで呼ぶ」と宣言されておいて後日不意打ちで名前呼びされる妄想が捗ってすみません。
    朝起きられないとまずいのでしぶしぶ寝ますー(泣)

    作者からの返信

    鐘古さん、おはようございます。あ、堅苦しいのが苦手なので、私のことも「様」はとっちゃってくださいね☆

    おもしろすぎてねられない……!? わーめちゃめちゃ嬉しいお言葉をありがとうございます! いえいえ、もちろん私は英国人などではありません。京都人です(笑)
    ただイギリスをはじめ、チェコやハンガリー、セルビア、クロアチアにブルガリアと、古い街並みの「外国」の雰囲気に憧れているだけで……。

    知的真面目男子、いいですよね! 私も、一推しではなく脇としてではありますが、めっちゃ好きです。折り目正しく几帳面なクールガイが、めずらしく崩れたときとかやばいです。ダニエル・クレイグの007にでてきたQとか(笑)

    長い物語ですが、じりじりと加速していきますのでこの先もお楽しみいただけましたら幸いです。
    コメントをありがとうございました!

    編集済
  • ミルズが飄々としてていいですね。
    恋を自覚して、しかもなんか後始末が大変なことにw 今後普通に接するのが難しそう。

    作者からの返信

    橋本さん、こんばんは。
    うん、男の子、大変ですねえw そしてご賢察の通り、次のお話ではルカはテディにふつうに接することができなくなってしまっています……そこからどうなるか、またお時間のあるときに確かめてやってくださいませ(*^^*)

  • 散歩に繰り出すまではルカはやっぱり面倒見がいいなあと呑気に眺めていましたが、なんと、ルカの自覚回でしたか!
    知らないことなのに夢の中でリアルにって、まるで予知夢を見ているようです。
    朝、大変なことになる……この実態は想像するしかないですが、当人にとっては大事件なんだろうな。
    もうメロメロですね。意外にも、そんなはずは……! と自分を否定したりすること無く、ルカの潔さを感じました。

    作者からの返信

    蒼翠さん、こんにちは。
    はい、ルカってけっこうおぼこくて鈍感なので、夢でわからせてやりました(笑)
    知らないはずなのに、夢のなかでリアルに感じた、というのは、実は私の実体験なのです。まだキスどころか手も繋いだことのない歳の頃に、好きで見ていたドラマの俳優さんと夢でキスしたんです。ほんとにリアルでした……まあ、実は飼ってた犬に舐められてただけかもしれませんが(笑) で、そのあとからなんとなく意識して、大ファンになったりして。

    メロメロ……ww ルカは単純で素直なのですw そんなはずはない! なんて否定するのはたぶんホモフォビックな人……あ、いましたね、もういっこの長篇に。。。
    さて、恋を自覚したここから少ーーしずついろんなことが動き始めます。ほんとにゆっくりで、長くてすみません……。。。

  • なんか生々しいわりに爽やかな恋の自覚ですね、可愛いですw

    作者からの返信

    生々しくてスミマセン(笑) でもこのくらいのことが起こらないと、「大好きな友達」との区別がなかなかつかないかと思ったので……話を手っ取り早く進めるためにも、ルカには愕然としてもらいましたw

  • ここにも朝困ったことになってる人が!(笑)最初に自覚するのはルカの方なのですね。
    ミルズの開き直り方が潔くて好きです。

    作者からの返信

    そうなんですよ! 私も《初恋②》を読んだとき、あっwと思いました(笑)

    ルカたち下級生は知らなかったようですが、ミルズはもうシックスフォーマーの間では有名なプレイボーイ(?)だったようです(笑)

    ルカが恋を自覚して、ここからいろいろ起こっていくんですが……そろそろ〈ジュールの森〉とはかなり違った感じになっていくかな? とか云ってて、まだ共通点はありそうですがw

    編集済
  • 恋を自覚してしまったのね\(^_^)/

    作者からの返信

    こんにちは、野林さん。コメントをありがとうございます!
    もしもこのときこんな夢をみていなかったら、ルカはひょっとしたら恋などと思わず、ただの「気の合う仲のいい友達」としてテディに接し続けていたかもしれませんね。
    さて、どちらのほうがよかったのか……引き続き読んでお確かめいただけると嬉しいです。

  • いやあーそうなるお話だとは知って読み進めて参りましたが、なんだかえらいドキドキしますね。私もしかしてルカになっちゃいましたか。思わず鏡を見ちゃいました。そこにはくたびれたかつての美少年(嘘)がいましたとさ。つづく。

    作者からの返信

    かつての美少年に戻ったつもりで、このままずっとドキドキしながら読んでください♪

  • こんにちは。
    イギリスの格式ある男子寮の雰囲気が出ていますね!
    身近に経験者でもおられるのでは、と思うような描写。
    ふたり部屋での朝のトラブルとか…夜の密会も、いかにもありそうです。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます!
    雰囲気が出ているならよかったです、ほっとしてます。
    書く前にネットでイギリスの学校についての有りと有らゆること、試験や学期や休暇や時間割などを思いつく限り調べたのですが、コピペしたメモや集めた画像は増えすぎて目当てのものを探すのが困難なほどになり、あらためてネットで検索し直したほうが早いくらいでした(大笑) あとは昔観た映画『アナザー・カントリー』などを思いだし、頭に思い浮かべて書いていました。基本的に自分が好きなものばかりを詰め込んで書いているので、資料集めもなにもかも、とても楽しいのです。
    長いお話ですが、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。コメントをどうもありがとうございました!

    編集済