編集済
わーん、おもしろすぎてねられない(´;ω;`)
烏丸様はもしや、上流階級の英国人で寮制学校にお通いですか?
そうとしか思えない微に入り細を穿つ表現及び空気感に五体投地です……!
テディとルカと仲間たちのわちゃわちゃがもう、可愛くて。
しかも可愛いだけでなく、テディの意外な反骨精神や、ミルズの裏の顔や、光を当てるときちんと影のできる三次元人間として登場人物達が存在していて、ああーそうそう、こういうのが読みたかったのよ私はー!と全方位に叫びたい気持ちです。
ちなみに、知的真面目男子が好きな私の推しはデックスです(`・ω・´)
「君のことはファミリーネームで呼ぶ」と宣言されておいて後日不意打ちで名前呼びされる妄想が捗ってすみません。
朝起きられないとまずいのでしぶしぶ寝ますー(泣)
作者からの返信
鐘古さん、おはようございます。あ、堅苦しいのが苦手なので、私のことも「様」はとっちゃってくださいね☆
おもしろすぎてねられない……!? わーめちゃめちゃ嬉しいお言葉をありがとうございます! いえいえ、もちろん私は英国人などではありません。京都人です(笑)
ただイギリスをはじめ、チェコやハンガリー、セルビア、クロアチアにブルガリアと、古い街並みの「外国」の雰囲気に憧れているだけで……。
知的真面目男子、いいですよね! 私も、一推しではなく脇としてではありますが、めっちゃ好きです。折り目正しく几帳面なクールガイが、めずらしく崩れたときとかやばいです。ダニエル・クレイグの007にでてきたQとか(笑)
長い物語ですが、じりじりと加速していきますのでこの先もお楽しみいただけましたら幸いです。
コメントをありがとうございました!
散歩に繰り出すまではルカはやっぱり面倒見がいいなあと呑気に眺めていましたが、なんと、ルカの自覚回でしたか!
知らないことなのに夢の中でリアルにって、まるで予知夢を見ているようです。
朝、大変なことになる……この実態は想像するしかないですが、当人にとっては大事件なんだろうな。
もうメロメロですね。意外にも、そんなはずは……! と自分を否定したりすること無く、ルカの潔さを感じました。
作者からの返信
蒼翠さん、こんにちは。
はい、ルカってけっこうおぼこくて鈍感なので、夢でわからせてやりました(笑)
知らないはずなのに、夢のなかでリアルに感じた、というのは、実は私の実体験なのです。まだキスどころか手も繋いだことのない歳の頃に、好きで見ていたドラマの俳優さんと夢でキスしたんです。ほんとにリアルでした……まあ、実は飼ってた犬に舐められてただけかもしれませんが(笑) で、そのあとからなんとなく意識して、大ファンになったりして。
メロメロ……ww ルカは単純で素直なのですw そんなはずはない! なんて否定するのはたぶんホモフォビックな人……あ、いましたね、もういっこの長篇に。。。
さて、恋を自覚したここから少ーーしずついろんなことが動き始めます。ほんとにゆっくりで、長くてすみません……。。。
こんにちは。
イギリスの格式ある男子寮の雰囲気が出ていますね!
身近に経験者でもおられるのでは、と思うような描写。
ふたり部屋での朝のトラブルとか…夜の密会も、いかにもありそうです。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
雰囲気が出ているならよかったです、ほっとしてます。
書く前にネットでイギリスの学校についての有りと有らゆること、試験や学期や休暇や時間割などを思いつく限り調べたのですが、コピペしたメモや集めた画像は増えすぎて目当てのものを探すのが困難なほどになり、あらためてネットで検索し直したほうが早いくらいでした(大笑) あとは昔観た映画『アナザー・カントリー』などを思いだし、頭に思い浮かべて書いていました。基本的に自分が好きなものばかりを詰め込んで書いているので、資料集めもなにもかも、とても楽しいのです。
長いお話ですが、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。コメントをどうもありがとうございました!
編集済
お久しぶりです!
ここで恋の芽生えが……。書籍化してたら何度も読み返したくなるレベルの文章で凄い好きです。
作者からの返信
うすしおさん、こんにちは。ようこそ、お久しぶりですー(*^^*)
ウェブ小説には不向きな遅い展開でスミマセン(汗) “書籍化してたら何度も読み返したくなる”なんて嬉しいお言葉をいただいて、今嬉しすぎて暴れています!(*ノェノ)キャー
〈THE DEVIL [Remastered]〉のほうもプロローグを覗いてくださったようでありがとうございます! あちらはこの〈THE LAST TIME〉と同じシリーズの第一弾ではありますが、あとから書いたこちらのほうが時系列で先、というかシリーズ最初の物語なので、よろしければこちらから読み進めてくださいませ。
コメント、フォローに感謝です。これからも是非よろしくお願いいたします。