応援コメント

第66話」への応援コメント

  • 護のところに新島が訪ねて来て、哉も加わって、新島のやってきたこと、やっていることが明らかになって、洋子の出生についても語られ、それでも最後は新島と護は手を握り合う———

    何か死というものの前に、超越した境地になるものなのかな、という気がしました。

    “最後の最後において画家ではなく、私を陥れようとして巧みな技巧を施した策術死になった“(策術士?)
    と言う新島の言葉は一体何を意味しているのか?

    もちろんそれは護が意図した仕掛けですが、向日葵の謎は益々膨らみます!

    続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    cypress様

    読んで頂きありがとうございます。

    策術…
    そうですね

    きっと新島からすれば皆に
    はっきりと語らなかった
    護がしでかしたことは、そんな思いでしょう。

    向日葵を見るーーー

    ここに頑張って物語を集約していけるよう頑張りたいです。

    ここの数話はまさに
    ある確信に触れていく
    伏線というのが
    僕の思いです。

    #日南田ウヲ