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  • 第1話への応援コメント

    し、しまった。ネタが被ってしまいました。ごめんなさい!

    たぶん誰も気づかないだろうとは思いますが……。

    作者からの返信

    私のは失敗作です。あなたが焦ることはありません。

  • 第12話への応援コメント

    読み途中になっていましたが、大部分を一気に最後まで読んでしまいました。とても好きです。

    不条理と、それに対する怒りがひしひし伝わりました。それからお父さんの愛!
    海斗の変化を示す技も細かく、勉強になりました。

    作者からの返信

    良く書けなかったのですけれども。
    お読み下さり、ありがとうございました。

  • 第9話への応援コメント

    お父さん格好良過ぎ! です!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 第12話への応援コメント

    うーん!青春特有の煌めきと仄暗さが絶妙に混じり合ってますね…!
    学級裁判のくだりはどきりとしてしまいました…あとは地方特有のしがらみにも。ただ、現実ではこういうことがおこってるわけで、これらの要素があったからこそ、この物語の現実味が増してるのかなぁと…。
    加えて、影があるからこそ、陽子と海斗のやりとりが浮世離れした美しさをもつのですよねぇ…(うっとり…

    作者からの返信

    バランスが悪い、という定評です。
    現実味を重視しすぎました。

  • 第12話への応援コメント

    完結お疲れ様でした(^^)

    ふむ……。海斗君は、陽子さんという「煌めき」に出会ったことで、泳げるようになったこと以外の心の成長があったのでしょうか。
    将来の目標が決まったことは、海斗が前向きに人生を歩んでいるということの表れでほっとしました(´∀`*)

    いじめがなくなったことも良かったです。
    ストーリー的には、陽子との出会いと失恋によって成長した海斗自身が行動を起こすことで道が開けていくと、陽子の存在意義にもっと納得がいくのかな、とも思ったのですが、
    現実はそうそう美しいまとまり方はしませんよね。

    「不条理」というテーマがこの作品の背骨にあり、不条理ではないストーリー展開をいつの間にか期待してしまっている読み手に、そのテーマを真っ直ぐに突きつけているように感じました。
    美しくキレのある文章が絶妙なバランスとタイミングで織り込まれていることで、作品の印象を鮮烈にしていると思いました。

    興味深い試みに満ちた作品でした。
    読ませていただきありがとうございました✨

    作者からの返信

    良く書けませんでした。大変申し訳ありません。

  • 第11話への応援コメント

    最後の二文が海斗のこの夏の体験を凝縮していますね。

    小説ならば、陽子さんが海斗に少なからず心を動かされることで二人を取り巻く環境が変わっていくというストーリーが盛り上がるのでしょうけれど、現実はそうそう素敵なストーリー運びとはならない。

    ただ、学校で辛い思いをした海斗にとって、陽子さんの存在が希望の光であったのに、突然太陽を失ったのは辛いだろうと思います。
    せめて残光が彼を良い方向に導くとよいのですが……

    作者からの返信

    ドラマチックよりも現実的を選びました。
    書かなければ良かったです。

  • 第12話への応援コメント

    情緒的な書き方で、雰囲気があるなあと思いました。
    静かな書き方なのに、展開はわりと散らかっていて、ギャップが不思議でした。いろいろな事を詰め込み過ぎなのかもしれません。

    作者からの返信

    最後までお読み下さり、ありがとうございました。
    近況ノートで反省会をやっております。お時間ありましたら、ご教授願いたいです。

  • 第12話への応援コメント

    文字数が多かったので飽きずに読めるかしら? と思ったのですが、ストーリーがどんどん展開するのでストレスはなかったです。
    きれいすぎる話にまとめていないところが、すごくいいなと思いました。
    色でいうと灰色に感じました。

    作者からの返信

    最後までお読み下さり、ありがとうございます。
    好みが分かれる作品だと思っておりますが、好感のコメントを頂けて安堵しております。

  • 第9話への応援コメント

    >「海斗、箸を使って食べたじゃんね。どれだけ注意しても、指先でつまみ食いしていた海斗が。無頓着でドライに見える海斗が。自分でも気づいていないみたいだけど、変わりつつあるんだよ」

    つまみ食いはここへの伏線だったのですね。なるほどです。そしてお父さん、やりますね!

    作者からの返信

    そうなのです。でも、お父さんで遊びすぎました。

  • 第8話への応援コメント

    ほんとに不条理ですね。

    作者からの返信

    不条理です。

  • 第7話への応援コメント

    飯テロですね。以下と里芋もおいしそうでしたけど、この唐揚げご飯、間違いないですね。温度にもこだわってらっしゃってすごい。揚げたてに冷たいネギ塩ダレ…!

    作者からの返信

    美味しそうと感じて頂けて嬉しいです🍚

  • 第12話への応援コメント

    情緒的で美しい物語だと思いました。ちょくちょく出てくる美味しそうな料理がいいアクセントになって、海斗のリアル(家族との時間)と曖昧な関係の陽子とのシーンとに切り替わる場面転換が映画のようでした。

    作者からの返信

    最後までお読み下さり、ありがとうございました。
    脳内の映像を文章にしているものですから、映画みたいと言って頂けて「なるほど!」と思いました。

  • 第12話への応援コメント

    きれいなお話なのですけど。ゆうすけさんが言うようにもやっとしますね。そしてえーきちさんが言ってるように、不条理を描いたお話なのでそれでいいのかもしれません。なので瀬夏さんの「翻弄される」って受け止め方がいちばんなのかなあ、と……。

    でもこのしっくりこなさの最大の原因は陽子なのかなって思います。海斗視点なので陽子の内面は見えなくてもいいのですけど、それならそれでもう少し謎めいた存在にしないと、初恋の人と結婚が決まっていながら高校生男子と遊ぶ理由とか、キスする心情とか、さっぱりなのですよね。こう、海斗から見てミステリアスな魅力などが垣間見えれば、そういう人なんだな、と納得できなくもないのですが。海斗の恋情をもうちょっとむき出しにしてもいいんじゃないかなと。もっと夢中になってる感があれば、ああ、夏の幻にやられちゃったね、でこれも納得できるのですけど。
    ……なんてことを、キャッチコピーから考察してみました。紺藤さんがやりたかったのはこれなのかな、と。難しい挑戦ですね。

    作者からの返信

    最後までお読み下さり、ありがとうございました。
    具体的なアドバイスもありがとうございます。
    難しい部分に足を突っ込んでしまい抜け出せない感じです……。
    近況ノートで反省会をやっております。お時間ありましたら、ご教授願いたいです。

  • 第8話への応援コメント

    おお。セミの種類がアブラゼミからツクツクボウシに。芸が細かいです。

    作者からの返信

    気を抜くとアブラゼミに戻っているかもしれません。

  • 第12話への応援コメント

    ああ、いいですねー。
    描写も設定もとても丁寧に作られているきらりだな、と思いました。
    ゆったりと進むお話は、きらりにしては長めだったのですが、字数を負担に感じませんでした。
    ただ丁寧に作り込まれてる分、指定プロットに合わせるために少々無理したところがところどころ目についてしまいます。
    祖母が離縁するほど怒るのとか、学年二位が巧妙に立ち回って結局うやむやとか、海斗が神社でバイトするとか。確かにプロット通りに進めることを前提にすれば最大限に自然に見えるようになっていますが、読者的にはえー、というモヤったものが残ります。ここはあえてプロットを外れて、より自然なストーリー展開を狙った方が良かったかもしれません。
    まあ、そのあたりは些末なところで、全体的に優しいテンポで進む青春の成長ストーリーになっていると思いました。特に情景描写も心理描写もとてもお上手ですね。

    作者からの返信

    最後までお読み下さり、ありがとうございました。
    近況ノートで反省会をやっております。お時間ありましたら、ご教授願いたいです。

  • 第12話への応援コメント

    お疲れさまでした。
    陽子側の事情の説明のボリュームが多く、最後に現れないのに納得ができるストーリーになっていました。

    ただ、私の知っている世間が狭いのかもしれませんが、お寺のお嬢さんにしては軽率な行動や、海斗の学校での状況がちょっとリアリティがない感じがします。

    作者からの返信

    最後までお読み下さり、ありがとうございました。
    近況ノートで反省会をしております。
    よろしければ、ご教授願いたいです。


  • 編集済

    第12話への応援コメント

    うん、原因と結果、要因と気持ちが入り混じった素敵な話だったと思います。
    確かに最後に陽子はこなかった。そこは非日常ではなく在り来たりの当たり前の答えなんだと思います。
    海斗は生活が多少好転しても、それに総てを委ねるような子ではなさそうです。世の中の不条理さを学んできましたから。
    なので、最後の一文が心を穿つのです。

    そして今気づく。
    ――あなたが私の、貴重な光だったよ。
    この一文はタイトル回収ですね。

    指摘があるとすれば些細な事ですが、最初に陽子が海斗を誘ったのがちょっと唐突だった気がします。
    お詫びとは言え、結婚が決まっている女性が男の子を誘う心理。この辺りは明記されていません。ただ、明記したらしたで違うような気がする。
    なのでこの時点で、ちょっとした心情の吐露があってもいいのかなぁ。
    お詫びの台詞から→海斗「いや、別にお詫びなんて」→陽子「いいからいいから、気分転換に付き合ってよ」みたいな感じの。

    面白かったですよ。
    素敵な物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    なかなか返信ができず、大変申し訳ありません。また、近況ノートでのご意見、ありがとうございました。


    >お詫びとは言え、結婚が決まっている女性が男の子を誘う心理。この辺りは明記されていません。ただ、明記したらしたで違うような気がする。
    なのでこの時点で、ちょっとした心情の吐露があってもいいのかなぁ。

    鋭いです。一度考えてはみたものの、「ちょっと違う」と思い、書かなかったのです。不自然だったので。
    えーきちさんの例の感じだと、自然になりそうですね。
    すぐにとはゆきませんが、その辺りを書きかえてみようかと思います。
    ありがとうございました。

  • 第12話への応援コメント

    こんばんは。

    紺藤さんの文章を、わたしはいつも緊張とともに読ませていただいております。
    怖れと不安が入り混じった感情も、少しあります。
    (貴重な時間になっております)

    なので、陽子さんは逆に望んで結婚するのかもしれないなあとか、いやそれは引っかけかもなあなどと、早々と邪推したりしました。
    でもなぜか、海斗のお父さんはいいひとだと思って安心したり。
    いつしか最高に残酷な結末を期待してしまっていたり。

    筆致に翻弄されているわけです。
    読み手にいつの間にか気付かない影響を与える文章なのだと思います。
    あと、安定感とともにどんどん書き進むパワーにもたじろぎます。
    うらやましい才能をお持ちです。

    今回は随所に若さを表現されていたのが印象的でした。

    シロウトの感想を失礼いたしました。

    作者からの返信

    お読み下さり、ありがとうございます。
    的確なご指摘に、ぐうの音も出ません。
    差し出がましいことをひとつだけ申し上げれば、瀬夏さんが仰る“才能”は、私にしてみれば才能ではなく“致命的な欠陥”です。読者様に不安を抱かせてしまう書き方しかできない自分は、作者失格です。
    大変申し訳ありませんでした。

  • 第11話への応援コメント

    あら、意外と陽子の家はあっけらかんとしているんですね。
    やはり女性は相手の男性が好きでも、その周りの環境で気を落とすものなのでしょうか?
    まぁ確かに、好きなのは彼であって、彼を取り囲む総てではないですからね。

    あと、些細な事ですが、着物は胸がない方が(こういう言い方は失礼ですが)いいのではないでしょうか?

    作者からの返信

    自分は独身なので家庭に入る感覚はわかりませんが、「結婚したら小説は書かないで」と言われたら、素直に筆を折ることはできないと思います。

    着物は~ドレスは~、と分けて台詞にするのが面倒で一緒にしてしまいましたが、可能な限り書き換えました。

  • 第9話への応援コメント

    やるね、お父さん。
    時速十五キロは海斗が追ってくる為に力をセーブした訳ですね。
    前話で疲れからか頭を抱えていたお父さんが、もう少し海斗をフォローしてくれていてもいいのではないかなぁと思いました。
    こんなにも海斗の味方なのに昨日は何で? と思ってしまったもので。

    作者からの返信

    書いている間に感じたのですが、お父さんは祖父母と仲が良いわけではない感じです。ちゃんとした設定でなく、脳内でキャラクターを動かしているうちに感じたことですが。どちらかといえば、お母さんの方が祖父母の味方。
    ちょっとだけですが、無理のない範囲で加筆しました。お父さんが海斗の肩を持ってお母さんに言い返そうとする文章を。

  • 第8話への応援コメント

    最初の三文がとても素敵です。
    最後の三文がとても憂鬱です。
    言葉の、また文章の選び方が凄いと思います。

    盆迎えって言いますか?
    迎え盆はわかるのですが、ちょっと言葉に馴染みがなかったので調べたのですが、出てこなかったです。

    作者からの返信

    盆迎え、盆送り。
    私の地域でも職場周辺でもそうに言うので、一般的なのだとばかり思っていました。
    が、“迎え盆”に直しました。

  • 第1話への応援コメント

    こんにちは。企画から来ました。蜜柑桜と申します。

    意外な始まり! これは続きが楽しみです。

    作者からの返信

    お読み下さり、ありがとうございます。
    指定されたあらすじにはない始め方をしました。

  • 第10話への応援コメント

    陽子さんの境遇を知って、海斗君は自分の気持ちに気づいてしまったでしょうか(*^_^*)

    私から見ても、陽子さんは本当に眩しい女性です。
    彼女が海以外の場所でも伸びやかに生きられるといいのですが……

    作者からの返信

    この辺りから、海斗は主体的に動きます。今更ですが。
    陽子が海以外で伸びやかに生きられる場所。プールです。工事中です。

  • 第8話への応援コメント

    うむむ、陽子さんにはそんな事情が……(><)
    自分の結婚に町の未来を賭けられるなんて、陽子さんも息苦しい立場ですね💦
    海斗君の家族も、きちんと彼の話を聞いてほしかったですね。
    せっかく高校での嫌な出来事を忘れられそうだったのに……

    作者からの返信

    こういった政略結婚みたいなのは、私の田舎で近年にもありました。
    とある有力議員が地元の大手企業の令嬢と結婚したことが。

    海斗の祖父母も田舎住まいなので、世間体はとても気にします。

  • 第6話への応援コメント

    なるほど、そういう経緯があったのですね……(><)
    それにしても、1位君から相談を受けた時点で、担任や保護者などの大人はなんとかできなかったんでしょうか。
    高校生にもなっていじめだなんて、なんて稚拙で愚かなんだろうと思いますね。

    陽子さんは真っ直ぐで素敵な人ですね(´∀`*)
    海斗君が変われそうなのは、太陽のせい……なのかな(*´艸`)

    作者からの返信

    《《故意に》》加害行為をした、という証拠を残さないので、救いの手も出しづらい状況です。
    設定というほどのものではありませんが、宮部みゆきの『ソロモンの偽証』は大体の生徒が知っている、という認識で書きました。
    もしかしたら、いじめだとも思っていないのかもしれません。

    陽子はですね、今のところ、他の読者様からあまり評判が良くないのですよ。
    こんな陽子に救われるのはおかしいのかもしれません。

  • 第5話への応援コメント

    なぜ海斗君が被告人としてやり玉にあげられたのか、大人からすればどうも釈然としませんね。
    クラスメイトを傷つけるようなタイプには思えないんですけどね(´・ω・`)

    陽子さんの明るさが海斗君の心を照らしてくれることに期待しています。

    作者からの返信

    海斗はこういう人!というものを明らかに書いておりませんから、大人しい人に見えてしまうかもしれません。
    陽子は海斗を照らす存在、という風に書きたいところではありますが……

  • 第5話への応援コメント

    一瞬、間違って別の物語に飛んだんじゃないかと思ってブラウザバックしてしまいました(笑
    夢か―、ビックリした―(笑

    最初の方で『高校で晒し者にされた』とは、この事だったんですね。

    作者からの返信

    夢オチでした。

  • 第4話への応援コメント

    家族でのんびりした夏休みを過ごしている雰囲気がいいですね(^^)
    お母さんの手料理をつまみ食いするシーン。冒頭のつまみ食いもあいまって、良い雰囲気です。
    食べ物のシーンの使い方がいつもお上手だなあと勉強になります!

    作者からの返信

    気づいたら、すんごくコメントが溜まっておりました(‥;)。申し訳ありません。
    つまみ食いという行為は個人的には好きではないのですが、海斗の癖を表す行為だと思って書きました。

  • 第3話への応援コメント

    夏の海にひと夏の恋は、冷えた炭酸水と同じくらい似合いますね(*^_^*)
    年上の女性にもおじけずかずに接することができるのは、夏の海の突き抜けた開放感のせいかもしれませんね。

    日焼けしていない陽子さん。
    彼女にはどんな事情があるのでしょうか……

    作者からの返信

    炭酸水は、夏っぽくて好きです。
    日焼けできないのは、理由があるのですわ。

  • 第3話への応援コメント

    Tシャツと短パンは変態さんでしょうか?
    Tシャツだけなら変態さんですが(笑

    作者からの返信

    短パンはあまり好きではないのです。男女問わず。
    バレーボールやラグビーみたいにスポーツウエアであの丈になっているものは許容なのですが。
    ……って、2文目に何を仰る。

  • 第3話への応援コメント

    なんか思ったよりもまったりした展開になりましたね。

    作者からの返信

    その後の展開はいかがでしょうか?

  • 第2話への応援コメント

    海斗君、学校生活で何かトラブルがあったようですね……。
    人の悪意で傷つけられる人間像も、香純ちゃんの一貫したテーマの一つですね。

    陽子さんは素敵な女性のようですが、最後の一文がちょっと気になります。
    信用してはいけないのかな?((((;゚Д゚))))

    作者からの返信

    先日はお名前を誤る失礼をしてしまい、大変申し訳ありませんでした。
    陽子の事情は、最新話では明らかにしました。


    >人の悪意で傷つけられる人間像も、香純ちゃんの一貫したテーマの一つですね。

    そうでしたか、自覚していませんでした。

  • 第1話への応援コメント

    自主企画の趣旨とあらすじを知り、学ばせていただこうと拝読に伺いました。
    同じあらすじでも、第一話から香純ちゃんらしいキレの良い文章、お料理の描写が出てきて作者様の個性ってよく出るものなのだなあと感心しきりです(^^)

    あのあらすじに沿ってどう展開なさっていくのか、楽しみに追わせていただきたいと思います。

    作者からの返信

    こんばんは。早速のコメントをありがとうございます🐥
    自主企画がとても面白そうだったので、飛び込みで参加致しました。
    なけなしの全力をつぎ込むしかない、と思いながら書いております。
    他者様の作品も拝読しましたが、作者様によって全く作品が異なるので、驚きです。
    今作も頑張ります。
    ヒマリちゃんから最初のコメントを頂けて嬉しかったです。励みになります。

    編集済