無表情だけどクラスで一番の美少女が、少しずつ俺に懐いて微笑むようになっていく

作者 猫正宗

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★★★ Excellent!!!

テンポはミデアムな印象で、この時代に熱血漢の主人公が素晴らしいですね。主人公とヒロインの絶妙な距離感が特筆される。また、キャラ構成と展開が上手く絡み合っている。
僕も無口無表情な少年でした。ミステリアスにも思われていたようですが、全然そんなことはないんですが。

★★★ Excellent!!!

人を寄せ付けない無口クールなヒロインは、その実寂しがり屋で、他人との交流を望む可愛い少女
そんな少女の気持ちを汲み取りながら、懸命に奔走する主人公の健気さに心打たれます
この手の小説にしては、登場人物に「クドクドしさ」が無く、主人公の家族や交友にもサッパリとした温かさを感じます
両片想いな主人公とヒロインの描写もしつこさがなく、不器用な二人の姿には頰が緩むこと間違いなし
色々なイベントや苦難を乗り越え、二人が幸せに笑い合う姿が見たい!そういう風に純粋な気持ちにしてくれる素晴らしい作品です

★★★ Excellent!!!

主人公が冷たい境遇の中にいた可哀想な美少女に、グイグイ行きます。
そりゃあもう。
距離感なんか無視するかのようにグイグイと詰めて行きます。

それが、不思議なことに全然不快に思えないんです。
むしろ、もっと行け!!
親友のインテリメガネと巨乳先輩と共に、この子をもっと溶かしてやれ!!!!
と応援したくなる。
そんなストーリーです。

読者は読み進めるうち、すぐにこう思うことでしょう。
──お前ら、もう結婚しちゃえよ、と。