令和元年 11月その2

今日は藤田吾郎は本職の方はお休みでしたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?


今日は朝起きたのは6時半ですが藤田吾郎も最近は疲れが抜けない年頃になり、ベッドの上でボケ~っとしながらユーチューブ(内容は猟師)を見て気がつくと9時過ぎ。


シャワーを浴びてからボディークリームをヌリヌリしてパンティーとタンクトップを着ます。パンティはトランクス派です。タンクトップは真冬でも着ます。


アヴィレックスのミリタリーパーカーを着てジーパンを履いて足指クリームを塗ってから靴下を履いてランチの食べ放題しゃぶしゃぶに出向いて執筆活動しながら昼食。


デザートにワッフル4枚とソフトクリームを乗せてペロリと平らげてから帰宅。


その後に再びユーチューブでアニソン聴きながら懐かしんで(デジモン、ガッシュ、ボーボボ、おジャ魔女どれみ、ぴちぴちピッチ、東京ミュウミュウ、クレヨンしんちゃん、サイボーグクロちゃん、ワンピース、最遊記、レールガン、ブラッド・ラッド、ピーチガール)を楽しんでから……


更に仁義なき戦い、ゴットファーザー、スパイキッズ、ミッションインポッシブルなどのテーマ曲を聞いたりしてから再び執筆活動を再開。


書きたい所まで書いたので別の作品を再編集してから晩御飯にビビンバのお弁当と肉まんを食べて今に至ります。


自分は田舎育ちなので野生の動物とか目にする事もあります。自然と共存という事や猟師の高齢化などで獣害が増えて植物や農作物の被害があっていると考えると一応、若者である自分も何か伝統を守る事も出来るんじゃないか?って思います。


猟師って言っても罠に掛けたり鉄砲を使い言ってしまえば動物を殺めてますが、それを考えると普段、自分達が口にする肉とか魚も動物ですよね?


野菜も植物ですが生きてますよね?だから自分達は誰かの命を頂いて生きているわけなんです。そういう意味でご飯を食べる時、頂きますって言うと思うんです。


それを自分自身が体験する事で命の尊さがより一層、分かるのでは?って考えてます。


自分は今は骨接ぎとして働いてますが、出来れば元気なうちに社会からドロップアウトして、自分で畑を耕して作って自分で作った野菜で生活しながら、獣害となる野生動物で命の大切さを身に染みながら狩猟をして食べて、こう言う内容の記事を書いたりして、ブログなどの広告収入や執筆活動での収入や少しマッサージでの仕事をしながら生活したいです。


それをやるために少しずつやり始めて、生活に困らない様にしたいですね。

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