応援コメント

番外編「あまい囁き」(昭和48年 1973)中村晃子・細川俊之」への応援コメント

  • 「あまい囁き」私、知らなかったので検索して聴いてみましたが、男性パートって細川俊之さんが囁いているあのセリフなんですね。
    この甘いセクシーな声で囁かれたらたまりませんね。
    残念ながら私は歌えないので橙 suzukake様のお相手はできませんが、橙 suzukake様の甘く囁く声を是非聴いてみたくなりました。
    きっと眠れなくなるでしょうね( ´艸`)

    作者からの返信

    この美のこさん、引き続きよんでいただいてありがとうございます。
    いやあ、さすがに、細川氏のこの甘い声には程遠いですわ(^^;
    しかし、この声、このセリフ、はまり役というのはこのことを言うのだと思います。

    私の肉声は、Twitterで自分の詩の朗読をあげたことがありますので、まだ、残っているかもしれません。
    津嘉山正種氏が好きなので、それを真似た風情になっています。


    追記です。
    最早、Twitterで通常には表示されませんでしたので、Frikaetterで検索してみたら出てきました。
    URL貼っておきますが、果たして、観れるかどうか…
    https://twitter.com/suzukake1112/status/1231026266179956736

    編集済
  • 橙さーん

    わたし、歌えますよ〜ん 笑!

    作者からの返信

    やった~!
    ぜひ、ご連絡ください!!
    (笑)

  • 歌と朗読の内容が最後まで噛み合ってないのですね(笑)
    アモーレではなく、パローレって言ってるのかな。でも同じ曲なんですね。

    作者からの返信

    男の甘い囁きを女が歌いながら振り払っているわけでありまして。
    パローレはイタリア語で「言葉」の意です。
    アモーレだと、愛する人になっちゃいますものね。