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2020年7月15日 08:00
氷を溶かして次はぐつぐつと煮るのですね。恋色という表現、凄く脳裏に焼き付きました。そこに至る6行が、とてつもなく印象に残る。はっきり明言はしていないけれど、今の二人の恋愛ステータスの状態欄ではなかろうか。状態:好き (ただし自覚はしかけてはいるが相手に伝えられる程認識は出来ていない。これが恋じゃないかしらという状態) 一章お疲れ様でした。とても楽しく、ハラハラしながら、早く付き合っちゃえよ、でもなんか闇ありそうと思いながら読んでました。二章も同様に楽しみにしております。引き込まれやすい文章なので本当に自然に応援したくなります。氷の令嬢改め溶けた砂糖令嬢(仮)前に進めるよう祈ってます。冬華さん、城山霊園行ったらぶっ倒れる程度じゃ済まなそうですねと。
2020年1月31日 23:41 編集済
二章が待ち遠しいです。。。
作者からの返信
うささばさん、感想ありがとうございます!嬉しいお言葉ですね……毎日投稿!とは流石に宣言できませんが、マイペースに更新を続けていきたいと思います。第二章もよろしくお願いします!
2020年1月31日 21:33
面白かったですね!二章が待ち遠しいです。この二人が距離を縮めていっているのにお互いの感情がまだ“好き”にならないのかよ………(語彙力崩壊)と思いながら読んでいました。このじれったい感じがなんとも言えない幸せな気持ちにさせてくれます。更新がんばってください!二章に期待しております!
朝顔さん、感想ありがとうございます!語彙力崩壊と言う割にしっかり書いてくださっている!笑第二章は"好き"に重点を置いて物語を展開していきますので、今後も何卒よろしくお願いします!
2020年1月31日 20:42
一章とても楽しく読ませてもらいました。読んでる時は早く付き合わないかなとずっと思いながら読んでいて、この後の展開がとても楽しみです。二章とても楽しみにしています。
第二章はさらに、早く付き合わないかなという思いを抱えながら読んでもらうことになるかと……笑朝陽と冬華の恋物語を中心に描きますので、是非ともお楽しみにです!
2020年1月31日 20:35
お疲れ様でした!やっと一区切りといったところでしょうか?砂糖増量という言葉を信じて期待しています!二章も楽しみにしているので,頑張ってください!
ようやく第一章完結、そして一区切りといった感じですね。ただ、物語は休むことなく続きます……。砂糖マシマシ、第二章をお楽しみにです!
2020年1月31日 16:09
1章完結お疲れ様&ありがとうございました\( ´˘`)/2章も楽しく読ませて頂くつもりです((゚艸゚)フフフ陰ながら応援させていただきますね( *・ω・)
こちらこそ、今日までご愛読ありがとうございます!第二章は砂糖増量でお届けしますので、更新を楽しみにお待ちいただけると嬉しいです!
2020年1月31日 14:05
1章完結おめでとうございます毎回楽しく読ませていただいてます^^次章も楽しみに待ってます!
紅さん、感想ありがとうございます!こちらこそ、いつもハート?いいね?をありがとうございます!第二章は砂糖マシマシでお届けしますので、お楽しみにです!
2020年1月31日 13:16
第一章完結お疲れ様です!高頻度で更新していただき、ありがとうございました。毎日更新を楽しみにお待ちしてました。第一章を最後まで読み終えた今、とても心が暖かいです。作品全体の雰囲気が大好きで、とても楽しませていただきました。第二章も楽しみにお待ちしてます!
労いのお言葉ありがとうございます。第一章は冬華の氷を朝陽の熱が溶かすというコンセプトでしたが、第二章は二人の関係の進展を描いていきます。引き続き、心温まる作品になるよう執筆頑張ります!
2020年1月31日 13:11
第二章楽しみに待ってます!!
そのお言葉で執筆頑張れます!第二章は砂糖増量でお届けしますのでお楽しみにです!
氷を溶かして次はぐつぐつと煮るのですね。
恋色という表現、凄く脳裏に焼き付きました。
そこに至る6行が、とてつもなく印象に残る。
はっきり明言はしていないけれど、今の二人の恋愛ステータスの状態欄ではなかろうか。
状態:好き (ただし自覚はしかけてはいるが相手に伝えられる程認識は出来ていない。これが恋じゃないかしらという状態)
一章お疲れ様でした。
とても楽しく、ハラハラしながら、早く付き合っちゃえよ、でもなんか闇ありそうと思いながら読んでました。
二章も同様に楽しみにしております。
引き込まれやすい文章なので本当に自然に応援したくなります。
氷の令嬢改め溶けた砂糖令嬢(仮)
前に進めるよう祈ってます。
冬華さん、城山霊園行ったらぶっ倒れる程度じゃ済まなそうですねと。