そもそもJK徒然草ってなんぞや。って自分でも思う。

小説とか日記とかと言いながら、なんだかブログのようなものになってしまう予感がする。‬

‪前のエピソードにも書いたように、これは連載することでどれだけPVを伸ばせるかっていう実験も兼ねている。のだけれど、

‪PVを増やしたいがために「17歳女子」を売りにして、あざといなっていうのも自分で気づいていて、何をアイドル気取りしているんだとも思う。‬

‪ただ日頃の小さな経験を通して感じること、今しか感じられないことをメモしておきたくて。‬

‪せっかくなら誰かに読んでもらいたい。‬

‪時間が経つと流れてしまうツイートとは違って、“昔の文”と“最近の文”が対等に立てる場であってほしい。‬

そして練習がしたい。どんな捻ったタイトルをつけようか、宣伝文にはどの言葉をピックアップしようか。これはそうゆうネット小説のいろいろを学ぶための、練習帳でもある。

1日1桁のPV数が続くかもしれない。それは分からない。でもやってみるだけ経験にはなる。

‪そんな想いを込めてJK徒然草を始めました。‬

‪ここでは、自分のためだけに文字を綴ります。‬

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