「さー！最初の関門は…何とモンスターの群れだ！」

「スライムやオックス、ベイウルフもいますね。」

「これを先頭の竜は…上空に避ける！」

「後方を意識してのでしょうね。」

後続一角獣、避ける避ける当たらない！」

「竜に迫る勢いですね！」

「蛙これを…跳ぶ・跳ぶ・群れの頭をひょいと跳んで行く！」

「身軽ですね！」

「ケルベロス、3つの口で群れを噛んでは投げ！噛んでは投げ…猛る!」

「おっとシモンさんあれを！」

「あれは!?モンスターの山…違う！襲いかかるモンスターを気せず悠々歩く巨大亀！」

「亀ならではの豪快なやり方ですね！」

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