楠門カイザ
名前:
性別:男
外見:黒い詰襟の学ランを着ている。どこきでもいそうな身長や顔立ちだが、その目からは感情が全く読み取れない。
性格:かなりの気分屋で朝の発言を夜まで撤回しない事などまずもってない。面白ければそれで良いと思っている。
正義や悪という言葉を使うと「自分で物事を考える脳のないウジ虫」と罵るほど、固定観念をとことん嫌っている。
割りと面倒見はいいため一部の生徒から慕われているが、それ以外は皆一様に憎んでいる。
経歴:戦闘で成績のほとんどが決まる学園都市の高等部二年生。学年委員長ではないが、実質学年を支配しているのは彼。
対決にも消極的で気が向いたらやる程度だが実力は間違いなく学園トップレベル。
ほとんど人間が、影で自分の悪口を言うばかりで誰も挑んでいない事に呆れている所に、ジャミロ・ウラノスに協力を求められる。
救済に興味はないが、別世界の存在が気になり協力を受理した。
協力する目的:自分で考える脳をもった強者と出会う事。
能力『アウトバーン』:触れたものを自由に形を変える事が出来る。どんかなに堅くとも、物理的に曲げられない物でも、触れさえすれば好きな形に変えられる。
戦闘方法:地面の形を変える事で攻撃と防御を同時に繰り出す。地形や室内屋内を問わずに戦える為かなり強引に攻める事ができる。
徐々に近づいて、相手の武器に触れ滅茶苦茶に壊したり、骨を複雑に砕く事で戦意を奪う。
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